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イイシェ先輩は堕ちてくれそうですねー。
私個人的には孤独な子よりも愛されてる子の方が堕ちてほしい気分ですが…満ち足りてる子がなぜか許せないんです。ご褒美貰えば貰うほど渇いてくので゚.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。
/*
適当にロールまわしながら決めていって大丈夫かな?
*/
[霊たちの空間に、ふわりと一人の影が浮かぶ。]
うふふふっ、今日は、誰がお友達になってくれるかなあ?誰をお友達にしてあげようかなあ?
[無邪気に笑う。]
[新しく自分たちの世界に誰を引き込むか。それを含んだ言葉に引かれ、「仲間」たちもすぐに揃う筈だ。]
――回想――
[タチアナが消えた後、探しに出たホリーをアジェナと共に追いかけた。
ようやくホリーを見つけて、一人で探し回るのを止め何とか戻って来ることが出来た。
ホリーと同様、霧雨の中歩き回り、服や髪は濡れている。]
「……タチアナ………」
[涙声のホリーの呟きに、二人は声をかけることが出来ずにいた。]
[アコは、チラリと隣に座るアジェナを見た。
その瞳は悲しみと苛立ちと虚無感と安堵…全てを混ぜたような複雑な色に、アコには見えた。
胸の奥で何かが締め付けられる、そんな感じがした。]
[やがて、ルイーダがやってきてホリーに優しい言葉をかけ、
彼女を気遣い浴場へと連れて行くことに決めたようだった。
去り際のルイーダと目が合う。
口元に笑みを浮かべ、ぱくぱくと声を出さずに口を動かした。]
[あんたたちも、そのままじゃ風邪引くよ?]
[アコには、そう見えた。]
アジェナ、部屋に戻ろう?ほら、着替えないと…ね?
[自分の服をつまんで、アジェナに向かって苦笑い。]
[アジェナもルイーダの言葉を見たのか、僅かに笑みを浮かべ、アコに頷いた。]
『行ったー!流石アオイ!私達にできない修羅場フラグを平気で立ててみせる!そこにシビれる!憧れるゥ!』
……五月蝿いでスよ。
ホリー>>107
[――何度も、何度も唇を重ねる。気がつけばホリーの方から口付けを交わしてきていた。それに応えるかのように、舌を絡ませる。
頭の中が真っ白になっていく中――]
ア、アオイ・・・?
[――思わず唇を離す。ホリーはドアに背を向けていたためか、まだ気がついていないようだ]
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