情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――食堂――
/*
午前中じっとタチアナの看病をしていたものの、さすがにおなか減ってきたので食堂へ移動してきました。
*/
(先生いるかしら…?)
こんにちわぁ。
/*
>アコちゃん
そ、そんな地下室だと、進むたびにギャーとかヒャーとか叫ぶ羽目に…
ただ階段を下りるだけでは、物置みたいな狭い部屋にしか行けないけど、どこかにヒミツの入口があって…みたいな?
…若い女性の霊が何人もいるような合宿所だけに、凄い地下室がありそう…
喉が渇いた!天の恵みを求めて!5(5)*/
[飲み物の用意をしていると、人が入ってくるのに気付きました。
名札を確認して、ご挨拶します。]
ホリー先輩、ですね。アリスは中等部1年のアリスです。
……何だか、先輩お疲れのようなのです。
よろしければ、飲み物はいかがですか?
塩バター茶…ってチャイのことなのね(ビックリ
甘くてシナモンが心地よくて美味しいです゚.+:。(´∀`)゚.+:。アリスちゃん、ありがと〜v
んー、こんな謎能力、テストの時くらいしか使えそうに無いですねぇ。
他の人に喋っても、政府のひみつ機関とかに拉致されて、窓の無い病室に閉じ込められそうですから黙っときましょう。
使えるようになったのは、この島の磁場とかそんなののせいでしょうか?
他にも私たちみたいにテレパスできる人がいるのかな?
――ユウナの部屋――
[ユウナとの甘く幸福感と安心感を全身で感じた行為、夢のような時間を過ごした私。]
[今、そのひと時からどれだけ過ぎただろう。
のろのろとけだるい快美感から目を覚ますと、目の前には何度も私の名前を囁いてくれた唇が見える。すやすやと一定のリズムを刻む寝息が聞こえる。私を包んでくれた匂いを感じる。全てが他に変えるものが無いほどに愛おしい。]
ユウナは今、気持ち良さそうに寝ているから。起こしたら悪いわよね。
[ユウナが与えてくれた安心感を昇華させ、今は昨夜のことは夢だと思うことに。]
[ユウナの寝顔を目を細めて見つめると、起きないようにベッドを抜け出す。テーブルの上に食堂に行って来ますとメモを置き、ユウナの唇にそっと唇を重ね、部屋を出た。]
>>93
あ、あれ。塩バター茶ってチャイとは違うけど……まぁいっか。
バター茶 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
下級生 アリスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
イイシェ>>85
お、おおおば。。
[...は眉をピクピクさせながらも、笑顔を作っている]
毒牙?なんのことかね?
[飲酒による謹慎と英語の単位落としてダブりくらいたくなかったら、いいコにしてようね、と耳打ち]
[目が覚めた]
[記憶には無いが、悪い夢でも見たのか 額が汗ばみ、喉がカラカラに乾いている]
お水・・・
[顔を洗って簡単に着替えると、ふらふらと食堂に歩いていった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新