352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】
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元気娘 アコ は じんろー になりたかったのかなぁ？
船着場から船が離れると、島には季節外れの深い霧が立ちこめ、漂う空気も夏なのに涼しくなってきました。
連絡船はもうこの島から離れてしまった……。次に連絡船が来るのは1週間後のこと。
深い霧に包まれ、遠くから誰かを呼ばうような波音を聞けば、噂になっている悪霊の存在を見たり聞いたり感じるかもしれません。
それが現実となり、悪霊に憑依されている人や悪霊と化してしまった人がいても不思議ではないでしょう……。ここは現（うつつ）から隔離された世界になっているのだから……。
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが3にん、うらないしが1にん、しゅごが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが2にん、きゅーこんしゃが2にんいるみたい。
帰宅部 タチアナ
い、いや……。こっちに来ないで。あたしに憑りつかないで……。
若い女性の霊が生きている人間に復讐をしようとしている……。
この島は呪われている……。
帰宅部 タチアナは、コミットボタンを「ポチっとな！」
雷を司るゼウス（村建て人）
……深夜……
……閉ざされたこの島に目覚めるたものの影が動き始める……
……眠りについた生者の中に若干それに気が付いた人がいたのかも知れない……
……この合宿に参加した誰か……
雷を司るゼウス（村建て人）
<<女生徒 ミサオ>>の部屋……。
深夜過ぎ……そう丑三つ時と言われる時間……月明かりでわずかばかりに室内に影ができるだけの闇に支配された時間……。
不意にパンという乾いた音がする。その後……連続して起こるドンドンドンという音……。部屋中の壁や床を誰かが叩く音……。数人が叩くような音が……。
夢だろうか……。現実だろうか……。それは彼女にしか判断できないこと……。
雷を司るゼウス（村建て人）
<<文学部 リュミエール>>の部屋……
何かの声が聞こえる……女性のすすり泣く声。悲しく切ない声が……。
……部屋の主が目を覚ますと、漆黒の闇に支配された室内に浮かぶ半透明の女性の後ろ姿……。
身体を動かそうとするが、動くのは眼とわずかに首のみ……。
不意にその女性が振り向く……。にたりと笑う女性の口からは血がしたたり落ちる、音もなく……。
夢だろうか？もし朝床を見てもその痕跡は残っていないだろう……。
雷を司るゼウス（村建て人）
プロでお知らせしましたが>>0:#19 初日に消える見物人と共に、ホラーの先触れとして怯えるロール回しのイベントです。
対象として選ばれた人は、そのことを他の人に話すのも、話さないのも自由です。
同室（同じ部屋で就寝していた等）の人はそのことを知りえるとは思います。
何かありましたら、匿名メモなどでお知らせ下さい。
【墓】 拳法部 レイファ
こここここ顧問ッ！聞こえるか！霧だ！深い霧が出たぞ！一気に殺人事件でも起きそうな雰囲気に…あわわわわ。
［ガガーーピーピピーーーー］
うう…無線まで通じなくなってしまった…これはヤバイ…
やっぱみんなのところに戻ろ。こういう時「オレは部屋に帰るからな！」とか宣言しちゃう人は、真っ先に死ぬのがお約束！
死亡フラグなんて立てなきゃいいのさ！そうすればきっと…大丈夫さ………
留学生 アオイ
[しまった、と思った]
[リリがいなくなれば二人きり、そうなれば……どうなる？]
わかり、ましタ。
[恐る恐る、ボディソープを塗った両手でルイーダの背中に触れる]
水泳部 ルッカ
さっきからこのダンボールぅ…！
誰かいるのォ？
[近寄って、がばっとダンボールをひっくり返す。
しかしそこには最早何も残っていなかった]
……あれェ？
さっきから何か変な気配したんだけどなァ……
【墓】 拳法部 レイファ
うわわわわわわ！顧問！聞こえるか顧問！
管理人さんがこっちに歩いてくるぞ！なぜか全裸だぞ！スタイルいいぞ！
ってそんなことより！なんか首から血が垂れてるぞ！身体が半透明だぞ！足首から先が無いぞ！
ももももももしや、リアル…ユーレイ？
保険委員 ホリー
――医務室――
「…タチアナ？大丈夫！？」
ホリーは再びうなされだしたタチアナに驚いた。
…が、タチアナはそのまま再び深い眠りに落ちた。
「悪霊…いったいタチアナの身に何が起きているというの…？まさか本当に悪霊が…？」
ホリーはタチアナのことを胸にしまうと誰かに相談しようと、一度医務室を後にした。
不良 イイシェは、文学部 リュミエール をうらなっちゃうことにしたよ。
【墓】 拳法部 レイファ
…やはり無線は壊れたままか。
ででででででも、ななななな何か囁き声が聞こえるのはなんでかな？かな？
この声には聞き覚えがあるような、無いような…？
【赤】 留学生 アオイ
……ぐゥ。
[頭の中で囁く声がする]
『この合宿が終われば、先生ともお別れ』
そん、ナの。いヤでス……。
『それなら、私に身体を預けてみない？』
『あなたの望み、叶えてあげる』
……。
[そして彼女は、その声に身を委ねた――]
【赤】 保険委員 ホリー
/*
えっとー、どうやら私は「きょうじん」なので操られてるみたいです？
「おおかみ」さんは悪霊に乗っ取られてる設定みたいですね。
どんな悪霊か…どんなだろう…
*/
文学部 リュミエール
――自室・深夜→夜明け――
[深夜突然目覚めた。何かの寒気……。昨夜なかなか寝付けなかったことの反動かしら？ふとそう思った。]
[でも、動けない身体に違和感。寒気と何か咽元に刃物を突きつけられているかのような切迫感。]
[ふと目に何かの影が入る……。見たくないもの。それは噂だけのものと思っていた存在……。]
…………！！
[声にならない悲鳴を漏らし、そのまま気を失った。]
[気が付くと、闇は明け、朝の陽射しが室内に入っていた。床には血の跡も何もない……。あれは幻？夢の中でみた……。]
[一人でこの部屋にいるのが怖くなり、誰かの側にいたいと思い、部屋を出た。]
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>4
[ダンボールとルッカとを見比べて]
・・・な、なにやってんの？
ユウナ>>5
ゆ、ゆーれー？
や・・・やめてよこんな時間に
[気持ち悪そうに肩を竦めて]
【墓】 拳法部 レイファ
この妙ちきりんな訛りには聞き覚えがあるアルネ。留学少女か！（注：先輩には敬語を使いましょう。）
うーん？なぜだろう、アコちゃん、口を開いていない時でも声が聞こえてくる気がする…
【独】 管理人見習い リリ
>>*4
アオイさんキターーーーーーーーーーｗｗｗ
あと１人わかんないけど、結構ロールバランス的に（それぞれが絡んだ人のバランス的に）よい感じじゃない？
【墓】 管理人見習い リリ
［脱衣所の出来事を思い出そうとして］
ふにゃ……
そういえば……何か……見えたような……
［...は闇の中で考えている**］
【墓】 拳法部 レイファ
あれ？というかダンボール改め隠行鬼二九号はどこへ？
ルッカ先輩に見つかりそうになって、逃げて…それからあたしは、どうしたんだっけ？
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>2
ありがとう。でも、どうせなら腕や身体全体で洗ってもらいたいねぇ。
［そう言って振り返る。あの夜と同じ、卑猥な笑みを浮かべながら言う］
じゃ、前も綺麗にしてくれない？
【独】 拳法部 レイファ
リュミさんの心霊ＲＰよりも注目を集めている空ダンボールｗ
最初の心霊体験を提供してしまうとは…いじって下さる皆さんに感謝です。
んー、流れ的にはちんじゃったことにした方がよさげ？管理人さんの反応見て決めるアルヨ。
【削除】 文学部 リュミエール
――自室――
…………。
[疲れたような表情で部屋を出る。
怖い話は好きだけど、実際に自分が体験するとは思わない。夢か幻だと信じたいけど。
しばらく進むと、食堂を出たユウナの姿を廊下に発見して、嬉しそうに微笑み駆け寄った。]
【墓】 拳法部 レイファ
まーいいや。考えても無駄だし、管理人さん考え込んでてこっちに気付かないみたいだから、物影から観察続行。
うーん、ナイスバディ。
元気娘 アコ
[ユウナの言葉に時計を見る]
ん？
あれれ、ホントだ。もう寝る時間だよう！
アコも寝ようっと。
みんなー、お休み！
[浴衣を脱ぐのは残念で、着たまま寝てもいいのかな？などと考えながら、部屋に戻った。**]
【赤】 保険委員 ホリー
/*
アコ、アオイ＞はい、「きょうじん」みたいです。わたしもランダム希望だったのでビックリしましたｗ
(ヾ(o･д･)ﾉ☆ﾟ+.ﾖﾛｼｸﾃﾞｽﾟ+.☆
そいえば編成読み返してて気づいたんですが、「れいのーしゃ」がいないんですね。表に出る能書九社編成はどんな風になるんでしょうか？
*/
下級生 アリス
……幽霊？
怖いこと言わないでほしいです…。
[突然ダンボールをひっくり返すルッカ先輩にも、驚いています。
ユウナ先輩が食堂を立ち去ってしまったので、
何だか怖くなって、その後を追うように食堂を後にしました。]
文学部 リュミエール
――自室→廊下――
>>19
……ユウナ、夜に……あのね。
言っても信じてくれないかもしれないけど。
[疲れ怯えた表情で部屋を出る。
怖い話は好きだけど、実際に自分が体験するとは思わない。夢か幻だと信じたいけど。
しばらく進むと、ユウナを発見し駆け寄った。彼女の問いに、信じてもらえるだろうかと逡巡しながら。]
文学部 リュミエールは、バスケ部 ユウナ をあいしちゃうことにしたよ。
【墓】 拳法部 レイファ
あと１人、この声は…保険委員のホリーね！
…保険委員？保健委員？ま、いっか。
『能書九社編成』って、なんかカッコいいね。
能力者編成の言い間違いだろうけど、神道とか陰陽道っぽい響き！
ボクっこ コルネリア
>>9>>13
も、揉むとか揉んでもらうとか、なに言ってんの！？
ユウナ>>16
雰囲気ありすぎだぞ・・・
ってみんな寝るの？
な、なんで先に行っちゃうんだよっ！
水泳部 ルッカ
アコちゃんも、まったねー（手を振り）
むー、そっか、もォこんな時間…。
あたしもそろそろ眠くなってきちゃったなァ。
[少し目をこすり]
あたしもそろそろ部屋に戻るねェ。
おやすみぃー…
[ぺたぺたと足音を立てて、203号室へと戻って行った**]
【墓】 拳法部 レイファ
…鞠姫はちゃんと服着てるんだね。
管理人さんは何でハダカ？露出趣味あったのかな。
ヤローの露出はサイアクですが、美人のそれはサイコーです。
水泳部 ルッカ
っととと。
コロネちゃん一人じゃ怖いのォ？
それならあたしと一緒に戻ろっかァ？
[そう言って、先に食堂を出た]
/*オフになりますが、勝手に動かしちゃってもいいですよー。戻らないならルッカは一人で戻ります。*/
文学部 リュミエール
>>27
ユウナありがとね。
[背中をぽんぽんと叩かれると安堵し、優しい笑みに元気付けられた。]
ぅん。夜ね。夜中にね……。
あ、ここだと廊下で誰かに聞かれるの嫌……。
私の部屋じゃなくて、ユウナのお部屋に行っていい……？。
部屋に戻りたくないの。
[自分の部屋の入口を見ようとはせず。震えながら口にする。]
【墓】 ひきこもり 鞠姫
死んじゃったときの服装になってるのかも？
あ。
管理人さん、死んだとき何してたんですか・・・。
露出は・・・人と露出具合によりますね・・・。
ボクっこ コルネリア
>>22
や、やや、やめ、やめ
ルッカさん>>30
こっ、こここ怖くなんかないぞっ！ち、違う！違うからっ！
違うから待ってっ！！
[走ってルッカの後を追いかけた]
/*りょうかい 部屋の前までついて行くね*/
【独】 文学部 リュミエール
>>21
[ユウナの後を追ってきたであろうアリスの姿を見て、人が増えたことにすこし安堵するが、下級生のアリスにすこし弱みを見せるのに複雑そうな表情をした。]
【墓】 拳法部 レイファ
…重大なことに気付いた。
なんであたし、幽霊っぽい人たちと会話しているんだろう…
どこからか聞こえてくるホリーや留学少女の声は何なんだ…あたし、霊感ゼロだったはずなのに…
【独】 文学部 リュミエール
/*
＞2009/07/27(月) 13:04:29
＞下級生 アリスは、バスケ部 ユウナ先輩の姿を探しています。**
アリスも来ればよかったのに、3角関係☆
【墓】 浮遊霊 ファズ
ヒャッハァ！ 遂に霧が降りたようだね？
じゃあもう誰も逃げ出すことは出来ないよ
僕より強い力を持った僕のトモダチたちが約束してくれたんだ。
いっぱい新しい仲間を連れてきてあげる…って。
僕はここで待ってるよ。イイ匂いの子たちが、いっぱい居たから…楽しみだよ…あははっ
【墓】 浮遊霊 ファズ
僕はとっても小さい時に死んだから、力が弱いんだ……
だからお気に入りの子をひとりつれてくるだけで精一杯だったよ
でも……ごめんね、君の大事なダンボールは間違えておいてきちゃったみたい……
ボクっこ コルネリア
[廊下で右往左往するホリーの姿を発見]
Σぎゃっ！？ な、なんかいるっ！！
[ルッカの腕にしがみつく]
・・・・・・え、あ、人・・・？
あ、人だ、なんだ・・・ えっと、誰だっけ どうしたの？
[ホリーに近づいて]
【赤】 元気娘 アコ
/*
★リリたん＆仲魔さんへ★
リリたんの【悪霊さん陣営として墓下（霊に連れ去られた人）との会話はどういう風に考えてますか？】の答え。
個人的には、消えた死体と一緒に幽霊を地下室に閉じ込めている。
悪霊の本体がどこにいても、被害者が呼びかければ対話は可能。
（ただし返答するかどうかは悪霊本人次第。性格や状況によって無視したりするかも？）
悪霊同士は常に会話可能。
これが一番ＲＰに摩擦が起き難いかな？と考えますが、皆さんはどう思いますか？
*/
【墓】 拳法部 レイファ
/*
見物人（幽霊）と狼側との関係、このまま何となくで進んじゃっていいの？村建て人さんから指示があるまで待った方がいいかな？しばらく離席するアル！
*/
文学部 リュミエール
>>34
ぅん。今は一人でいたくないから。ありがとね。
[背中に回してくれたユウナの手の温もりを感じながら、彼女の部屋に。ベッドの横に座るように促されるとそのままベッドの上に座る。視線を合わせてくれるユウナに昨夜のことを語り始めた。]
昨日の夜に……。
[ユウナに語り始める。]
[深夜に目が覚めたこと、目が覚めると金縛りにあったこと、何か女性の霊のようなものをみたことなどを。果たして彼女に信じてもらえるのかと、起きた時にはその霊の痕跡はなかったのだから。自分でも夢か幻と信じたい気持ちもあるけど。]
ユウナ、信じてくれる？
嘘のような話だけど、昨日の夜に見たの。いつも私が話す怪談とかではなくて……。妙にリアルだったの。
【独】 浮遊霊 ファズ
さて……このたびはお邪魔させていただき、まことに有難うございます。
1989村はリアルタイム観戦させていただいておりまして、久しぶりにすごく良い戦い＆面白い狼陣営さんを見たなぁと感服しておりました。
そんな皆様の再戦村に見物枠があると聞き、どうにも我慢できず飛び込んでしまいました。重ね重ねありがとうございます。
長期村は時間が取れずまったく参加できない状況で、色々と鈍っていそうなので、今回はＲＰの勉強をしようかな！と思っております。しかし皆さん……凄いです……
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>31
・・・そうそう、上手。ほら、胸も使って？
［そう言ってアオイの胸を掴む］
［外がなにやら騒がしい。こんな夜更けに、騒ぎ過ぎだね。そう思いながらも、目先の欲望からは逃れられず、アオイとの行為を続けた］
【赤】 元気娘 アコ
/*
ホリーちゃん＞かわいー☆
って、そろそろコードネーム決めないとかな。
【能力者編成、つまり誰が騙るのか？】ってことだろうけど、ＲＰによっては真がＣＯしないことも十分に考えられるし、仲間の誰かが求婚される可能性もある。
だから、出来れば全員が「騙る準備が出来ている（非能力者視点が漏れさえしなければおｋ）」だけ気をつければ良いと思うなあ。
勿論、騙りたい子がいればそれを優先したいな。
やりたいようにやっていこー！
*/
【赤】 保険委員 ホリー
/*
Q.【悪霊さん陣営として墓下（霊に連れ去られた人）との会話はどういう風に考えてますか？】
A.私は悪霊に憑かれた「人」なので、どうこう言える立場じゃないしお任せしますー。ただまあ基本的には生者を自分たちの世界に引き込むのが目的なので、会話できるほうが自然かな？とは思いますです。
*/
【墓】 浮遊霊 ファズ
/*
僕はもともとただのよわっちい浮遊霊なので、なんでもいいんだよん。
この地下室はオトモダチになれそうな子たちがいっぱいいるからイイところだよん。
ところで悪霊さんたちはお人形も地下室に放り込んだんだねｗ
*/
文学部 リュミエール
>>39
私だって正直、他の誰かに聞かれたら信じないと思うの。気のせいとか見間違いとかの……。
熱が出て小さい頃に寝込んでいた時に、着替えの服を見て幽霊と思い込むみたいな。
でも……あの背筋が凍るような感覚はすごくリアルで……。
[ユウナに語り始めた時、最初は眉をひそめるように話を聞いていたが、やがて最後には信じてくれるという言葉を聞き、安堵の表情。]
ユウナが私のこと判ってくれたのが判ってすごく嬉しい。
ユウナありがと。
[ベッドに座る私の目の前で、膝をついて視線をあわせてくれるユウナに抱きつき、安心感から涙を流した。]
【墓】 ひきこもり 鞠姫
いいようにされるがまま・・・ですか。
え、えろい・・・！
いえ、なんでもありませんが。
それでは私は眠りにつくので失礼します。
ボクっこ コルネリア
>>38
ホリーか ボクはコルネリア、こっちがルッカさん
え、えと、先生？
[ルッカが「先生はお風呂だけど行かない方がいいよ」的なことをホリーに伝える]
・・・そうなの？
タチアナが、悪霊に、呪われた？
え、なに？どういうこと？ 何があったの？
【赤】 元気娘 アコ
★悪霊化ロール★
[深夜…]
[誰かが、呼んでる…？
ふと目が覚めた。
可愛い女の子の声が聞こえる。]
『来て。』
[来て？疑問を抱きながらも同室のアジェナを起こさないように気をつけながら起き出し、部屋を出る。]
『来て。』
[誰…？その問いかけに答えは返ってこない。ただ声は同じ一言を繰り返すのみ。
しかし、その声がどこから聞こえてくるのかは、ハッキリと分かる。]
『来て。』
[不安や恐怖は、不思議と感じられない。
一歩一歩、その声に近づいていく。]
【赤】 元気娘 アコ
『来て。』
[ここだ。
その声の聞こえてくる場所に辿り着いた。
建物の外。しばらく歩くと、地面に古く錆付いた小さな鉄の扉が埋まっていた。]
『来て。』
[アコは、その扉に手をかける。
その扉は、何の音も立てずにすんなりと開いた。]
『来て。』
[言われるがまま、アコはその中へ。ボロボロの梯子を降りる。
そこに、声の主がいた。]
『…来て。』
[狭い部屋の奥に立っている、小さな小さな、女の子。]
【赤】 元気娘 アコ
『遊ぼう？私、ずっとずっと寂しかったの。お友達が欲しかったの。』
[無邪気な微笑みと同時に、ふわりとその子の髪は無いはずの風に弾む。
短い腕を、アコへと伸ばす。]
『あなた、誰？』
[その腕へ、アコも自分の手を伸ばしながら尋ねた。]
『私は…』
[その答えが生まれる前に、触れ合った互いは溶け合う。
ぐにゃ、ぐにゃり。
二人が混じり、歪み、弾け。]
『やっと、お友達が出来た。
私、ずーっとずーっと、一人ぼっちだったの。
魔女だって言われて、いっぱい痛いことされて、そのまま忘れ去られた。』
[ひとつの【ナニカ】が終わったとき、そこに立っていたのは【一人】だった。]
【赤】 元気娘 アコ
『お腹が空いてもいっぱい痛くても泣いても、ぜんぶぜんぶ、ひとりぼっちだった。
もう、ひとりは、嫌。』
『ねえアコ…お友達、もっと増やそ？』
『うん。寂しいのは、もう嫌。一緒に行こう【アンバー】。』
一人の口から、二つの声。
★悪霊化ロールおしまい★
【赤】 元気娘 アコ
/*
そんなわけで、
コードネームは【アンバー、もしくは、琥珀】で宜しくお願いします。
慣れない部分だらけだとは思いますが、頑張ります。良い村にしましょう。一週間よろしくお願いいたします。
*/
文学部 リュミエール
>>43
ユウナのキス……ユウナって、こういうの上手……。
[髪をあやすように撫でられると落ち着いてくる。流れ落ちる涙をキスされるように拭われると、逆に照れるような恥ずかしい気持ち。でも、嬉しかったのは事実。照れ恥ずかしさを誤魔化すように呟く。]
ぅん、本当にありがとね。私の話を聞いてくれて。
ユウナのおかげでだいぶ気分も落ち着いたから。
[ユウナの無理やり笑わせちゃうよ冗談めかす言い方ながら、優しく頭や背中を撫でてくれる手の温もりを感じて。ユウナの優しさを感じた。]
ユウナ……我侭なお願いかもしれないけど……。
私、自室で寝るの怖いの。もうあんな経験を一人でしたくないの。
夜、ユウナの部屋に泊まりにいくかもしれないけど許してくれる？
迷惑かもしれないけど、ユウナと一緒にいないと……怖くて……。
[落ち着いたとは言えども、流石にあのことを思い出すと身震いし、自室では眠れないとの想いで、ユウナにお願いする。]
文学部 リュミエール
>>44
もぅ、馬鹿ぁ……
ユウナのことしか考えられないようにって。ユウナのH。
[耳元に唇を寄せ呟くユウナの吐息を感じてドキリとする。昨夜のことを思い出し、恥ずかしさから冗談めかした口調で囁き返した。拗ねたような目線でユウナを見つめ。]
【墓】 浮遊霊 ファズ
/*
悪霊化ロール……ステキ！
ええと、ちょっとなし崩しになってしまってますけど、地下室の皆さん＆これから来る皆さんも驚きとともに自分のスタンス（ロール）を決めるといいと思いますのー。
悪霊を応援するもあり、最後まで仲間たちの無事を祈るもあり、だんだんと…もありではないでしょうか？
それでは、のちほど
*/
文学部 リュミエール
>>49
ほんと、嬉しい！
今日からユウナのお部屋に引っ越す。私を護ってくれるって言ってくれて大好き。ユウナ大好き！私の王子様。
[おでこをこつんとぶつけられるのが妙に嬉しい。
ユウナの引越しの提案に嬉しそうに微笑み、こくんと頷く。]
[ユウナに強くハグする。一緒にいられることへの喜びの気持ちを込めて。]
ボクっこ コルネリア
ホリー>>46
っえ、な・・・ そ、それ・・・本当・・・・・・？
な、なにそれ・・・
[ホリーの言葉から状況を理解するのは難しかったが、なんとなくとんでもないことになっているっぽいのは理解したらしい]
ど、どうすればいいんだろ・・・ お払いとか、しなきゃいけないのかな？
・・・気持ち悪い
[ルッカの浴衣の袖をぎゅっと掴んで]
あんまり、タチアナと一緒にいない方が・・・いいのかもしれない
とりあえず先生が戻ってきたら、そのことを話しておいて それまでは、どこか別の場所にいた方がいいと思う・・・
[怯えた様子のホリーの頭を撫でる。……その手も震えていたが]
文学部 リュミエール
>>50
私が元気になれたのはユウナのおかげ、本当にありがとね。
[おでこに落とされたキスの感触に甘美な感触を覚え。お返しとばかりにその頬にキスを返す。]
もう、えっちなことしか考えていないなんて正直に言っちゃうユウナったら。
そんなにストレートに言われたら、拒めなくなっちゃうじゃない。
[囁くユウナのおでこをつんつんと。照れた表情で。]
文学部 リュミエール
>>53
ユウナのばかばかばか
ユウナだけだからね。許してあげるの。
[ぐへへ、としまりの無い表情で笑うユウナに、ベッドの上にあった枕をみつけて、ぽんぽんする。ばかの言葉には愛情を込めて。]
【独】 元気娘 アコ
/*
えーっとね。思いがけない悪霊なんだけど。
皆がんばろーね！
ちなみに今のところ、求婚が仲間に飛んで来た場合は日数調整のために放置を考えてる。つまり、そのうち調整のために襲撃も考える。
どうなるかはわかんないけどね。
悪霊って、こんな思考でおっけ？
狼二回目だし。ＲＰ村二回目だしで、色々間違ってそうなのが怖いなあ。
*/
【赤】 留学生 アオイ
……あノ。
『何？』
名前、まダ聞いてなかったな、ト。
『ああ……そうね。けど、名前なんてとうに忘れたわ。』
そウ、ですカ。
『椎本。』
はイ？
『し・い・が・も・と。そう呼びなさい。』
……わかりましタ。
『じゃあ、始めましょうか。仲間たちも何人か目覚めているはずよ』
仲間？
『ええ、目的はそれぞれだけど。もしかしたら知ってる顔もいるかもね。』
【赤】 保険委員 ホリー
せっかくなので私もきょうじん化RP落としますー。
★悪霊との邂逅～ホリーの場合～
深夜。丑三つ時も一刻ほど過ぎ、夜の山に生きる動物たちの声も消え、強い風音の中、空に浮かぶ上弦の月明かりが差し込む館。ホリーは医務室に再び足を踏み入れた瞬間違和感を感じた。
窓が開いている。
開いた窓枠に腰掛けてこちらに微笑む一人の少女。
【赤】 保険委員 ホリー
「…タチアナ？」
「………」
少女は窓枠から部屋に降りるとホリーに歩み寄り優しく抱きしめた。
「…ちょ、ちょっと、タチアナ？どうしたの？もう具合はいいの？」
「………」
少女はホリーの身体をゆっくりと感じ入るように撫でてゆく。
【赤】 保険委員 ホリー
「………」
「貴女、とても暖かいのね…羨ましいわ」
「…た、タチアナ、お願い離して？く、くすぐったいよ」
「うふふ…い・や…貴女この子の友達よね？優しくしてくれたからお礼に貴女も仲間に入れてあげる」
少女はその細腕からは考えられない力でホリーを抱き上げ、むりやりベッドに寝かせた。ホリーは必死に抗うが、その声も強引な口づけでくぐもった音にしかならず…カーテンの陰に2人の姿は消えていった…
【赤】 保険委員 ホリー
――夜明け――
少女に寄り添うよう身体預け頭を撫でられているホリー。
「ホリー、あたしはこの子ともう”イクわ”」
「（上気した顔で）…はい」
「（あごをそっと指先で持ち上げつつ）…貴女のこと”みんな”に紹介しておいたから。ちゃんと言うこと聞いてイイ子にするのよ？」
ホリーが幸せそうな表情でこくりと頷くと同時に朝日が部屋に差し込む。
タチアナは瞬間意識を失ったかのようにぱたりと倒れ、ホリーは何事もなかったかのように部屋を出た。そして……
文学部 リュミエール
>>56
ぅん、わたしもそう思う……ユウナのこと好きだから。
[お返しのキスにうっとりとしながら、その問いに答え。]
昨日はすこしいろいろなことがあったから、早めに就寝しようかなって思って。
ルイーダ先生が妖しいシロップをかき氷にかけるし、メノミルア先生も変なお薬でコルネちゃんの声をミッキーみたいにしちゃうし。
もぅ、幽霊の話はしないで。
[ころころと微笑みながらも、幽霊の話になるとすこしだけ不安そうに。]
【赤】 保険委員 ホリー
/*
って、かんじですかね。
タチアナたんの悪霊怖い発言は私の捏造です((*ﾟ,_ゝﾟ)ゞ
CN：アンバー、椎本、りょーかいしました。
（頬を紅く染めながら）ご主人様…よろしく…お願いします。
*/
文学部 リュミエール
>>57
[お礼は身体での言葉。でも、その後に続く"不安"も"怖いこと"も全部忘れさせてあげるの言葉。ユウナの"私のことだけを考えて"の言葉に全てをユウナに任せてもいいという感情が自然と沸く。]
怖いことや嫌なこと、全て忘れさせて……。この不安も……。
今は、ユウナのことだけ……を考えさせて。
[枕を持つ手をつかまれ、そのままベッドに押し倒されるとそれに抵抗することなく、身を任せるだろう。]
【墓】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
そう、悪霊の皆様、よく私がわかりましたね？
やはり仲間の臭いは感じていたのでしょう。
実に素晴らしいです。
[晴れやかな、しかし狂気を秘めた笑顔で]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b5 )
【墓】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
そう、私はこの島に来る前、集合場所に来る途中で事故に遭い既にこの世の者ではなくなりましたが、友達が欲しかったので黙ってこの合宿に混じっていました。未練があったんでしょうね。3年も時間がありながら友達がいなかった事に。
【赤】 元気娘 アコ
/*
ホリーたん捏造かわいい＞＜いい狂人っぷり☆ＣＮどうしよっか？
椎本たんの霊上位なのがいいなー。
アンバーは同化して本体の意識は悪霊に感化混濁状態だから、ちょっと羨ましいのだ。
仲間との出会いＲＰもしたほうがいいよね？
出会うのって、意識だけで接触しあう感じでいいのかな？
*/
【墓】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
だから……悪霊様には是非一杯仲間を連れてきて欲しいんです。そうすれば私のお友達も出来るはずですし。
私には何の力もありませんが精一杯応援させていただきます。
【墓】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
/*
大丈夫でしょうかこれ？(島に来る前から実は……設定。情報は行き違いか何かで学校には伝わっていなかった事になります)
と、いう訳で友達欲しさに悪霊側の味方の立ち位置になります。
【赤】 元気娘 アコ
わあい！
ジェーナたんが私のお友達、一人目になってくれるみたい。
うふふ。嬉しいな。
これから増えるお友達。
拒否する子、いないよね…？
私、拒否なんてされちゃうと…………
引率のせんせ ルイーダ
・・・っ。上手よ、アオイ。
［自分の方が年上、かつ先刻まで生娘だった生徒の愛撫に声をあげることは、自身のプライドが許さなかった］
・・・今度はあたしが洗ってあげようか。
［アオイの小ぶりな胸を鷲掴みにしながら、彼女の背中に自身の胸を擦り付ける。互いが絶頂に達した後、泡を流してアオイと再度濃厚なキスを交わす］
ボクっこ コルネリア
ホリー>>61
そ・・・っか 気をつけて、ね？
[走り去る後姿を見送って]
oＯ(ほ、本当に悪霊に取り憑かれてるなら、あの子まで危険なんじゃ・・・ 大丈夫かな・・・)
文学部 リュミエール
>>60
[くすくすと微笑むユウナの笑顔に、自分も微笑み。]
私も好き、ユウナのこと大好き。
この合宿に参加して本当に良かった。ユウナのものにしてずっとユウナのことを思っていたい。
[身体を押し倒されると、そのままユウナの唇にあたるユウナの唇の柔らかな感触を愉しみ、その甘美なふれあいに喜びを感じる。やがて熱を帯びるように求め、激しく呼吸まで奪うようなユウナの行為に溺れ……**]
/*
ユウナ＞運命が選んだのは2だけど、進行中は暗転かドキドキな展開がいいかなっ。
そろそろ時間なので、ここでごめんね。付き合ってくれてありがとｖ
/*
下級生 アリス
― ロビー ―
ユウナ先輩を追って出たものの、見失ってしまいました。
まっすぐお部屋に行っちゃったのでしょうか？
[ふと周囲を見回すと、薄暗いロビーに顔が浮かんで……]
……ひゃっ！
バスケ部 ユウナ
［深く深く交わしたキスは、さらに強い欲情を誘い、唇だけでなくリュミ自身を求めてしまう。
熱情に浮かされるように、リュミの名前を何度も囁きながら、柔らかなリュミの体に溺れていくのだろう。］
/*
と言うことで、暗転。
後は皆様の想像力でお楽しみ下さいｗ **
*/
ボクっこ コルネリア
[暫くその場で何か考え込んでいたが]
Σっあ、待って！ ルッカさん、待って！
[先に歩き出したルッカに気づき、慌てて後を追う]
/*ルッカ＞かなり勝手に動かしちゃってごめんね。不都合なことになってたら、メガネ破壊して無かったことにしてくれていいよ*/
下級生 アリス
お人形さんも、気をつけないと「お持ち帰り」されてしまいますよ？
…アリスは………アリスも……
[ぽつりとつぶやくと、そのままロビーを後にして
自分の部屋に戻ることにしました。
先輩に『おいで』と言われたものの、
やっぱり、自分からたずねていくのには勇気がいるのでした。]
ボクっこ コルネリアは、引率のせんせ ルイーダの煙草を爆竹にすり替えておいた ( B10 )
引率のせんせ ルイーダ
［20分後。アオイとの行為が終わり、腰砕けになってふらつくアオイをおんぶして食堂へ移動］
ふふ、今夜も一緒にお泊まりだね。楽しみ楽しみ。
［騒動も知らず、そんなことを呑気に考えていた］
引率のせんせ ルイーダ
［食堂］
［・・・なにやら様子がおかしいことに気づく。アオイをソファに寝せて、彼女に煙がかからないよう窓際でタバコに火をつける］
元気娘 アコ
[朝、日が昇り始めたころ]
んー…
[アコはもぞもぞと起き出した。]
ふぁああ…ふ。
[ひとつ大きなあくびをして、隣のベッドを見る。]
アジェナ、おふぁよー。
[起こさないように小声で挨拶すると、着たままだった浴衣を脱いで、シャワーを浴びる。]
ユカタ、リリさんに渡せばいっかな？
[シャワーを終えて髪を乾かすと、しわくちゃの浴衣を抱えて、部屋を出た。]
[部屋には、『浴衣返した後散歩してくるね☆』とアジェナへの書置きを残して。]
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B14 )
【墓】 浮遊霊 ファズ
――魔女が産んだ赤んぼうは、魔女だよ――
僕は死んだ時、赤ちゃんだったんだって。
だから、僕は何も知らない、名前もない、そしてこんなにも弱い。
ずうっと暗闇で泣いていた僕を抱きあげてくれた、甘い匂いのする仲間たち。僕にファズボール（ふわふわ毛玉）と名前をつけて、オトモダチだよ…って。
仲間たちが、もっともっとオトモダチを連れてきてくれるって言った。だから僕はここで待ってる。
ああ、ここは本当に甘くてイイ匂いがする。今はもう寂しくない。
でも、全てが夢で、またひとりぼっちになるのは嫌だよ。
お願い、みんな、かならず戻ってきてね。
元気娘 アコ
[管理人室のドアの前。]
あ、リリさんまだ寝てるかも？
[そう思い、ノックをするのは止める。]
[そして食堂・厨房を覗いてみる。
しかしリリの姿は見えない。]
リリさん、いないや。コレどうしたらいいのかな？
勝手に洗濯していいのかな？
洗濯の仕方わかんないけど…。
[脱衣所の近くにランドリー室があったのを思い出し、そっちに足を向けた。]
洗濯機の近くに置いておけば、だいじょぶかなあ？
女生徒 ミサオ
オーッス…寝坊してスマン。
昨日はよく眠れなかったんダゼ…。
エレア夜中に何かしてた？壁がバンバン鳴ってたような気がしたんだってヴァ…。
引率のせんせ ルイーダ
［アオイとの行為の後、その身体の熱はまだ冷めていなかった］
［脱衣場付近］
あら、アコ。浴衣を洗いに来たの？
リリさんにお渡ししとけば？
【鳴】 合唱部 アジェナ
・・・気のせいではないようですね。
「なんで食事にミートボールが出ないんだってヴぁ！」って魂の叫びが聞こえます。
ミサオ先輩ですか？
引率のせんせ ルイーダ
アコ>>78
ん。そかそか。
優しいね。
［アコの頭を撫で撫で］
あたしはね--・・・
［ここで、抑えきれない淫らな欲望が再燃する。どうする、ルイーダ！？］
［１～５->いち教師として自戒し、冷静に対応。６->欲に負けて、アコを無理やり・・・］
［4(6)］
引率のせんせ ルイーダ
［・・・ダメ、私は教師。アコにそんなこと、無理やりしちゃダメ。それに、自分を慕うアオイに悪い］
館内の様子がおかしいから、見回りしてたのよ。
なんか変わったことはなかったかい？
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
先生ってslapさんかな？
ユウナかリュミエルがはまたんさんっぽいような。
コア的にアリスかルッカがりりゃさんかなー
ホリーは喋った感じAdeleさんっぽい気もしたかも
とりあえず知ってる人を探してみるテスト
ふれいやさんどこだお＾＾＾
*/
【独】 拳法部 レイファ
あたしの能天気ＲＰ、続けていいんだろうか…
なんか、シリアスムードな人多いんだけど…性格的にもスキル的にも厳しかったりする…
引き続き、アホスネークで行くことにするぞ顧問、おーばー♪
【墓】 拳法部 レイファ
う～、走り回ってて気付いたけど、いつの間にか地下室に入り込んでしまったようだな。
広い…薄暗い…無機質な壁が逆に怖い…
…カンベンしてよ～。幽霊が普通に歩いてるよこの地下室…
奥の扉が開かないね。
…でも、中からイヤな匂いが漂ってくるので、開けない方がいいんだろうな…これ。
【墓】 拳法部 レイファ
地上に出たいんだけど、来た時の記憶が無いから、今地上だとどの辺なのかも分からないな。
…窓が無いから地下、という推理だ。うむ、我ながら冷静的確な推理だ。
！？…な、何か、上の方から声が聞こえたような…
しばらく潜伏する。ダンボール…ダンボールは無いのかッ！見つかったら何されるか分からない～！
引率のせんせ ルイーダ
アコ>>81
ふふ。
なんか夜更けから数名騒いでたようでさ。気のせいならいいがね。
アコは一人で暇かい？
良かったら食堂でお茶でも飲む？
【鳴】 合唱部 アジェナ
ほむ。
なぜ突然にこんな能力が？
それもミサオ先輩と？
面白いけど、それ以上に妙ですね。
先輩、何か心当たりがありませんか？
【赤】 保険委員 ホリー
/*
ごめんなさいー、ちょっぴり席外してました。
といっても大して状況は動いてないかしら？
あ、せんせがエッチなこと終わって出てきたんですね。でアンバー様が声掛けちゅ…椎本様が嫉妬ちゅ…と。
*/
＞アンバー様
（うっとりとした表情で）…はい、ご主人様のために一生懸命ご奉仕します。何でも仰ってください…。
【独】 拳法部 レイファ
ルイーダせんせ凄いね。悪霊×２と関係持とうとするとか激しいアルネ。
初回襲撃されるか最後まで残されるか、どっちかだろーなー。
…ＲＰ村だと、この辺から悪霊が誰か透けることも、ある？
【独】 拳法部 レイファ
アオイ先輩怒らせると、刀で真っ二つにされそうだ…
ところで、自分の状態確認してないんだけど、どういう死体になってるんだろう？
これ、誰かのツッコミ待ち？どきどき。
【赤】 元気娘 アコ
＞椎本たん
うふふふっ。
私は、アコ。そして、アンバー。
あの先生は、あなたのものなんだ？取られたくないのなら、私は取らないよ。
だから、私の【お友達】になって？【お友達】がいっぱい欲しいんだ。
私たちとは違う「あの子達」みんな、お友達だったらいいのに。そう思わない？
[無邪気に微笑みながら]
＞ハーフムーンたん
わあい！じゃあね、私の友達になって？
いっぱい一緒に遊ぼ！そして、お友達いっぱい増やそ！
/*赤にはもうちょっといるね。*/
【独】 拳法部 レイファ
表でどんくらい喋っていいのか見当がつかないぜ！
悪霊さん達のガチＲＰ邪魔しちゃいそうで、なかなか表に出られないぜ！
あたしはあたしで、真剣に「自分が死んでると気付かずに脱出を図る女子高生」を演じているわけですが、ベクトルとキャラが違いすぎて、表に出にくいよぅ…
【独】 拳法部 レイファ
見物人がてきとーに喋ってても、悪霊さんたちは気付かぬフリで会話続けてくれるもん？
でも、マジメ～な会話の合間にギャーとかわおーとか…
アレですね。空気嫁ですね。
【赤】 留学生 アオイ
『雰囲気から察するに、仲間で間違いないようね』
……えェ、そのよウでス。
『まだいるみたいだけど、一人雰囲気の違うのもいるわ』
ふム、というト？
『……うーん、まがい物って所かしら』
なルほど。
【墓】 拳法部 レイファ
…ｷｮﾛｷｮﾛ
せ、背中つんつんの気配は消えたかな？よし顧問、引き続き出口の探索を続ける。
遠くで誰かが会話しているようだが、聞かなかったことにしておく。
怖い思いは排水溝から飛び出すゴッキーだけで十分だ…
し、しばらく通信を切る。ここ、なんだか予想以上に複雑な内部構造みたいで…
【赤】 元気娘 アコ
ハーフムーンたん、出ておいで～！[どこかに向かって呼びかけた]
新しいお友達が増えたよ！椎本たんって言うんだって！
ねね、椎本たん、ハーフムーンたん可愛いんだよ。人間だけど、私たちととっても似てるの。
うふふふ、お友達が増えて嬉しいな。
【赤】 元気娘 アコ
ん？あなたはだあれ？
とっても小さい子ね、おいでおいで。
[ふよふよと漂っている何か…ファズに手招きした]
もうすぐ、またお友達が増えるんだよ。楽しみだね。
【赤】 留学生 アオイ
お友達、ですカ？
『いいんじゃない？』
……まァ、断る理由はありマせんガ。
『じゃあ、私たちは友達ね！』
私は先生を手にいれルことに協力さエして貰えるならバ、そちラへの協力は惜しみまセんよ。
『私はこっちの世界をにぎやかにしたいだけだから、元々ナシね。』
【赤】 保険委員 ホリー
飲み物を取りに食堂へ向かっていたホリーは突如頭に響いた霊の声に身体をびくんっと震わせ、全身の力が抜けてしまったかのように目を瞑ってその場にへたり込む。
『（声を上ずらせつつ）…はぁはぁ…はい、アンバー様…椎本様？ですか？…椎本様…ハーフムーン（上弦）と申します。よろしくお願いいたします…』
【赤】 留学生 アオイ
（元々ナシね⇒元々文句ナシね）
『椎本、タンって・・・。』
可愛いと思いまスよ。そレよりもハーフムーン、って人にツいてですガ。
『それよりもってひっどーい。・・・おおかたこっち側に毒された、ってとこかしら。一応扱いとしては人間だから、改めてこっちの世界に引きずりこむ事は可能よ。』
……そうですカ。
よろしくお願いしまス、アンバーさンにハーフムーンさン。
【鳴】 女生徒 ミサオ
心当たりは特にないナ…。
チーヨ・ミーハマとは本能的に共鳴に似たものを感じたけど気のせいだったようダゼ。
私たち二人が意思疎通できることって、他の人に言う必要あるかな？ないカナ？
【赤】 元気娘 アコ
/*
＞レイファたん
地下室の広さは…どうだろ？広くていいと思うよ。魔女狩り拷問の道具とか錆付いて転がってたり、ミイラとかあったりするとなお良し？とか考えた。
ただ、白ログとかで暴きに来られた場合には、
ドアが開かないか、一部屋分のスペースしか見えなかったりするといいよね。私たちの場所、荒らされたくないから…うふふ。
そんなわけで思ったことだけ言って離席。またねー。*/
下級生 アリス
― 104号室→食堂 ―
[朝起きて、ロビーを通り過ぎようとしました。]
……あれ、お人形さんが、いません……。
誰かに「お持ち帰り」、されちゃったのでしょうか…？
[なんだか胸騒ぎがして、足早に食堂へ向かいます。]
下級生 アリス
― 食堂 ―
[ソファーでぐったりした様子の先輩を見て、
首をかしげつつ先生に挨拶します。
確かこの人は、昨日かき氷を食べてるときに見かけた……アオイ先輩ですね。]
先生、おはようございます。
今日はアリスも、何かご用意しますね。
【赤】 保険委員 ホリー
>>*46 [柔らかく包んで～]
包まれている間、ホリーはもう精神だけ天国にあるかのように放心状態となった。一晩掛けて霊と交わった身体は想像以上に順応し、彼女にもう自身が元には戻れないことを再認識させた。
『…はぁ……もっと……もっとしてほしいの…』
そう呟く彼女の瞳に暗い炎が宿る。自らの悦楽のために他人を引き込むために…
/*
こんくらい悪霊にメロメロなノリなら、なんとか狂人ぽいですかね(*´ω｀*)
アンバー様包んでくれてありがとうございます。気持ちいいです。大好きです。
椎本様、「さん」なんてつけず呼び捨ててくださいませ。あと何でもできることがあれば命じてください。”ご褒美”のためになんでもする奴隷ですので(*´ω｀*)
*/
天才少女 チヨ
あれ、本を読んでたら眠っちゃった・・。
何だか胸騒ぎがしますねー。
[ロビーのソファーで横になりつつ、辺りをキョロキョロ見回している]
下級生 アリス
厨房の戸棚から各種飲み物を用意して、
食堂のテーブルにまとめておきましょう。
1. コーヒー
2. 紅茶
3. ハーブティ（ブレンド）
4. ココア
5. 塩バター茶
[[ 1d5 ]]で選べます。砂糖やミルクはセルフでお願いします。
冷蔵庫（冷凍庫）に冷たい水や氷、牛乳も入っているので、
それぞれアイスでも楽しめるとアリスは思います。
保険委員 ホリー
――食堂――
/*
午前中じっとタチアナの看病をしていたものの、さすがにおなか減ってきたので食堂へ移動してきました。
*/
（先生いるかしら…？）
こんにちわぁ。
【墓】 拳法部 レイファ
/*
＞アコちゃん
そ、そんな地下室だと、進むたびにギャーとかヒャーとか叫ぶ羽目に…
ただ階段を下りるだけでは、物置みたいな狭い部屋にしか行けないけど、どこかにヒミツの入口があって…みたいな？
…若い女性の霊が何人もいるような合宿所だけに、凄い地下室がありそう…
喉が渇いた！天の恵みを求めて！5(5)*/
下級生 アリス
[飲み物の用意をしていると、人が入ってくるのに気付きました。
名札を確認して、ご挨拶します。]
ホリー先輩、ですね。アリスは中等部1年のアリスです。
……何だか、先輩お疲れのようなのです。
よろしければ、飲み物はいかがですか？
保険委員 ホリー
塩バター茶…ってチャイのことなのね（ビックリ
甘くてシナモンが心地よくて美味しいですﾟ.+:｡（´∀｀）ﾟ.+:｡アリスちゃん、ありがと～ｖ
【鳴】 合唱部 アジェナ
んー、こんな謎能力、テストの時くらいしか使えそうに無いですねぇ。
他の人に喋っても、政府のひみつ機関とかに拉致されて、窓の無い病室に閉じ込められそうですから黙っときましょう。
使えるようになったのは、この島の磁場とかそんなののせいでしょうか？
他にも私たちみたいにテレパスできる人がいるのかな？
文学部 リュミエール
――ユウナの部屋――
[ユウナとの甘く幸福感と安心感を全身で感じた行為、夢のような時間を過ごした私。]
[今、そのひと時からどれだけ過ぎただろう。
のろのろとけだるい快美感から目を覚ますと、目の前には何度も私の名前を囁いてくれた唇が見える。すやすやと一定のリズムを刻む寝息が聞こえる。私を包んでくれた匂いを感じる。全てが他に変えるものが無いほどに愛おしい。]
ユウナは今、気持ち良さそうに寝ているから。起こしたら悪いわよね。
[ユウナが与えてくれた安心感を昇華させ、今は昨夜のことは夢だと思うことに。]
[ユウナの寝顔を目を細めて見つめると、起きないようにベッドを抜け出す。テーブルの上に食堂に行って来ますとメモを置き、ユウナの唇にそっと唇を重ね、部屋を出た。]
【独】 下級生 アリス
>>93
あ、あれ。塩バター茶ってチャイとは違うけど……まぁいっか。
バター茶 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
下級生 アリスは、コミットボタンを「ポチっとな！」
引率のせんせ ルイーダ
イイシェ>>85
お、おおおば。。
［...は眉をピクピクさせながらも、笑顔を作っている］
毒牙？なんのことかね？
［飲酒による謹慎と英語の単位落としてダブりくらいたくなかったら、いいコにしてようね、と耳打ち］
合唱部 アジェナ
[目が覚めた]
[記憶には無いが、悪い夢でも見たのか 額が汗ばみ、喉がカラカラに乾いている]
お水・・・
[顔を洗って簡単に着替えると、ふらふらと食堂に歩いていった]
【墓】 拳法部 レイファ
－こちら地下室－
ﾁｬｰｲ!
…顧問、へー○ルハウスっぽく言ってもダメだ。喉が渇いた…
戸棚から食料を入手した。かなり古いが、保存加工されているようだから、大丈夫だろう…多分。
辺りは暗い。埃と錆びた鉄の匂いがする。
あたしは、どうしてこんな場所に迷い込んでしまったんだ？
【墓】 拳法部 レイファ
はーい！せんせー！飲酒した生徒が謹慎なら、ビール飲ませた教師はクビで良いっすかー？
…はっ！？なぜかこれを言わなければならない気がした…
疲れてるのかな、あたし…
保険委員 ホリー
あ、先生！捜してたんですよぅ（涙目
「ルイーダせんせ、タチアナが昨晩から目を覚まさないんです…」と、アリスに話した内容を繰り返し伝えた。なんとか先生に会えたという安心感からか表情にはいつもの柔らかさが心なしか戻った気がする。
文学部 リュミエール
――食堂――
こんにちは、そちらの子は始めましてかしら。
私はリュミエール、よろしくね。
アリス、5(5)を>>89から頂くわね。
騒がしいけど、何かあったのかしら？
[見知った顔と自分よりも年下に見える子を見つけ、手をひらひらと挨拶をする。]
【独】 保険委員 ホリー
はうぅ…どうなんでしょか…あたしそれなりにちゃんとRPできてるんでしょか…正直PRでのガチ百合RPにショックを受け、やってける自信ないです（苦笑
エロRPとかやったことないんだもん！ほんとカルチャーショックだったんだもんｗｗｗで、でも狂人引いちゃったからには頑張るよ！エロも色々調べながら作ってくよ！が、がんばれあたし！マヂガンバレ！えいえいおー！
不良 イイシェ
くっくっく…悪霊ねぇ…
嬢ちゃんたち、そんなに悪霊が怖けりゃ良いものがあるぜ。
ほら。
[イイシェはポケットから蠍のキーホルダーを取り出した]
飛び級生(高２) イフ
――自室（回想）――
[...が部屋に戻ると、ドリアンの匂い(>>0:870)はきれいサッパリなくなっていた。それに ほっと胸をなでおろして、開けっ放しにしていた窓を閉める。]
何かもやもやしていた霧が晴れたような 吹っ切れた気分だった。難しく考えなくたっていい。アコが言ったように あたしはまだ子どもなんだから。。レオとだって仲良くなれた。あたしはあたしらしく、背伸びなんてしないでいいんだ。
[...は自分もすっきりしようと、部屋に備え付けのユニットバスでシャワーを浴びることにした。]
不良 イイシェ
白い蠍なんて珍しいだろ？
これを身につけて１日経っても蠍の色が変わらなければ、なーんか聖なる力が宿ってその人から悪い者を遠ざけてくれるのさ。
ご利益ばっちり、1000enでいいぜ。
飛び級生(高２) イフ
――自室（回想）――
[...はシャワーを浴び終えると、それっぽく着付けるのに悪戦苦闘しつつも(>>0:902)の浴衣を着てみた。]
なんかものっそぃてきとうなんだけど‥脱げたりしないよね‥‥？ [そう 一人ごちると、自分の胸の平ら具合がよくわかるので 哀しくなった。]
こんなに浴衣がスースーするものだなんて思わなかったな。これで人前に出るのはちょっと落ち着かないかも。
[...は鏡を見ながらあれこれポーズを変えて満更でもない様子だったけど、やがてベットに横になって眠りついた。]**
雷を司るゼウス（村建て人）
・吊りについてです。
勝敗は度外視ですので、各人が思うように投票して頂ければと思います。
吊り票＝退治では無いので、投票箱というものはありません。
悪霊退治を意識していないPCは、漠然とした不安や怖いなと思った人への意思の形が総合して吊り票への形になると考えれば理解しやすいと思います。
[[ who ]]でも構いませんが、親しい友人の名前や好意を寄せている人の名前が出た場合にはそれはPC視点ではあり得ないので、そこの部分はPC視点で整合させてください。
PC視点で悪霊を退治したい人は悪霊と思う人に投票するでしょう。
悪霊視点のPCは邪魔や殺害、死者の仲間にしたいと思う人に投票するでしょう。
現在、悪霊陣営は４票を合わせることができます。それほど襲撃と吊り先がかぶることは無いと思います。
ただ、匿名メモであらかじめ投票先を明記しておくのは悪霊陣営が票を合わせやすいので、PL視点で村の日数調整などで必要と思う場合には明記するのもありと思います。
【墓】 拳法部 レイファ
顧問。真っ黒に変色した蠍のキーホルダーを発見した。
比較的新しいブツのようだ。これと似たようなのを誰かが持っていたような？
食べ物じゃなかったので捨てるぞ。えーい！
…ん？顧問、キーホルダーの傍に、カサカサしたモノを発見した。
暗くてよく見えない。カカシ…だろうか。古ぼけているが、服の色が華やかで、女物っぽい。
この地下室の主は、色んなものを溜め込んじゃうタイプなんだろ～な～。ゴミ屋敷化しやすいと思われる。以上。
文学部 リュミエール
>>109
あら、ホリー……そんなことが……。
看病とかも大変だったわよね。悪霊ね……。
[昨夜の事が少し思い出されて、眉を顰めるがすぐその表情を隠し。]
引率のせんせ ルイーダ
ホリー>>101
アリス>>103
そうかい・・・タチアナ、そんなに深刻なのかい？
怨霊って・・・幻覚でも見てるのかね。
病状が心配だから、すぐにでも帰したいところだけど、船や連絡手段が無いからねぇ。
幸い医務室に薬とかは揃えられてるから、皆で交代しながら看病しようか。
［...は不安そうな二人を優しく抱き締める］
不良 イイシェ
じゃ、このキーホルダーはとりあえず優等生に渡しておこう。
済ましてるけど一番怯えてるみたいだしな、くくくっ
[イイシェは無理やりリュミエールの手にキーホルダーを押し付けた]
あ、それ。誰かにあげるのはいいけど捨てると凄い勢いで呪われるから。じゃな～。
文学部 リュミエール
>>115
イイシェ、これを？私に……。
捨てると呪われ……るね。
[イイシェの一番怯えているとの言葉に昨夜の出来事を思い出す。この雰囲気であの出来事を語るのがなんとなく躊躇われ、また、そのまま断るのも理由を思い浮かばずキーホルダーを受け取る。]
合唱部 アジェナ
[ぽむ、と手を叩く]
そうだ、ルイーダ先生。
レオさんがまだ帰ってないじゃないですか。
タチアナが回復しないようなら、レオさんに状況を伝えてもらって船を手配して貰えばいいんじゃないですか？
下級生 アリス
…そういえば、ロビーに置いてあった人形さんが、
今朝こつぜんと消えていました。
昨夜、アリスが通りかかったときにはいたのに……。
誰かが移動させたのでしょうか…。
文学部 リュミエール
>>118
そういえば、レオさんの姿が見えないけど。帰るのなら挨拶くらいしてと思うんだけど。
合宿所のお手伝いをしていたリリやメノミリア先生の姿も見えないわね。
下級生 アリス
＞リュミエール先輩
あ、いえ……
「色なんて変わるわけない」っていうのは、
「絶対に聖なるチカラが守ってくれる」ってことだと……アリスは思いますよ？
[不安にさせるのもよくないと思ったので、とっさにフォローしてみました。]
文学部 リュミエール
私、リリをすこし探してくるわね。
リリならここからの緊急時の連絡手段を知っているのかも知れないし……。
>>121
アリスはいい子よね。ありがとね。
[アリスの頭を撫で、食堂に集まっている面々に手をひらひらさせ、その場を後にした**]
引率のせんせ ルイーダ
レオさんにリリさん、うちの生徒も何人か見当たらないコがいるねぇ。。。
皆で手分けして探そうか。迷子にならないように、誰かと一緒に探すんだよ。
留学生 アオイ
ン……。
先生、何かあっタのですカ？
[起き上がると、何やら不穏な空気が流れているのを感じ取り]
[食堂まで行くと、そこにいたルイーダに話しかけた]
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>126
リリさんやレオさんたちが見当たらないんだよ。
島の周りは霧が濃いし、迷子になってないか心配でさ。
ちょっと探してこようかねぇ。
【独】 文学部 リュミエール
/*
∑はっ
ユウナ＝はまたんだとしたら………
は ま た ん 吊 れ ま せ ん ！！
恋のためにはまたん吊りたい同盟を裏切ることを決めたリュミエールなのでした。
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B38 )
留学生 アオイ
何、でスって？
[リリさんと言えば、短い時間とはいえ一緒に風呂に入ったほどの仲。その失踪には、動揺は隠せない]
……先生、わたシと先生で大浴場の周りを探してみマせんカ？
おそラく、リリさんト最後に会ったのは私達デしょウ。その周辺に手がかリがあるカも知れませン。
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>128
［心配そうなアオイの頭を撫でる］
そうだね、もしかしたら掃除してたりしてね。
私たちは大浴場を探すから、皆も手分けして探しておくれ。
［...はアオイと一緒に大浴場へ向かった］
合唱部 アジェナ
わたしもちょっと館内を回ってみることにしますね。
ホリー、あとでタチアナのお見舞いに付き合ってね。
[飲み終わったティーカップを流しに置くと、すぅっと部屋をあとにした**]
【赤】 元気娘 アコ
/*
ちょっと覗きに来たよん。
最後のお友達は、エレアたんかな？
＞ハーフムーンたん
良い狂いっぷりだと思います！
ご奉仕してもらった分お返しできるといいな～。狂人ライフ楽しんでもらえますように（＞▽＜＊）
＞レイファたん
魔女狩りの拷問をやっていた場所なら血が染込んだ床とかあってうふふふふ？ホラー体験でゆっくりしていってね！！
っていうか地下って考えで進めてオッケーなのかな？仲間はどう考えてるのかな？
*/
【独】 浮遊霊 ファズ
あー、レイファちゃんが可愛いなー可愛いなー
人間キャラで来れば良かったとちょっとだけ思ったｗ
浮遊霊もいちゃいちゃしたいぞー（無理）
【独】 下級生 アリス
早く護衛ロール書きたいなあ。
たぶん悪趣味になると思うけど。
現時点の護衛先候補は
[ユウナ≧PC視点で認識してる役職者＞リュミエール＞その他]で、
もっと仲のいい人ができればそっち優先って感じかなぁ。
留学生 アオイ
[-大浴場-]
……うゥ、何だか薄気味悪イですネ。
[誰もいない風呂場は、時折蛇口から水のたれる音がするだけでかなり不気味だった]
[――からん]
ひッ！？
[桶に足を引っ掛けてしまったうえ、その音に悲鳴を上げてしまう]
【赤】 オカルトマニア エレア
うーん、私は夜中の散策中に取り憑かれてしまったみたい？
そういえば、日が変わったころから明け方近くに宿に帰ろうとするまでの記憶がないのよね…
きっとあの時…
保険委員 ホリー
/* ただいまです。ごめんなさい、中の人の用事で小一時間離席してました。 */
＞イイシェ先輩
（ちょっと距離を取りつつ眺めて「あれが…噂の不良先輩かな…聞いてたよりは気さくそうなかんじかも」とか考え、でもやっぱり怖いので話しかけられないｗ）
＞ルイーダせんせ >>114
（安堵した表情で）ありがとうございます。でも一応私は保険委員として来てますので看護は任せてください。…ただ、ずっと一人は寂しいので時折見に来てくださると嬉しいです…昨晩深夜、医務室に一人でいるとちょっぴり怖かったんで（苦笑
＞アジェナ /* >>112 ありがとｖ */
うん、じゃああたしここで休憩してるから準備できたら教えて？医務室に戻るとき一緒にいこ。
引率のせんせ ルイーダ
［大浴場］
［アオイ>>131 が足に当てた桶の音に少しビックリ］
大丈夫？痛くなかったかい？
・・・ここにはリリさんいないようだね。
外に出てボイラー室でも探してみようか。
【独】 管理人見習い リリ
アコちゃん エレアちゃん アオイちゃん ホリーちゃん
何かかわいらしい悪霊陣営だ……
「取り殺してやるぜヒャッハー！」
とかは絶対言わなさそうだなぁ。
【独】 管理人見習い リリ
そういえば今日のログ見てて思ったけど、やっぱ管理人キャラだと探され易いよね。
見物人で自分の生きた痕跡をはっきり残せる（墓下来た後も話題になる）って結構嬉しいな。
【墓】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
ふふふふふ、悪霊様が4人揃われたのですね。
私も悪霊様を応援する一人として歓迎させていただきますよ。
それにしてもホリーさんをこうして物にしてしまうとは、悪霊様は見事ですね。
生きている人間なんて案外脆い物ですよ……。
【独】 管理人見習い リリ
ちなみにリリなら赤で狂ってたと思うｗ
けけけけけけけけぐげげっげげげげ
ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ
とか。
……１回やってみたいんだよね。
ガチ村だと絶対仲間にひかれるもんなあｗｗｗ
保険委員 ホリー
/*
戻ったばかりで申し訳ないのですが、ここから数時間ほぼoffになります。動かしたい場合は逐次動かしていただいて問題ありません。
*/
食事が済み、お茶をすすりながら、ホリーは今朝方の恐怖がようやく薄らいだからだろうか…うとうととソファの上で寝息を立て始めた。zzz...**
【墓】 漁師の娘 レオ
……ここは?
[いつの間にか、自分が暗闇に居た事に気付く。前も後ろも、際限の無い深い闇。]
…あれ?舟を繋ぎに行って……それから?
[記憶を探ろうとすると、酷い頭痛がした]
【赤】 元気娘 アコ
/*
＞リリたんメモ
匿名メモ希望読んだよ、村建てさんじゃなく参加者全員に聞く形でオッケー？
（あ、私が村建てさんじゃないってばらしちゃった）
*/
【赤】 保険委員 ホリー
/*
こちらも飛び飛びの確認になりますー(´・ω・｀)
何か御用・質問・命令・躾け・ぱしりなどございましたら、書き置き下さい((*ﾟДﾟ)ゞﾃﾞｼ!
*/
引率のせんせ ルイーダ
［ボイラー室］
［さほど広くはないが、奥に箱や用具がたくさん積まれている。鉄臭い。］
リリさ～ん？
［呼びかけるが、返事は無い。隠れる理由もないだろうから、箱や用具入れは探さないまま。不意にアオイに尋ねる］
・・・そういえば、ユウナがあたしに個人レッスン受けたいって言ったのに過剰反応したらしいね？
・・・ヤキモチでもやいたかな？
［意地悪な笑みを浮かべながら言った］
【墓】 漁師の娘 レオ
/*悪霊の皆様＆犠牲者仲間、こんばんはw
スタンス的には、なんか知らんうちに変なトコ来ちゃったって感じですかね。
考え方とかは、生前とほとんど変わってない気が。
おそらく、アコの豹変具合にびっくりしたりする事でしょうw*/
【独】 管理人見習い リリ
悪霊様陣営ありがとうですよー
プロの内に確認すればいいことだった……
また同じ失敗をしてるよ私orz
んー、後で色々「あれ確認しておけばよかった」が多すぎるなぁ。
どっかにまとめておかなきゃな。
【赤】 元気娘 アコ
/*
＞リリたん
★悪霊陣営より村建て様へ★
村建て様、お元気ですか？悪霊たちは元気です。
早速私たちの世界へ来てくれた可愛い女の子から質問がありましたので代筆させていただきます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
死んだ人たちは霊なのか思念体のようなものなのかはどちらでしょうか。
霊で、悪霊との違いは悪いか悪くないか程度なのか、思念体程度の存在でポルターガイストなどは引き起こせないのか……？とか。
連れてこられた人たちが悪霊と同じ能力を持つのも変かな？と思うので下位的存在の思念体かな？とも思うのですが、この辺は本参加の方たちに合わせたいと思うので、お手数ですが地上の方たちに匿名メモでおききいただけると幸いです。
（そもそも墓下での設定を統一するのかどうかからかも？）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
返答よろしくお願いいたします。
悪霊陣営 琥珀より。
…ってな具合に書いてみたよ。これでＯＫかな？*/
オカルトマニア エレア
ただいまー、日課の島内散策から帰ってきたよー
でも…うえーん。だいぶ濡れちゃった…＞＜
さっき雨が降ったせいで服がずぶぬれだよぉ。
[髪はぐしょぐしょ、服は水をかぶったみたいにびしょ濡れで帰ってきた]
【赤】 元気娘 アコ
/*
＞リリたん
吹いてくれてありがとっ☆
＞レオたん
豹変してないつもりだったんだけどなあ。もっと狂ってみたい今日この頃。
*/
＞ファズたん
おいでおいで。可愛いね。抱っこしたいなあ。
ボクっこ コルネリア
・・・おは・・・よ
[顔色が悪く、目の下には薄らとクマが出来ている。あまり眠れなかったらしい]
・・・・・・ん、なに？
[周りの様子に気づき]
バタバタしてるね・・・どうしたの？ また何かあった？
引率のせんせ ルイーダ
>>137
ふふ、誰からだっていいじゃない。
そうよね？たかだか個人レッスンなんかに、ヤキモチなんてやかないよねぇ？
[オタオタするアオイを見て意地悪な微笑みを浮かべ、そっと頬を撫でる]
次はどこを探そうか？
【赤】 オカルトマニア エレア
/*
>アコちゃん
はーい、了解です。手が遅いのでちょっと待っててくださいね。
>どんな経緯で悪霊に取り付かれたのかな？
は>>56だとまだ寂しい感じですか？
*/
【墓】 浮遊霊 ファズ
えへー
なでなでしてくれる優しいオトモダチは、きれいなきんいろをしてるの
やさしく光って、甘いおはなのにおいがするの
だいすき
雷を司るゼウス（村建て人）
※ 悪霊陣営からの匿名メモでのアンケートがあります。 ※
悪霊陣営からのメッセージに対して、ご意見など匿名メモで回答していただけると幸いです。
※ メモについて ※
重要なメッセージやお知らせがメモに貼られることがあります。
合宿に参加の皆様は、そのメモを確認していただけると幸いです。また、表では発言できない質問などは、匿名メモなどをご利用するなどメモの活用もお願いしますね。メモはメモ（自己紹介）記入から書くことができます。メモ記入欄のチェックボックスを活用することで匿名メモなどにできます。
ボクっこ コルネリア
[食堂にいたアリスから色々教えてもらった]
・・・それでみんな探してるんだ
・・・・・・どうしたんだろうね
あんなにたくさん人がいたのに・・・ みんないなくなっちゃうなんて
気持ち悪い・・・な
[何か言いようのない不安を感じて俯き、暫くその場で考え込み
やがて落ち着こうと>>89の3(5)に手を伸ばす]
【独】 管理人見習い リリ
村建て様もありがとうだよー
お手数おかけしますー。
本当何で私ってばプロの内に（ｒｙ
本参加者組は忙しいだろうから（役職とかそれぞれの役割に）こういうのを見物組が気付けるといいんだよね。
というか、そういうフォローができるといいな（ＲＰ村本参加でも色々できるようになるための訓練）と思って管理人キャラにしたのに私ってばだめぽorz
女生徒 ミサオ
[...は医務室にいる。ベッドに横たわるタチアナの隣で]
タチアナ、ずいぶんやつれてるな。
いつものデコの輝きが無いのが気になるゼ…。
雷を司るゼウス（村建て人）
悪霊陣営さま＞本日の心霊イベントは村建ての方で設定した内容で行いました。
明日もそのイベントの実行を希望し、また、[[ who ]]によるイベント内容を悪霊陣営側で希望する内容がある場合には、その内容を匿名メモでお知らせしていただければ、その要望に沿えるような形で行いたいと思っております。
今日のような形で、1日に1～2件程度の心霊現象が夜明けにという形を想定しております。
オカルトマニア エレア
うー…
[寒さでガタガタブルブル震えている]
寒いー！お風呂入ってこよっ！
[一旦部屋に戻り、準備を整えると、寒さをしのぐためにお風呂に入ることにした]
【墓】 浮遊霊 ファズ
わあ、つよいオトモダチたちが どんなことをしてくれるか
僕、とっても楽しみだなぁ
きっとスゴイことが起きるんだよねっ
/* なんて言ってみる。期待期待 */
留学生 アオイ
[館のマップを開く]
……ン？あァ、間違えましタ。
201号室は他の方の部屋、でスね。
管理人室は……食堂の傍、のヨうです。
分かりましタ、行きましょウ。
引率のせんせ ルイーダ
[15分後。管理人室に到着したが、誰もいない。]
・・・思いつくところは当たってみたけど、どこにもいないねぇ？
アオイ、一旦食堂に戻ろうか。
女生徒 ミサオ
[タチアナのデコに指で「肉」と綴りながら一人つぶやく]
しかし昨夜のあれはなんだったのかな。
地震？エレアが何かやってた？
それともラップ現象？でもそんなの本当にあるなんて信じがたいんだぜ…。
留学生 アオイ
[帰ろうとするルイーダを制止して]
……いエ。
待ってくださイ、先生。
一つ……あるべきはずの物ガ、ありませン。
私の思い過ごシでなければ、デすが。
[それは、あまり信じたくはない事だった]
【独】 オカルトマニア エレア
>浮遊霊 ファズは、オカルトマニア エレアを応援した。
これにアクションで反応しようとして、それがヤバイことに一歩手前で気がついた。
【墓】 拳法部 レイファ
ゴソゴソ。
/*
＞リリさん
不用意な発言してごめんなさい。やりにくくさせちゃいましたか？
幻覚でも見たんじゃ？ということで流…せるかな…
今は一人でウロチョロしてます。
*/
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b18 )
女生徒 ミサオ
[...は医務室から出る。通路を歩いていると騒がしい様子。食堂の方へ歩いているとコルネリアと行き合う。彼女から事情を聞き知る]
リリはトイレに籠ってるんじゃね？
あの子食べ物の趣味がちょっと変わってたからナ…。
引率のせんせ ルイーダ
>>151
・・・！？
盗難騒動とかあったらマズイね～。
悪戯かどうか知らないけど、今日は2人以上同室で寝るべきかしら。
【墓】 魔術師 メノミリア
よくかんがえてみたら どうやら
せんせいも ゆうれいになっちまったようだ
というわけで ちじょうのみんなも
ちかいうちに ぜってぇ こっちにきてくれよな！
【墓】 拳法部 レイファ
/*
そうか、悪霊さん達は地上にいるから、アクションすると地上のみんなに見えちゃうのか。
やじうまのアクションは地上には見えないね。確認っと。*/
引き続き探索を続けるであります！この部屋は何だろう～？
引率のせんせ ルイーダ
>>155
だねぇ。
問題起こすと、夏合宿自体中止になりかねないわ。
大事になる前に対処したいとこだね。
[...はため息をつきながら、タバコに火をつけた]
とりあえず、食堂に戻ろうか？
ボクっこ コルネリア
ミサオ>>153
リリって食べ物の趣味、変わってたんだ？
ボク、あんまり会わなかったからなあ・・・ トイレに篭ってるだけならいいんだけど
ボクっこ コルネリア
アリス>>152
ん・・・ありがと
[アリスの頭をなでなでと撫でる]
うん、ボクも１人で動くのはあんまり良くないと思う
べ、別に、１人で動くのが怖いとか、そんなんじゃないけど
[ハーブティーのカップに口をつけて誤魔化す]
【墓】 拳法部 レイファ
…女の子相手にトイレに篭もってるんじゃ？予想ってどうなんだろう…
しかも、トイレに篭もらざるを得なくなるということは、食べ物の趣味がヘンっていうか…
ん？あたしは何をつぶやいているのだろう？
引率のせんせ ルイーダ
>>158
ん～、誰だろう？
最年少のアリスか、飛び級の天才ちゃんかな。
まだ幼いからねぇ。
[意地悪な顔でアオイを見つめる]
アオイは・・・誰と相部屋したいの？
【独】 拳法部 レイファ
う～ん、墓下についての議論を見ていると、あまり生存者と変わらないレベルで行動しない方がいいのかな…
どこまで動いて良いのか分からないので、地上の会話にツッコミを入れるくらいしかできないー。
【墓】 ひきこもり 鞠姫
まさかそんな形で二股を可能にするなんて・・・！
はっ！？
興味なくもないとか失言を・・・。
んっ、う・・・。
やっぱり駄目です！
[...は服を一枚脱いでアオイの攻撃から逃れた]
こ、こういうのは愛がないと駄目だと思うんですよ・・・？
【墓】 浮遊霊 ファズ
んーん、僕は食べないの
だから匂いだけもらっておくね
おねえさんもいい匂いだね
真っ赤なくだものの匂いがする、らんらん
ねえ おねえさんはまだ………えーと なんでもないのー
べつにいいのー
【赤】 元気娘 アコ
/*
ざっと今までに出た意見をまとめてみたよ。
これで不都合はない…と思う。（自信ない）
★０、基本設定【強さは悪霊＞被害者の霊】
★１、地下室の扉は開かずの扉。もし入って来ても狭い部屋があるだけ。（異空間（霊界？）に通じる入り口だが、普通の人間には見えないし来れない）
異空間内は、広い地下室のように見える場所。魔女狩りの時代に拷問が行われていた場所を再現している（島に漂う霊の記憶から）。
★２、悪霊陣営４人は、普段の生活をしながらも意識をこの異空間内に持ってきたりすることが可能。被害者の霊は悪霊陣営に話しかけることが出来るが、返事が来るかは悪霊次第。
*/
飛び級生(高２) イフ
――自室（今）――
[...は目覚まし時計が時間キッカリに仕事をするかのように唐突に目を覚ました。頭の中は、低血圧の人がぼんやりしているのとは真逆にしっかり働いているのを感じた。イフはすぐに気付く。昨夜、寝る前までの雰囲気との違和感に。明らかに不穏な空気が漂っていた。]
胸騒ぎがするけど‥気のせいだといいな‥‥。
[クリアな思考は連日に続いて寝過ぎたせいなのか 夜はすっかり明けてしまっている。イフはみんなが集まっているロビーのほうに向かうことにした]
【墓】 浮遊霊 ファズ
きんいろのお姉さんはおつかれさまなのー
地下室ではみんな好きなことをしてるかもだけど
つよいオトモダチたちは 地上にいるみんな優先で、たのしくやってくれればいいと思うのー
ときどき気が向いたら、つんつんしてくれたらみんな喜ぶのー
おうえんしてるのー
ボクっこ コルネリア
>>162
ん、あ・・・えーと・・・
[名札を見る]
エレアもどう？ アリスが用意してくれたんだけど
[>>89の飲み物群を指して]
引率のせんせ ルイーダ
>>161
[アオイが自分から誘ってきた。これだよ、これを待ってたんだよ。妖しく微笑み、言う]
ふふ。誰かがいても、いいの？
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
イフもAdeleさんっぽいな・・・
なかなか候補絞れないぞｗｗｗｗ
りりゃさんはアリスかなーとおもいますが。
*/
飛び級生(高２) イフ
――ロビー→食堂――
[誰もいないロビー見回した後、食堂の方へ向かう。]
あっ…ルイーダ先生。何か‥何かあったんでしょうか‥？
[...は食堂で、先生を中心に生徒が集まっているのを見て 恐る恐る聞いてみた。]
引率のせんせ ルイーダ
>>166
[・・・良い子だよ、アオイ。可愛いだけじゃないね]
ふふ、たしかにそうだね。
食堂に戻ったら、皆にメモで相部屋にする旨伝えようか。
オカルトマニア エレア
>>164
ん？？どうしたのコロネちゃん。
ああ、そういえばまだあまり話したことなかったね。
あたし、エレアって言うの。よろしくね。
[コルネリアの目を見つめ、にこっと笑う]
うん、ありがとう。
じゃあ>>89の1(5)を頂くね。
引率のせんせ ルイーダ
>>167
ああ、イフ。タチアナが意識不明なんだ。
それにリリさんやレオさんがいなくなってさ。
うちの学生も数名いなくなってて。。。
元気娘 アコ
ふああ…ぁ。
部屋に戻ってから二度寝しちゃった。
[誰にでもなくそう言いながら、アコは階段を下り、食堂へ。]
ん？
[食堂の前に来た。
しかしなんとなく、いつもとは雰囲気が違うような。それを感じ取りつつ、食堂へ入る]
お腹すいたなあ、ご飯あるかなー？
[口調は努めて明るめにしてみた。]
【墓】 ひきこもり 鞠姫
いえ、嫌いとか好きというものでは・・・。
勿論アオイさんのことは嫌いではないですけど。
ちょっといきなりだったもので。
えーっと、とりあえず地上をのんびりと見物しようかと。
[逃げる]
ボクっこ コルネリア
[ルイーダとアオイが戻って来たのに気づいて]
何も見つからなかったの？
ん・・・そっか
先生、ここって固定電話ないんですか？
携帯が使えないのは着いてすぐに気づいたけど・・・
飛び級生(高２) イフ
>>170 ルイーダ
タチアナって、たしか具合が悪くて ずっと寝込んでた人ですよね‥ それにレオさんや姿の見えない人もいる‥んですか…。
[...はそういうと明るい声のトーンを変えて]
先生。あたしにも何か手伝えることがあったら何か言って下さいね。[頼れる大人は先生一人だけ。余計に心配をかけるような態度は取らないようにしようと思った。]
引率のせんせ ルイーダ
コルネ>>175
あるにはあるんだけど・・・繋がらないんだよ。
回線が切れてるみたい。
イフ>>176
あんまり無理しないで、頼れるときは頼りなね。
【墓】 魔術師 メノミリア
せっかくだから、ここで
さつえいしたえいぞうを
みてみるとしよう
[ビデオカメラに録画した映像を見てみた
どうやら69％ぐらいハッキリしているようだ]
文学部 リュミエール
――ユウナの部屋へ――
[時間の経過はどれ程だろう。合宿所内をリリやメノミリア先生の姿を求めるがどこにもその姿は見えない。ふと嫌な予感。外れることは多いけれども。]
……ユウナ！
[一人、部屋へ残して来てしまったユウナのことがすごく心配になる。彼女は今一人だけ。日中とは言えども不安を感じる。3階まで階段を昇る足を速める。心臓がドキドキと早鐘のように。]
よかった……。
[室内にはまだユウナがベッドの中で眠りについていた。その寝顔を見てほっと胸を撫で下ろす。
たまに寝返りを打つのを見ると杞憂で良かったと心底思った。彼女にあのような恐怖は経験させたくは無い。不安が解消されると出てきたのは平穏の安堵感と微妙な照れ。]
うふっ。ユウナの寝顔……かわいい。
[そう呟くと、ベッドの横に膝をついて座り、衾からはみ出しているユウナの手を優しく包み込み、何時までもその手を包み込んだ。時間が経てばそのまま幸せそうにまどろんでいるだろう**]
ボクっこ コルネリア
先生>>178
げっ・・・ マジですか・・・
まずくないですか、それ 警察にも学校にも連絡入れられないし・・・
のん気にここでお泊りしてる場合じゃないんじゃ
【独】 下級生 アリス
まずいなぁ……
複数人で寝泊まりとなると、護衛ロールが若干厳しいかも。
まぁ何とかします。
それより、「2人組つくってー」のトラウマをこんなことろで追体験するとはｗ
合唱部 アジェナ
[館の中、島内をざっくり散策して戻ってきた]
ルイーダ先生、とりあえず報告します。
めぼしいところをぐるりと回ってみましたが、レオさんはどこにもいらっしゃらないようですね。
船はあったのですが、、、エンジンの部分からオイルが漏れているようで、変なにおいがしました。
状況からいって、まだこの島内にいらっしゃると思うんですが。
【赤】 留学生 アオイ
[ふよふよと椎本がアオイのもとに戻ってくる]
『楽しかったわ』
どちラへお出かけデ？
『ふふ、なーいしょ』
……そうですカ。
バスケ部 ユウナ
――自室（305号室）――
ふあ……。よく寝た。ん……？
［一睡もしてない上に、リュミとの行為で疲れていたのか、今までぐっすり眠っていたらしい。
目を覚ますと自分の手を握り、ベッドサイドでまどろんでいるリュミに気付き］
なんでこんな所で寝てるんだろ。
寝るならちゃんとベッドで寝ないと、いくら夏でも風邪引くよ。
［一度頬を優しく撫でた後、ベッドから起き上がって。リュミの体を抱きかかえると、ベッドの上へ横たわらせる。
若干寝汗をかいている事に気付き、眠ってるリュミの頬にキスを落とした後、部屋に備え付けてあるシャワールームへ向かう。］
飛び級生(高２) イフ
>>178 ルイーダ
[不安な気持ちは簡単に見透かされた。余計に心配をかけてしまったような思いもあったけど、先生の優しさがうれしかった。]
ありがとう 先生。
[...は先生のその言葉と周りの生徒の様子を見て、返って自分が冷静になっていくのを感じた。]
合唱部 アジェナ
[現在の状況を確認]
他にも行方不明の方がいるんですか！？
メノ先生に、リリさんまで・・・
そんなに広い島じゃないのに、おかしいですね。
・・・まさかとは思いますが、先生方の企画したドッキリではないですよね？
バスケ部 ユウナ
［少し熱めの温度設定でシャワーを浴びる。
お湯と共に汗が流れる感覚が心地よい。ただ、リュミの残り香まで一緒に流れてしまうのが、少し残念だが］
～～～♪
［鼻歌交じりに体を洗い、泡を流してしまうと、バスタオルで簡単に体を拭いて。バスローブを巻いて、リュミが眠っているベッドへと戻った］
飛び級生(高２) イフ
>>169 エレア
名前‥‥エレアだったよね？怖くないの？
[...は動揺している様子もなく、コーヒーを口にしているエレアに声をかけた。]
【墓】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
アンバーさん、とおっしゃられるのですね。はじめまして。エフゲニー・ヤーコヴナ・宮崎と申します。愛称はジェーニャで結構です。
そう、あなたも一人で寂しかったのね……私がここに来た時に貴方の存在に気がついていれば、貴方が寂しがる時間が短くて済んだのに。
でも新しいお友達が沢山来ると思いますから、これからはさびしくありませんよ。
仲間のように見えますが実際は見ているだけしか出来ない者です。
水泳部 ルッカ
[コルネリアを連れ回してから部屋に戻り一睡してから、今日もまた海へと潜っていた。
しかし昨日までは燦々と輝いていた海も、今日は一転して暗くどよめいているように見える。海を泳ぐ魚も、何かに怯えているのか、あまり姿が見えない。
……なァんか、今日は調子狂っちゃうなァ……
心中でそうボヤきながら、いつもよりも早めに切り上げて陸に戻った。]
引率のせんせ ルイーダ
コルネ180>>
のんびりもしてらんないんだけど、連絡取れずにしかも島じゃね。。。イカダ作るわけにもいかんし。
とりあえず、集団行動をとるくらいかね、今できるのは。連絡線が来るまでは、さ。食料はたんまりあるから大丈夫だろうけど。。。
下級生 アリス
― 食堂 ―
[戻ってきた先生や先輩方に飲み物をすすめると、入り口に貼られたメモを確認しました。]
今日からは、1人で寝泊まり禁止ですか。うーん……
[ココアを飲みながら、どなたに相部屋をお願いしたらいいのか、悩んでいます…。]
【鳴】 合唱部 アジェナ
「事件が１つなら、偶然に起こることもある」
「しかし、事件が２つ同時に起こるのは、何らかの作為がある」
【行方不明】と【テレパシー】、何らかの関係があると思った方がよいのでしょうか・・・？
【独】 飛び級生(高２) イフ
[アジェナに抱きつくアコの姿が目に入って]
ともだちって、いいな‥。
[今はまだ無理して強がっているつもりもないけれど、素直に人に甘えられるアコが羨ましく思えた。]
引率のせんせ ルイーダ
>>186
さすがにこんなシャレにならないドッキリはしないねぇ。これ以上行方不明者が増えないように、きちんと集団行動をとっとくれよ。
バスケ部 ユウナ
［ベッドサイドに戻ると、起こさないように気をつけながら座り、膝を組む。バスローブから日に焼けた健康的な長い足がにょきっと見えるが、本人はあまり気にしていないようだ。
眠っているリュミの髪を一房手に取って］
朝、頑張りすぎちゃったから疲れちゃったのかな？
ゆっくりお休み。
［優しい声で囁くと、手に取ったリュミの髪に口付けを落として。そっと頭を撫でる。
バスローブを脱ぎ、いつものTシャツとハーフパンツと言うスタイルに着替えると、お腹がすいたのか食堂へと向かった］
バスケ部 ユウナ
――食堂
［まだ若干濡れた髪のまま、お腹を擦りながら食堂へ顔を出した］
おはよーっす。おはようって時間じゃないですけど、もうｗ
［みんなの緊張した空気に気付いて］
……ん？ どうしたの？
なにかあったん？
元気娘 アコ
[アジェナに抱きつきながらちょっと落ち着いた]
いつもみたいに柔らかくって暖かくって良い匂いのアジェナだあ…
[アコは抱きつくのをやめて、アジェナの目をじっと見つめる。]
アジェナ、一人でどこか行っちゃやだ…
[そう言って、アジェナがどこにも行かないように、再びぎゅっと抱きついた]
水泳部 ルッカ
――掲示板→食堂――
[いつものように簡単に着替えを済ませてから、食堂に立ち寄ろうという途中で掲示板のルイーダの張り紙に目が向いた。]
ふぅーん……。
怪奇現象なんて、皆本気にしてんのかなァ。相部屋は楽しそぉだからいいけどね。
[未だ実感が沸かないが、そういうものなのだろうか。首を傾げながらとりあえずは食堂へと足を運んだ。]
やっほぉー、ルイーダ先生の貼り紙ってアレマジなのォ？
バスケ部 ユウナ
［自分より後からやってきたルッカの声に気付いて、振り返り］
貼り紙って何の話？
［今まで寝ていたせいで、状況をまったく把握していないため、きょとんと首をかしげている］
ボクっこ コルネリア
先生>>191
・・・それもそうか・・・・・・ ・・・そうですね
とにかく、これ以上行方知れずを増やさない為にも単独行動は避けた方がいいですね
[ルイーダの貼ったメモを確認して]
相部屋、か・・・
部屋には６人まで入れるけど、あまり多すぎても注意が散漫するだろうね
２・３人がベストかな・・・
【独】 飛び級生(高２) イフ
/*
こーゆー現実的にありそうな お話だと自分ならどうするか考えちゃうなぁ。今回みたいな最大６人泊まれる部屋なら３人くらいで寝たいな。６人で寝て、仮に自分だけ寝れなかったり、目が覚めたりしたら返って怖い気がする。２人とかも。むしろ寝たくないよね。
→頑張ってみんなで起きてる→途中、寝る人出てくる→つい今しがた起きてた人が ちょっと目を離したら寝てたりする→あれ。あたし以外は寝てるの？→連れ去りっていう感じになりそうだけれど。
*/
【独】 水泳部 ルッカ
今回もアクション全種類制覇とかしてみたいなぁ。ルッカのキャラなら使いやすそうなの多いし。
ツッコミまくったが最大の難関かなぁｗ
文学部 リュミエール
――ユウナの部屋→食堂――
[まどろみから覚めると、ユウナの健康的な馨が残るベッドの上で寝ていた。]
[ユウナの気配が室内に無いことに不意に不安になるが、ベッドの横の椅子にかけられたバスローブ。
バスローブを手に取ると、わずかな温もりと彼女の馨を感じた。
もしかしたらあのままベッドの横で寝てしまい、それを見たユウナが私をベッドに運んでくれたのかもしれない、と。]
食堂にでも行ったのかな？
[そう思うと軽く身支度を整え、食堂へと向かった。]
引率のせんせ ルイーダ
怨霊とか信じがたいけど、タチアナが意識不明なのには変わりないさね。それに鍵まで盗まれてるし。。。
[...はタバコを吹かしながら指示を始めた]
とりあえず皆、2～3人で集団になりなさい。
そのコらと一緒に寝泊り、看護、入浴をすること。
万が一鍵を持ってる生徒を見つけたら、私に報告。
行方不明者の捜索に関しては、徒党を組んで行うから、単独では絶対に禁止。ミイラ取りがミイラになるよ。
迎えの船が来るまで1週間近く。
食料はなんとかなるけど、タチアナと行方不明者が心配だね。
皆落ち着いて、これ以上怪我や病気で倒れたりしないようにね。
【独】 下級生 アリス
む～
なんとなく、「余り者部屋」になりそうな＞＜
寡黙やコアずれの人相手だと寂しいけど、
そうじゃない人は大体ペアできてるしなぁ。
スタートダッシュかけそびれたのう。
受け身なのは前回から変わってません。
飛び級生(高２) イフ
>>195 ユウナ
[いつもどーりの飄々とした態度で、食堂に入ってくるユウナを見かけて]
緊張感ないなぁ。
[と呆れ顔で声をかけた。]
文学部 リュミエール
――食堂――
ユウナ、こっちにいてよかった。
[食堂には既に大勢の人がいる。その中にユウナの姿を見てその側に駆け寄る。
深刻そうな空気の中、もしかしてリリとか姿が見えない人のことで何かあったのかもと多少の不安感。
掲示板のメモを見て、状況を薄らと把握し。]
>>206
相部屋をみんなですることになったのね。私、ユウナが誘う子なら一緒でも大丈夫よ。
引率のせんせ ルイーダ
不安だろうけど、とりあえず胃袋膨らませて元気になりな。先生特製の料理だよ。
※A,B,Cそれぞれから１つずつ選択してください。
<A>
1.炊き込みご飯
2.オムライス
3.░▓▒▓█混ぜご飯
<B>
1.鮭のホイル焼きとほうれん草のおひたし
2.照り焼きチキンとマッシュポテト
3.炙り▒▓█▓░のチリソースかけ
<C>
1.具沢山味噌汁
2.コーンポタージュ
3.░▓▒▓█▓濃縮スープ
ボクっこ コルネリア
先生>>208
・・・に、入浴も・・・ですか
[表情を引き攣らせた
……が、仕方ないか……と思うことにした]
とりあえず、先生と一緒じゃなきゃボクは誰とでもいいよ
[本能で危険を感じ取りました。]
【墓】 ひきこもり 鞠姫
どういう組み合わせでしたっけ。
アオイさんルイーダ先生
リュミさんユウナさん
アジェナさんアコさん
あとはどうなってるんだろ？
/*読むの大変で放棄している私がいます。*/
引率のせんせ ルイーダ
░▓▒▓█▓░ は珍しいだけで、美味しい食材よ？
爆弾扱いは心外だねぇ。
[...はジャングルの奥地からみつけたそれらをわが子のように眺める]
引率のせんせ ルイーダ
ま、行方不明者は明日までに帰ってこなきゃ心配しだしていいね。
問題はタチアナだよ。。。
とりあえず、私も食べようか。
A2(3) B3(3) C2(3)
文学部 リュミエール
>>212
アリスならいい子だもの。大勢の方が安心よね。
[ユウナに習ってアリスにおいでおいでをする。]
……。
[でも、アリスに手をだしたら……。頭に浮かんだ微妙な自分の感情に自己嫌悪しつつ、それを隠すように笑顔でアリスに微笑んだ。]
>>213
[3のご飯に目線をそらしながらAから1(3)を選ぶ。心底3が当たらないようにと祈りつつ>>219のユウナの食欲にドキリとし。]
ボクっこ コルネリア
>>214>>219
・・・そうかなあ・・・・・・
そうなるのが一番いいとは思うけど、最悪の事態も考えておかないと・・・
ボクら、この島については詳しくないんだし
・・・何か起こってからじゃ、取り返しつかないんだから
飛び級生(高２) イフ
>>210 ユウナ
そーゆーところがー… [と言いかけてやめた。変にテンションダウンされるのは嫌だし、らしくないユウナも見たくないなと思ったから。]
>>211 リュミエール
[食堂に来ると、ユウナに駆け寄ってきたリュミエールを見て]
どうしたの？リュミらしくないじゃん。いつもの余裕たっぷりなお姉さんはどこいったの？
[...はリュミエールに何かあったのかなと思い。励ましも込めて、いつもとは逆にからかってみた。]
引率のせんせ ルイーダ
ユウナ >>222
でしょ？案外いけるだろう？
いっぱいお食べ。
コルネ
・・・今回は目を瞑るけど、食べ物は大事にしなさいね。
飛び級生(高２) イフ
[先生の用意の良さに頼りになるなぁと思いつつ]
(>>213)の<A>2(3) <B>2(3) <C>2(3)を選んだ。
ボクっこ コルネリア
>>224
[タチアナの名前を聞いて]
そうだ、先生
タチアナが悪霊に取り憑かれてるって・・・あれ、マジなんですか？
もしそうなら、ヘタに近寄らない方がいいんじゃ・・・ 大丈夫なんですか・・・？
[スープのことは記憶から消し去った]
文学部 リュミエール
>>228
ん、そ、そうかしら。
イフにはそう見える？私は何時もどおりよ。
あ～、もしかしてイフったらからかっているのかしら。ひどいわ。お仕置きしちゃうから。
[心情をすこし見られたことを隠すように、イフの顎のラインををすーと指を滑らせ、そのまま可愛い小鼻をつんつん。]
元気娘 アコ
＞ルッカ先輩＆ユウナさん
アコの分も、どぞ…
[ご飯とスープを差し出した。]
[何とか食べれる鮭のホイル焼きとほうれん草のおひたしだけもぐもぐもぐ。]
【墓】 魔術師 メノミリア
（もぐもぐ）
ごちそうさまでした
あれ、ごはんたべおわったら
なんだかきゅうにねむくなってきちゃった
ふあーあ、ねむいな…ねてていい…**
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b22 )
引率のせんせ ルイーダ
コルネ >>235
悪霊・・・にわかには信じがたいねぇ。
あたしは病人のうわごとに聞こえるんだけど。。。
心霊現象とか体験してないしさぁ。
[そういいながら、アオイのお皿に░▓▒▓█▓░░を載せた]
飛び級生(高２) イフ
やっぱり洋食が一番好き。
[...は、よくわからない食材を食べてる人をチラチラ余所見しつつも、味わって料理を食べてる。]
オムライスならいつも残さず食べれるけど(少食な方なので 料理を残してしまったりする)、気持ちに反して ちゃんと食事が喉を通って良かった。
下級生 アリス
[むうう…と考えを巡らせていると、
ユウナ先輩とリュミエール先輩に呼ばれているのに気付きました。]
………あの、先輩方。
アリス、同じ学年の子もいないし、
相部屋どうしようかと思っていたところなんです。
もしお邪魔でなければ、アリスもご一緒させていただけませんか？
[おずおずと、二人の顔を見比べます。
『お邪魔でなければ』は単に口癖みたいですけど、
もしかしたら、もっと意味深に聞こえてしまうかもしれません。]
文学部 リュミエール
>>233
もぅ、こんなに大勢の人がいるし、聞こえたら……。
[囁きに、少し拗ねるように頬を膨らるも何故か頬は赤く染まり。ユウナのばかぁ、と拗ねるような甘える声で囁き返す。]
ふ、夫婦って、もぅルッカったら！。
ルッカとコルネにも言い返したいわよね。
[夫婦の言葉を、軽口で冗談めかして言うユウナの明るい言い様に、この暗い雰囲気の中で癒される感じ。]
【墓】 ひきこもり 鞠姫
飲んで具合が悪くなった飲み物・・・。
ドクター○ッパーを思い出しました。
エレナさんはチャレンジャーですね。
いえ、ただの珍しいだけの（以下略
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>241
うににににににーーーー
[むにむにしてくる両手をガッシと掴む]
・・・なんていうか・・・ 気持ち悪いんだよね・・・
漠然としすぎてて、逆に
先生>>244
なら、いいんですけど・・・
もし本当なら、常識でどうこうなる問題じゃないですからね ぶっちゃけ遠慮したいです
文学部 リュミエール
>>249
ユウナが誘っているもの。お邪魔なんかじゃないわよ。
私もアリスのこと好きだしね。一緒一緒♪
[アリスにやさしく微笑み、こっちへと手招き。]
引率のせんせ ルイーダ
エレア >>251
ん。おかずもちゃんと食べなね。
あんた華奢なんだから、いっぱいお食べ。
コルネ >>253
常識でどうこうならないものなら、今あたしらがどうこうしても意味をなさないよ。
とりあずきちんと食って、きちんと休む。
タチアナは交代で看護するからさ。
あんたも、体調崩さないよう気をつけなよ。
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>247
Σわ、わわ、わわわ
[急に抱きしめられて慌てふためき]
っね、ねえっ！ ど、どっちの部屋にするの？
[ルッカを無理やり引き剥がす]
飛び級生(高２) イフ
>>234 エレア
[えっ というような顔をして]
だって、人がいなくなったとか悪霊がどうとか言ってる子がいるみたいだから… ほら、ルイーダ先生が書いたメモがあそこに貼ってあるし。
[なんかホントにもう心配しなくてもいいような錯覚に陥りそうだった。]
引率のせんせ ルイーダ
[多少の不安は残るものの、食卓を囲む皆の顔が明るくなったのを見てホッとする。]
[悪霊、ね。この島にゃ色んな噂があるけど・・・そんなことってあるのかしら]
文学部 リュミエール
>>261
ぅぅん。私も嬉しい夫婦みたいって言われてすごく。でも、なんだかすごい照れ恥ずかしくて。
[しょぼんとした表情を浮かべて見つめるユウナに、アリスみたいな可愛い子に、ユウナのような素敵なパパ、そんな家族を持って仲良く一緒に暮らすのが夢なの、と微笑み囁く。]
飛び級生(高２) イフ
>>236 リュミエール
ば、ばかにしないでよねっ あたしには何でもお見通しなんだからー リュミのつよがりー―
[簡単にあしらわれて、イフは子どもっぽさ全開になった。リュミエールの鼻をつんつんやり返してやろうと思ったけど、背伸びして手を伸ばしても あと少し届かない。]
下級生 アリス
[相部屋を快諾してもらうと、
アリスはようやく安心したような表情になりました。
そこはやっぱり中学生。得体の知れない事件より、
部屋割りのほうが大きな心配事だったのです。]
ユウナ先輩、リュミエール先輩、ありがとうございます。
アリスはホッとしました。
[安心したら急にお腹がすいたので、1(3)、1(3)、2(3)の料理を手に取りました。]
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>264
ん・・・ あ、うん・・・
oＯ(一緒なら、大丈夫・・・かな・・・？)
・・・・・・・・・・・・
・・・２人で寝れば？（首傾げ
>>268
ん、じゃあボクの部屋の方が階段から近いから、こっちに来てくれる？
看護しに行くのにも近いし
引率のせんせ ルイーダ
>>265
[アオイの視線に微笑む]
アオイー、相部屋しよっか。
また日本酒でも飲もうかね。食事が終わったらおいで。
[...は艶やかな、大人の笑みを浮かべる]
ボクっこ コルネリア
エレア>>259
え・・・ こ、こわい・・・かな・・・（ショック
ユウナ>>266
・・・・・・・・・
そういうユウナこそ・・・・・・
[ユウナの隠された頭頂部を見つめる]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b23 )
文学部 リュミエール
>>270
イフったら、もぅこんなに可愛いのに。おしゃまさんなだから。もっと悪戯しちゃうから。
[強がりな自分を意識しているけどそれが出ないようにと。
イフの背伸びな発言に、ネコ耳に見える帽子をなでなで。]
>>275
ユウナったら、考え駄々漏れよ！もぅめぇーですよユウナパパ。アリスが見てるから。
それに恥ずかしいものは恥ずかしいの。
[誰にも見えないようにキスを耳に受けると、そのくすぐったい感覚に小さく身を震わし。ユウナの前では素直な自分をさらけ出せる。]
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>276
い、一緒のベッドでは寝ないぞっ！？
それに、お風呂は今日ボクもう入ったからっ！
[真っ赤になってわめき散らす]
オカルトマニア エレア
せんせ>>257
えっと…これ…なに？
[理科の時に習ったアンモニアの匂いをかぐポーズで、注意深く匂いをかいでいる。]
【削除】 文学部 リュミエール
>>271
ほっとしたら、お腹すいちゃった？
アリス、一緒におやすみしようね。
[アリスの選択が3を外したチョイスだったことに安心し。]
[>>271の言葉にユウナをじーっと見つめアリスと一緒に寝るときには自分が真ん中になることを心から誓った。]
引率のせんせ ルイーダ
エレア >>282
ああ、パプアニューギニアから採取したアレと、アマゾンで捕まえたソレと、ロシアで引っこ抜いたアイツとか、色々ブレンドされてるよ。
結構いけるんだよ？
[そういい、░▓▒▓█▓░をがっつくユウナを指差す]
【独】 水泳部 ルッカ
リュミははまたんさんかふれいやさん……はまたんさんかなぁ？
ルイーダ先生は順当に見ると元レジーナさんぽいけど、どうなんだろー。
コロネちゃんも再戦ぽい雰囲気はある気がするんだけど、ちょっとまだ特定はできないなぁ。とりあえずコロネちゃんかわいすぎるよハァハァ
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>286
Σう・・・ あ、明日・・・明日は・・・
[顔を真っ赤にして、視線をあっちこっちに泳がせて]
か、考えとく・・・よ・・・（消え入りそうな声で
文学部 リュミエール
>>271
ほっとしたら、お腹すいちゃった？
アリス、一緒におやすみしようね。
[アリスの選択が3を外したチョイスだったことに安心し。]
>>281
ぅん、許しちゃうけど。アリスはダメよ？アリスと一緒に寝るときには私が真ん中です！
[>>275の言葉に本当に素直すぎるわ、と思い。アリスと一緒に寝るときには自分が真ん中になることを心から誓った。]
下級生 アリス
[誰かの『お風呂も集団行動』という発言が聞こえると、
アリスは一瞬箸を止めました。
………お風呂は……]
…鮭、少しだけ骨がありますね。でもおいしかったです。
[誰にともなくそうつぶやくと、小骨をホイルに包んで
ごちそうさまをしました。]
飛び級生(高２) イフ
>>279 リュミエール
あたしだってーあたしだってねー 同じ高等部の二年生なんだぞー― リュミなんかユウナにべったりだったクセにー 聞こえてたんだからね。あたしなんか一人でも怖くないしっ リュミと違うもーん。
[...は腰に手を当てて どうだ！と言わんばかりだ]
オカルトマニア エレア
イフ>>270
[初めてルイーダせんせのメモを見つけて驚く]
え！？
…ほんとだ。リリちゃんも、ジェーニャもミリーも、いなくなった人がいっぱいいる…！
うわぁん、なにがあったんだろ。
今日は、相部屋で寝る、単独行動は慎む。うん、わかったぁ。
…お化けかなぁ…？
一度見て見たいなとは思ってたんだけど、いざお化け見つけちゃったらびっくりしちゃうんだろうな…
文学部 リュミエール
>>283
アコ、もぅ何想像しているの？変な想像しないでよね。
[不思議そうに呟くアコにくすくすと微笑み。]
>>293
イフったら、ほんと可愛いんだから。強がるイフを見ていると悪戯したくなっちゃうのよ。
[腰に手を当てるイフに悪戯っぽく微笑み。]
>>294
私は先にユウナの部屋に戻っているわね。
アリスも一緒に行こうね。
[プールに向かうユウナに手をひらひらと、私はアリスと一緒に先にユウナのお部屋に行くと告げ、見送った。やがて、アリスと一緒にユウナの部屋へ向かうのだろう**]
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>295
Σう、うー！
[なでなでされて何も言えなくなって]
・・・・・・・・・
はいはい・・・
oＯ(もうどうにでもなれー)
【独】 飛び級生(高２) イフ
[食事をぜんぶ平らげると、相部屋の指示のことを思い出した、が……]
どうしよう。なんか今さら切り出しにくい‥‥ 遠足の班分けで友だちと一緒の班になろうって約束するタイミングを逃したみたいな… リュミと話してて うっかり偉そうなこと言っちゃった手前、先生の指示とゎいえ リュミに見られたら なんか負けた気になるし‥。
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b24 )
飛び級生(高２) イフ
>>296 エレア
ぁ、あの、その‥‥相部屋‥しませんか？
まだ知り合ったばっかり、だけど。嫌じゃなかったら。
部屋はどっちでもいい、し。
[...はキンチョーして、どぎまぎしながら口にした]
【赤】 オカルトマニア エレア
/*
>>*75
あ・・・ごめんなさい。赤切ってて気づくの遅れました。
うーん、なるほど。そうですね。参考にします。ありがと。
*/
ボクっこ コルネリア
むー・・・
[なでなでされた頭を手で押さえて]
ルッカさん>>299
ん じゃあ、荷物運ぶの手伝うよ
こっちは・・・大丈夫かな？
[食堂を見回して、誰か１人にならないか確認して]
【赤】 留学生 アオイ
『アオイは今日もお楽しみみたいね。つまんなーい』
……茶化さナいでくださイ。
『あの先生がそんなにいいの？』
嫌いナ相手と一夜を過ごスほど、わたシは軽い女じゃありませン。
『ふーん。じゃ、お邪魔虫は退散ね。』
飛び級生(高２) イフ
/*
＞エレア
ごめんなさい。もう眠気が限界なので、相部屋になっていただける場合は自由に動かしていただいても 特に問題ないです。場所もどっちの部屋でも平気です。すみません～。
*/
天才少女 チヨ
あ、あうう・・
[ルイーダのメモを見て真っ青になっている]
怖い・・。怖い、けど・・。誰も親しい人が居ないのに相部屋なんて・・。くすん。どうぜ15人なら余りが出ますし。それが私なんだわ・・。
[ロビーのソファーから建物内をフラフラと徘徊開始]
ボクっこ コルネリア
Σなななななな！
[びっくりして手を振り払う]
ルッカさん>>304
・・・う、あ、うん・・・
じゃ、じゃあ、部屋・・・行こっか
[真っ赤な顔で自分の胸を押さえて、ふーっとため息をついて]
オカルトマニア エレア
イフちゃん>>300
うん、いいよぉ。
私もまだあまり知り合いいないし、仲良くしようね☆
[イフがどぎまぎしているのを感じ取り、こっちまでドキドキしてくる]
じゃあ、あたしの部屋に来る？
今日はいっしょに寝よー♪
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>311
・・・ん
じゃ、みんな ボク、部屋に戻るね
[イフィルとエレアのやりとりを見守りつつ、ルッカと一緒に食堂を出る]
ルッカさん あ、あの、その
よ、よろしく・・・ね
天才少女 チヨは、コミットボタンを「ポチっとな！」
天才少女 チヨは、コミットをやめちゃった。
オカルトマニア エレア
・・・？？
[もう一口]
・・・！！？
[もう一口]
[もう一口][もう一口][もう一口][もう一口]
[全て食べ終わった]
うわーい、なんだかわからないけど美味しかったかも！
保険委員 ホリー
/* ただいまです☆ミ */
[食堂すみっこのソファで横になっていた...は賑やかな様子に目を覚ました]
ん、ん～～、ふぁう…（体全体でのびをしてあくび）
【赤】 留学生 アオイ
『あら、ハーフムーンじゃない♪げんきぃ？』
[アオイから抜け出ると、一直線に彼女のもとへ]
『んー、可愛いっ！食べちゃいたいくらい。』
[ちゅ、という小さな音と共に、口付けが行われる]
保険委員 ホリー
――食堂のすみっこ――
食堂の中心では眠たげにまぶたをこするチヨに優しく声を掛けているアオイの姿が目に止まる。ルッカとコルネはちょうど食堂を後にするところのようだ。
仲よさげに出て行く2人から目を離すと、もくもくと食事をとるエレアになにやら必死の様子で話しかけているイフが目に付いた。声に耳を傾けるとどうやら一緒に寝る相手がいないと困っている様子。
そこでようやくホリーは意識が軽く意識朦朧としつつも疑問を口に出した。「相部屋…？」
下級生 アリス
[リュミエール先輩に連れられて食堂をでると、
自分の部屋からとりあえずの荷物だけ持って、
ユウナ先輩のお部屋に向かいました。**]
ボクっこ コルネリアは、飛び級生(高２) イフの帽子を目出し帽にすり替えてやろう。 ( B106 )
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B107 )
【赤】 元気娘 アコ
/*
＞エレアたん
お疲れ様。無理はしすぎないようにねっ。
んじゃ、ハーフムーンたんと椎本の両意見採用で
【明日は心霊現象は一件・タチアナが忽然と姿を消すのみ】
これでＯＫかな？
*/
【独】 下級生 アリス
はまたん(仮)とラブラブできるリュミエール先輩が、うらやましいな。
アリスは登場がマイペースすぎたし、
何より子供だからなぁ……。
後輩としてしか可愛がってもらえない、この切なさよ。
思わずPLとしてやきもちを焼いてしまいそうです。アイタタ。
【赤】 オカルトマニア エレア
/*
ずつーやく飲んだ。よし。(ほんとーに知恵熱っぽｗ)
ホリーさん、アオイさんのところが人であふれてるようならウチ来ます？もう解決したのかな？
イフちゃんもきっと嫌がらないし、もしよかったら３人でいっぱい楽しめるかなとｗ
*/
【赤】 元気娘 アコ
/*
そろそろ限界…皆お疲れ様。明日もよろしくね。
おやすみー。
メモ貼ろうかなって思ったけど、椎本の了解聞いてないからこっちに張っておくね。
ＯＫならコピーして貼って欲しい、よろしくです。
*/
【赤】 元気娘 アコ
/*
★悪霊陣営より★
村建てさんへ
悪霊で話し合いましたところ
【明日は心霊現象は一件・タチアナが行方不明になるのみ】
にしたいと結論が出ました。
明日のアナウンスよろしくお願いいたします。
また、質問に答えてくれた方に心より感謝申し上げます。
琥珀より。
追伸。
攫って欲しいとの希望、確かに頂戴いたしました。明日はお嬢様を迎えに行きたいものです。
*/
【独】 文学部 リュミエール
ユウナへ
もう私の気持ちは何度もユウナに伝えたけど……。
改めてユウナに言いたい。今の私の気持ちを……。
上手く書けるのか、ユウナに私の気持ちをきちんと伝えられるのかすごく不安だけど。
私……この合宿に参加する前まで、人前に出るとどうしても自分の感情を素直に表現できない呪いがかけられていたの。
必要以上に強気になって、素直になれない呪いを。
でも、ユウナが私にしてくれたキスで。
ユウナの優しいキスが私に掛けられたその呪いを解き放ち、私を救ってくれたの。
ユウナが私を救ってくれたから、ユウナの前でだけ素直に感情表現ができる本当の私に戻れるの。
ユウナのことが好き。誰よりも好き。
ユウナに私のこの気持ちを受け取ってほしくて恋文を書いたけど……。もし、他に好きな人がいなくて、私のこの気持ちに応えてくれるとしたら。
この恋文を受け取って欲しい。
【赤】 留学生 アオイ
『うふふ・・・』
[潮を吹いたのを確認すると、霧がハーフムーンの愛液を絡め、吸い取った]
『これはこれで食事になるんだから、やめられないわよね。またお願いするわ☆』
[ひくひくと痙攣するハーフムーンの秘所に、とどめとばかりにちゅっと口付けてから、アオイのもとへ戻った**]
保険委員 ホリー
/*
ようやく、ログ追いつきました。
大体現状把握。
*/
掲示板の部屋割変更を眺めて、全員しっかり複数人数になっているのを確認。ホリーは軽く寂しさ？切なさ？といった感情に流されそうになったが、今タチアナのそばにいられるのは私なんだと決意を新たに医務室へ向かい食堂を後にした。若干ながら頼りない足取りではあったが…**
【赤】 オカルトマニア エレア
ダメだ、ちょっと頭回らないや。憑依ロールはまた明日。
CNは"煉獄"って事でよろしくお願いします。
おやすみなさい**
オカルトマニア エレア
ふわぁ…もうこんな時間。私も寝ないとね。
おやすみなさーい。
[…というと、自室に帰り、自分のベッドではなくイフと同じベッドの方にもぐりこんだ。寝ぼけて間違えたらしい]**
引率のせんせ ルイーダ
[3時間ほど前、自室]
アオイ >>322
[アオイに手を引かれてやってきたチヨが寝息を立てている]
ようやく眠ったかい。ここに来た時、震えてたもんね。よかったら明日以降も、本土に連絡つかなきゃ連れてきなさい。
引率のせんせ ルイーダ
[そう言った後、アオイに近づき、いきなりキスをする]
・・・チヨが目を覚ましたら、巻き添え食らっちゃうかもよ？
声、出さないようにね。。。
[アオイの口にタオルケットを咥えさせると、首筋から胸元へ舌を這わせた。抵抗するアオイを押さえつけ、夜が更け行くのをゆっくりと楽しむのだった---------**]
【墓】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
ふふふ、先生もかわいそうに。もう愛する人が毒牙にかかっていることも知らずに。
ですが、アオイさんがその手でこちらに送りますから大丈夫ですよね？
タチアナさん、私の事には気付いて下さらなかったのですね。幽霊がこんなに近くにいたのに。それとも、生きていた時も同じような物だからわからなかったのでしょうかね。
【墓】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
それにしてもアオイさんの豹変ぶりと言ったら。郷里のお父さんとお母さんがその姿見たら泣いてしまいそうですよ？
【赤】 留学生 アオイ
『豹変ですって、アオイ』
……先生を手に入れルためなラ、何だっテやりますヨ。
『私は基本的に好きにやらせてもらうわ、摘み食いする相手にも困らないしね』
どウぞ、それガお望みなラば。
合唱部 アジェナ
部屋へ戻ってきました。
シャワーを浴びてさっぱりして、今はまったりと霧に覆われた海岸線を眺めています。
となりのベッドでも、アコがごろごろしています。
大きめの枕に抱きついて、ベッドの端から端までごろごろごろ・・・よく落ちませんね。見ていて楽しいです。
行方不明の方の捜索や、タチアナのお見舞いに行きたいのですが、胸の奥がざわざわして動く踏ん切りがつきません。
どうしたものでしょうか？
元気娘 アコ
[じー。]
アジェナ？どしたの？
[ごろごろごろごろ～っとしていたアコは、
アジェナの目の前に移動していた。
何か考え事をしていた様子のアジェナは移動したことに気づかずにびっくりするかもしれない。]
考え事？
[そう言って指を伸ばし、ほっぺたをぷに。]
【赤】 元気娘 アコ
ジェーナたんって可愛いなあ。
うふふっ。
いっぱいお友達が増えて、嬉しいな。
今日はタチアナのお見舞いに行ったとき、
ハーフムーンたんを驚かせてみたいな…。
うふふふふっ。
合唱部 アジェナ
ん、ありがと。
[差し出された右手を掴み、くいっと引き上げてもらう。勢いでアコに寄りかかったのはご愛嬌]
こんな時間だけど、医務室にはホリーさんがいるのかな？
[嫌な空気を少しでも減らそうと、二人で手をつないで医務室に向かって出発した]
【墓】 拳法部 レイファ
…ハッ！？目覚めたらこんな時間…
鞠姫とおっかけっこしている内に疲れて眠っちゃったみたい…
にゃ？食べ物が来てる！？もらうもらう！
<A>2(3) <B>1(3) <C>1(3)
【墓】 拳法部 レイファ
えーと、オムライス＆鮭のホイル焼きとほうれん草のおひたし＆具沢山味噌汁だ！
…
………
素晴らしいヒットなのに、損をした気分になるのはなぜだろー…
元気娘 アコ
[手をつないだのが嬉しくてにぱー。]
ホリーさんかあ。
保険委員の人だよね、確か。
[自己紹介のメモを思い出しながら]
医務室にいるんじゃないのかな？
病人をあまり一人にはしないと思うし。
保険委員 ホリー
/*
けっこうナイスタイミング？ｗ
*/
――医務室 1時間ほど前――
時刻は深夜2時を過ぎたあたりだろうか…
ホリーはタチアナの看護をしながら寝てしまったらしく、彼女に半ば抱きつくような形で静かな寝息を立てている。
「……ん」
合唱部 アジェナ
[薄暗い廊下を２人で歩き、医務室に着いた。ノックをしてみると、中からホリーさんが返事をしてくれた]
夜分遅くにごめんなさい。タチアナさんの様子が気になってので、お見舞いに来ました・・・
保険委員 ホリー
軽く身じろぎしてタチアナを抱き枕のようにぎゅっと抱きしめるホリー。しかし次の瞬間、寝ているはずのホリーは、タチアナのうめき声をはっきりと聞いた。
「…あ……あ……悪霊が来る…呪われた想いに駆られた彼女が来る……いや…いやぁぁぁ」
…はっと身体を起こしタチアナを見るホリー。だがしかしすでに彼女は再び深い眠りについたのか全く目を覚ます気配はない。だがしかし、彼女の全身に浮かぶ汗が彼女の苦しみを如実に現していた…
「タチアナ…………一緒に帰ろうね」
ホリーは小さく呟くと彼女の両手をぎゅっと握った。
【赤】 保険委員 ホリー
/*
というわけで、こちらでも
ヽ(｡・｀ω´･)ﾉ･*:..｡o○☆*ﾟ｡+ﾟおはようございます！｡+ﾟ
心霊現象については明日以降は誰か他キャラの話やら行動をネタに色々楽しそうな現象を考えて生きたいですね(｀･ω･´)
*/
保険委員 ホリー
＞アコ、アジェナ
2人が医務室に入ると、ホリーはちょうどタチアナを裸にして身体を拭いてあげてるところです。扉が開く音にビックリして、何か恥ずかしそうな表情で後ろのタチアナを背中に隠しつつ（隠れてないですが）振り返ります。
「こ、こんばんわ…（照笑」
保険委員 ホリー
ホリーは2人を軽く見つめてから「…ふーん」と意味ありげに微笑を浮かべ、「まあまあ2人とも入ってちょうだい。夜中に一人で起きちゃって少し寂しかったの」と2人を医務室へ招きいれた。
【赤】 元気娘 アコ
/*
＞ハーフムーンたん
そんなわけで落ちるよう。
適当に動かしてもらってＯＫだよ。
上手に出来たらいいこいいこ、してあげるね。バイ☆
*/
保険委員 ホリー
「2人とも何か飲む？…といってもここにはお茶ぐらいしかないけど」
と言うと、いくつかの茶葉の入った缶を差し出した。
1.紅茶(アッサム) 2.紅茶(ダージリン) 3.紅茶(ローズヒップ) 4.紅茶(アップル) 5.コーヒー(ブレンド) 6.部屋の片隅にあった得体の知れない葉(文字は掠れていてよく読めない…)
【赤】 元気娘 アコ
/*
＞村建てさん
意識がすれ違ってる～。
【タチアナが行方不明になる】って書いたんだけどな～…殺害じゃないのよ。
それをもう一回メモするとき、「ホリーさんにＲＰをお願いします」の文章を書くべきだね。
*/
飛び級生(高２) イフ
――エレアの部屋(今)――
[...は ふと目が覚める。何を考えるでもなく、ごろっと横に寝返りを打つと ぐそこにエレアの顔があった。]
ゎ。ゎゎ。
[驚いて声をあげてしまいそうになるけど、すぐ ここが自分の部屋ではないのを思い出す。]
そっか‥エレアがあたしの相部屋になってくれたんだ‥‥
[上体を半ば起こして窓の方に目をやる。外の景色は漆黒の闇に溶けてしまっていて 何も見えない。まだ真夜中だ。]
怖かった。この合宿に来てから……いや 206号室で休んだからだろうか あたしの寝る時間は不自然に長くなっていたから。この目を瞑ってしまうと、もう朝がやって来ない気さえして。
エレアは気を遣って一緒のベットに入ってくれたの‥？
[寝ているエレアに問いかけてみる。自分は待っている間に寝てしまっていたみたいなので 本当のことはわからない。でも]
ありがと。
[そういって 寝ているエレアのほっぺに軽く口をつけると、再び眠りにつくまで しばらくその横顔を眺めていた]**
合唱部 アジェナ
[手近なイスに腰掛けて、タチアナの様子を伺う]
息が荒いし・・・肌の色も悪い意味で白いわね。
早くよくなってくれるといいんだけど。
あ、お茶はお構いなくなんていわないから。
ありがたくいただくわ。 6(6)
アコも飲むでしょ。 1(6)
保険委員 ホリー
/*
そしてメモを見たら2人ともoff～半offでしたっていう／(^o^)＼
茶葉ランダムは何事もなかったかのようにアッサムが選ばれ2人に振舞われました。
*/
1年生3人組ということで深夜、短い時間ではあるが楽しく3人は歓談した。先生から貞操を護るためには…一番かっこいい先輩は誰…アリスちゃんが今晩襲われちゃってるだの…etcetc
文学部 リュミエール
――ユウナの部屋――
[アリスと一緒にユウナの部屋に着いた。アリスと多少の雑談を交わしながら、プールに行っているユウナが戻ってくるのを待つ。
アリスとユウナの部屋でお喋りしていると３人で一緒の部屋というのも悪くないと思う。アリスは可愛い子だし、ユウナと夫婦みたいのルッカ先輩の言葉にまるでアリスが自分の子供のような感じ。
ユウナと２人だけでいたい気持ちはあるけど、ルイーダ先生の心配も分かったから。我侭な気持ちは封じこめて。]
[アリスと雑談しながら、時間が過ぎていくのだろう。]
女生徒 ミサオ
[...は消灯後のひっそりした通路を進み食堂に向かった。食堂の扉を開けると、一瞬風がビュンと吹いた気がして、...の背筋をひやりとさせた。なんで室内なのに？
電灯のスイッチを探り当てると、誰もいない食堂に明かりが灯った。]
ううう、冷蔵庫どこだよぅ…。私の勘では厨房の冷蔵庫にチンして食べるミートボールがある気がしたんだってヴぁ。
♪いくら台所さがしても～
♪どこにもなんにもみつからな～い
バスケ部 ユウナ
――プール→自室
［今まで泳いでいたのか、濡れた髪をタオルで拭きながら戻ってくる。部屋のドアを開けて、まだリュミが起きている事に気付き］
……あ。ただいま。もう寝てるかと思ってたよ、ママ。
［くすくすと楽しそうに雑談している2人に、冗談めかして声を開ける。］
女生徒 ミサオ
[...は食堂を後にした。通路をトボトボ歩いていると、医務室の扉から光と話声がもれている。
ドアを開けるとホリー、アジェナ、ルイーダの姿があった。]
うう、夜も遅くにオハヨーゴザイマス。。。
アジェナー、私にも飲み物ちょーだーい。
文学部 リュミエール
>>351
パパ、まだ起きているわよ。
アリスと２人でユウナパパのことや今日の出来事などを今まで話たりしていたの。
そうしたら、時間が過ぎるのもこんな時間にね。
プールお疲れ様です。
あ、プールの雰囲気はよかった？
天気がこんな感じだから海で泳ぐ気分じゃないし、プールで楽しめそうならみんなで行くのもいいわよね。
[部屋に戻ってきたユウナに笑顔で迎える。冗談めかした声にころころと笑いながら。]
【墓】 拳法部 レイファ
飲～み～物が～欲し～い～アル～♪
やや！そう思っていたら運命のあみだくじが！れっつとらい！4(6)
（今度こそ美味しいネタを引きたいと強く願いつつ）
引率のせんせ ルイーダ
ホリー>>354
ふむ。一晩中看病して疲れただろ？
あたしが看とくから、ホリーも少し休んだらどうだい？
［看病疲れなのだろう、少しやつれたホリーの頬に手をあてる］
【墓】 拳法部 レイファ
アップルティーだったッ！実にッ！実にオーソドックスッ！
ちなみに、あたしは紅茶の種類サパーリアルヨ。アップルってリンゴでも入ってるアルカ？
【独】 文学部 リュミエール
/*
驚愕の事実！！
ホリーは保険のお姉さんで、この島に派遣されたのは死亡者に保険をかけて保険金を集めるため！！
なんて恐ろしい子なの。と妄想(笑
保険と保健つい変換ミスしやすいしね。どまどま
【鳴】 女生徒 ミサオ
タチアナがあと1時間くらいでめちゃくちゃなことになる予感がするゼ。
これはただの勘だけど、なんとなくそんな気がするぜ。
【独】 拳法部 レイファ
ちょっと喋りすぎてるよね…あたし。
闖入者なのに発言数が上位に食い込んでる…もっとセーブしないと。
余計な設定増やしちゃうと、他の人の動きに制約かけちゃうし…ガチ推理村より難しいよ、これは…
引率のせんせ ルイーダ
>>361ホリー
［気丈に振る舞ってはいるが、ホリーが疲れていれのは明らかだ］
あまり頑張り過ぎて、あんたまで倒れられたら困るよ。ほら、ここにお休み。
［...は自分の太ももをとんとん叩いた。］
文学部 リュミエール
>>359
そうね。そろそろお休みの時間よね。
照明を消しておやすみした方がいいかしら。
[明日がに込められた微妙なアクセントの響きの違いに、ユウナったら、と可愛く思い。]
プールにみんなでお風呂とかまだやりたいこともあるものね。
もぅ、ユウナったら貝殻ビキニのことまだ覚えていたのね。でも、ルイーダ先生の方は見ちゃだめよ。見るのなら私の方だけにして。
それに他の子のもじろじろ見ちゃだめよ。私が側に居る時にはね。
[頬にキスをされると、その柔らかなユウナの唇の感触に甘い幸せ。アリスを撫でるユウナと視線を交わしつつ、就寝の準備をするのだろう。]
女生徒 ミサオ
お、アジェナとホリーサンキュー。
[...はホリーからお茶を受け取り、椅子に腰掛け、猫背でズズッと啜った]
自己紹介カード一度書いたはずなんだけど、合宿所を出たり入ったり横転したりしてるうちにどこかにおっことしたみたいダゼ。
転校してきたばかりなんだけど、前の学校でも「さながら背景」なキャラだったんだゼ。話し出すと長くなるから割愛しよう。
ところで昼間にいなくなったひと探してたみたいだけど、みつかった？
[...は容態の悪そうなタチアナを見ながら、誰ともなしに尋ねた。彼女の様子に何か不気味なものを思った]
バスケ部 ユウナ
>>364 リュミ
うん。そろそろ寝よ。アリスも眠たそうにしてるし、ほらおいで。パパだよー。
［両手を広げてアリスを呼ぶと、迷いつつもとことこと素直にやってきたアリスを抱きあげ、ベッドに横にして。自分もごろんと横になり、ぽんぽんと開いたスペースを叩いてママを呼ぶ］
あの貝殻ビキニはインパクト強かったからね。忘れようにも忘れられないよ。
また、あれつけてよ。今度は2人きりの時にさ。
でもプールも良いけど、みんなでお風呂も良いなあ……って、大丈夫だよ。私が見るのはリュミだけだから。その代わりすごい凝視しちゃうかもだけどね。
［からかうようにそう言って笑い、うとうとしてるアリスを撫でながら、ママ早くーとせかしてみるｗ］
【赤】 保険委員 ホリー
/*
ナンテコッタ！
みんなして更新までここに居座るつもりか！
これじゃ「寝落ちて起きたらタチアナがいなかった」とか言えないじゃないですか／(^o^)＼ドーシヨ
*/
引率のせんせ ルイーダ
>>366 ホリー
［ホリーを優しく受け止め、そのまま膝枕］
身体は正直じゃない。ゆっくり休みなさいな。
［横になるホリーにタオルケットをかける］
しばらくあたしたちが看とくから、起きててもいいけど横になってな。
【鳴】 女生徒 ミサオ
「食べ物さがしながらフラフラここにたどり着いてしまったみたいな」
↑
これ人狼ゲームだったらどう見ても初日犠牲者を食い荒らす狼フラグです。本当にありがとうございました。
あ、前の学校ではそんなゲームがはやってたんダゼ。
【墓】 浮遊霊 ファズ
あうあー、みんななにかを感じとっているんだね・・・
ナニカがここで起きるっていう・・・
/*
きっと皆様現場に立ち会っていろいろやりたいのね…ｗ
*/
文学部 リュミエール
>>367
[ママとパパと一緒に寝ましょうね、とアリスに微笑み。ぽんぽんと示された空いたスペースに横になる。
パパには、アリスが目を覚ますことが無いようにね、あんまり激しいのはダメよと照れるように囁き。]
もう、貝殻ビキニのことは忘れて！ユウナったら。
ユウナが望むのなら、2人っきりの時になら見てもいいけど。貝殻ビキニ以外にも水着を用意してきているから。そっちも見て欲しいの。
[大丈夫だよ。私が見るのはリュミだけだからのユウナの言葉を嬉しそうに聞き。]
ぅん、ユウナのこと信じてる。ユウナ好き。
あはっ、凝視してもいいけど。２人だけの時にね。その時には私もユウナのことを凝視しちゃいたいな。じーっと普段のお返しでね♪
[からかうようなユウナの言葉に、お返しとばかりに横になりながらアリスに見えないようにキスをした**]
/*
ちょっと離席なのです。
【赤】 保険委員 ホリー
/*
* *
＊ うそです ＋
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊
全然憔悴とかしてないですうううう。
むしろ椎本様の相手に抱きつけて間接ハグみたいな？
ああああ、タチアナ失踪どうすればああああ
*/
下級生 アリス
― ユウナ先輩のお部屋（305号室） ―
[リュミエール先輩としばらくお話していると、
プールからユウナ先輩が戻ってきました。
『ママ』『パパ』と冗談めかして呼び合う2人を見て、
本当に仲がいいんだなぁとアリスは思いました。
アリスの本当の両親より、こっちのほうがずっと優しいなぁ…とも。]
引率のせんせ ルイーダ
>>370ホリー
［よほど疲れていたのか、すぐに眠ってしまった彼女の頭を、よしよしと撫でる］
・・・なにか、胸にモヤモヤした思いがある。
1.タチアナはこのまま目を覚まさないのではなかろうかという漠然とした不安
2.ホリー、可愛いよね。ん～、食べちゃいたい。
3.ボーイッシュなミサオもなかなか可愛いね。
［...は3(3)そんなことを考えていた］
ボクっこ コルネリア
[いつの間にか眠っていたらしい。
暫くぼーーーーっと暗闇を見つめていたが、やがて左右に頭を振って]
――……変な夢を見ていた気がする。
内容は全く覚えてないけれど、とにかく気持ちが悪かったのだけは覚えている。
[漠然と胸の内に拡がってゆく不安をかき消そうと、冷蔵庫を開け飲み物のペットボトルに口をつけて]
・・・・・・・・・・・・・・・
oＯ(あれ、これボクのじゃない)
[ベッドを振り返ると、寝息を立てているルッカの姿が目に入り]
(・・・・・・そうだ、相部屋になったんだっけ)
ボクっこ コルネリア
[誰かが傍にいてくれるというだけで、精神が、そして身体が、意識の全てが安堵に包まれていく。
……不思議なものだ。全く寝付けなかった昨日の夜を思い出しつつ]
・・・・・・・・・・・・
[手に持ったままのペットボトルに視線を戻し、暫し見つめて]
oＯ(・・・・・・・・・まあ、いいか)
[フタをして、冷蔵庫に戻す]
【独】 保険委員 ホリー
いやー！
今日のログ読み返して、あまりの恥ずかしさに穴があったら入りたい！！この村終わったら、このログ消えないんですか！？もういやああああ恥ずかしいいいいようううう
＿|＼○＿し、死にたい
引率のせんせ ルイーダ
［妖しい笑みでミサオを見つめるも、アジェナも起きてる上に、膝の上にホリーが眠っていてはどうしようもない。ミサオへのパッションは胸に閉まった］
ホリー、息苦しそうね？
［そういうと服の上からホックを外すという荒技を披露。そしてシャツの第一、第二ボタンを外す］
［もちろんこの状況ではこれ以上のことはしない。これはルイーダの優しさなのだ、きっと、多分、おそらく。］
女生徒 ミサオ
依頼じゃネエヨ…。
いや昨日ガタゴトうるさかったもんで、噂のルイーダせんせがおでましなのかなと。
おかげで寝不足で昼間は爆睡しちゃったんダゼ。
そうか、まだ仕掛けてませんでしたか、そうですか…。
ってかこのお茶変なもの混じってないヨナ？
【赤】 元気娘 アコ
/*
ハロウ。何とか戻ってきたよ。
二日目が始まってすぐに、
匿名メモにて【全員の視線がタチアナから離れた瞬間、ベッドで眠っていたはずのタチアナの姿が忽然と消えていた】
事を伝えたいと思うよ。
ＯＫかな？
今部屋には大勢いるから、ハーフムーンは寝落ちてもきっと大丈夫。
*/
【赤】 保険委員 ホリー
/*
そういえば煉獄様は基本夜中～朝の方なんでしょうか？
アンバー様が昼過ぎ～夜中、椎本様が夕方～夜中といったかんじなのかなと思いつつ。
できれば1日1回は全員集まれる時間欲しいですね。
今日の様子だと2～3時あたりが集まれる時間になりそうですが…
*/
文学部 リュミエール
[眠りに落ちながら、ユウナの手で頭を撫でられるの幸福感を感じているのだろう。やがて、うつらうつらしていた意識も本格的な眠りに落ち……。]
/*
まったりただいま。
下級生 アリスは遅延メモを貼りました。
引率のせんせ ルイーダ
［アジェナとミサオが飲み物でうつらうつらしているのを確認し、思わずニヤリ］
ホリー、楽にしててね。
［そう言うと、シャツがはだけた部分に優しくキスをした。もうすぐ夜明け、ホリー未体験の新しい世界の幕開けぜよっ！］
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