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ホリーは2人を軽く見つめてから「…ふーん」と意味ありげに微笑を浮かべ、「まあまあ2人とも入ってちょうだい。夜中に一人で起きちゃって少し寂しかったの」と2人を医務室へ招きいれた。
/*
>ハーフムーンたん
そんなわけで落ちるよう。
適当に動かしてもらってOKだよ。
上手に出来たらいいこいいこ、してあげるね。バイ☆
*/
「2人とも何か飲む?…といってもここにはお茶ぐらいしかないけど」
と言うと、いくつかの茶葉の入った缶を差し出した。
1.紅茶(アッサム) 2.紅茶(ダージリン) 3.紅茶(ローズヒップ) 4.紅茶(アップル) 5.コーヒー(ブレンド) 6.部屋の片隅にあった得体の知れない葉(文字は掠れていてよく読めない…)
/*
>村建てさん
意識がすれ違ってる〜。
【タチアナが行方不明になる】って書いたんだけどな〜…殺害じゃないのよ。
それをもう一回メモするとき、「ホリーさんにRPをお願いします」の文章を書くべきだね。
*/
――エレアの部屋(今)――
[...は ふと目が覚める。何を考えるでもなく、ごろっと横に寝返りを打つと ぐそこにエレアの顔があった。]
ゎ。ゎゎ。
[驚いて声をあげてしまいそうになるけど、すぐ ここが自分の部屋ではないのを思い出す。]
そっか‥エレアがあたしの相部屋になってくれたんだ‥‥
[上体を半ば起こして窓の方に目をやる。外の景色は漆黒の闇に溶けてしまっていて 何も見えない。まだ真夜中だ。]
怖かった。この合宿に来てから……いや 206号室で休んだからだろうか あたしの寝る時間は不自然に長くなっていたから。この目を瞑ってしまうと、もう朝がやって来ない気さえして。
エレアは気を遣って一緒のベットに入ってくれたの‥?
[寝ているエレアに問いかけてみる。自分は待っている間に寝てしまっていたみたいなので 本当のことはわからない。でも]
ありがと。
[そういって 寝ているエレアのほっぺに軽く口をつけると、再び眠りにつくまで しばらくその横顔を眺めていた]**
[手近なイスに腰掛けて、タチアナの様子を伺う]
息が荒いし・・・肌の色も悪い意味で白いわね。
早くよくなってくれるといいんだけど。
あ、お茶はお構いなくなんていわないから。
ありがたくいただくわ。 6(6)
アコも飲むでしょ。 1(6)
/*
そしてメモを見たら2人ともoff〜半offでしたっていう/(^o^)\
茶葉ランダムは何事もなかったかのようにアッサムが選ばれ2人に振舞われました。
*/
1年生3人組ということで深夜、短い時間ではあるが楽しく3人は歓談した。先生から貞操を護るためには…一番かっこいい先輩は誰…アリスちゃんが今晩襲われちゃってるだの…etcetc
――ユウナの部屋――
[アリスと一緒にユウナの部屋に着いた。アリスと多少の雑談を交わしながら、プールに行っているユウナが戻ってくるのを待つ。
アリスとユウナの部屋でお喋りしていると3人で一緒の部屋というのも悪くないと思う。アリスは可愛い子だし、ユウナと夫婦みたいのルッカ先輩の言葉にまるでアリスが自分の子供のような感じ。
ユウナと2人だけでいたい気持ちはあるけど、ルイーダ先生の心配も分かったから。我侭な気持ちは封じこめて。]
[アリスと雑談しながら、時間が過ぎていくのだろう。]
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