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飲み物を取りに食堂へ向かっていたホリーは突如頭に響いた霊の声に身体をびくんっと震わせ、全身の力が抜けてしまったかのように目を瞑ってその場にへたり込む。
『(声を上ずらせつつ)…はぁはぁ…はい、アンバー様…椎本様?ですか?…椎本様…ハーフムーン(上弦)と申します。よろしくお願いいたします…』
(元々ナシね⇒元々文句ナシね)
『椎本、タンって・・・。』
可愛いと思いまスよ。そレよりもハーフムーン、って人にツいてですガ。
『それよりもってひっどーい。・・・おおかたこっち側に毒された、ってとこかしら。一応扱いとしては人間だから、改めてこっちの世界に引きずりこむ事は可能よ。』
……そうですカ。
よろしくお願いしまス、アンバーさンにハーフムーンさン。
心当たりは特にないナ…。
チーヨ・ミーハマとは本能的に共鳴に似たものを感じたけど気のせいだったようダゼ。
私たち二人が意思疎通できることって、他の人に言う必要あるかな?ないカナ?
/*
>レイファたん
地下室の広さは…どうだろ?広くていいと思うよ。魔女狩り拷問の道具とか錆付いて転がってたり、ミイラとかあったりするとなお良し?とか考えた。
ただ、白ログとかで暴きに来られた場合には、
ドアが開かないか、一部屋分のスペースしか見えなかったりするといいよね。私たちの場所、荒らされたくないから…うふふ。
そんなわけで思ったことだけ言って離席。またねー。*/
― 104号室→食堂 ―
[朝起きて、ロビーを通り過ぎようとしました。]
……あれ、お人形さんが、いません……。
誰かに「お持ち帰り」、されちゃったのでしょうか…?
[なんだか胸騒ぎがして、足早に食堂へ向かいます。]
― 食堂 ―
[ソファーでぐったりした様子の先輩を見て、
首をかしげつつ先生に挨拶します。
確かこの人は、昨日かき氷を食べてるときに見かけた……アオイ先輩ですね。]
先生、おはようございます。
今日はアリスも、何かご用意しますね。
>>*46 [柔らかく包んで〜]
包まれている間、ホリーはもう精神だけ天国にあるかのように放心状態となった。一晩掛けて霊と交わった身体は想像以上に順応し、彼女にもう自身が元には戻れないことを再認識させた。
『…はぁ……もっと……もっとしてほしいの…』
そう呟く彼女の瞳に暗い炎が宿る。自らの悦楽のために他人を引き込むために…
/*
こんくらい悪霊にメロメロなノリなら、なんとか狂人ぽいですかね(*´ω`*)
アンバー様包んでくれてありがとうございます。気持ちいいです。大好きです。
椎本様、「さん」なんてつけず呼び捨ててくださいませ。あと何でもできることがあれば命じてください。”ご褒美”のためになんでもする奴隷ですので(*´ω`*)
*/
あれ、本を読んでたら眠っちゃった・・。
何だか胸騒ぎがしますねー。
[ロビーのソファーで横になりつつ、辺りをキョロキョロ見回している]
厨房の戸棚から各種飲み物を用意して、
食堂のテーブルにまとめておきましょう。
1. コーヒー
2. 紅茶
3. ハーブティ(ブレンド)
4. ココア
5. 塩バター茶
[[ 1d5 ]]で選べます。砂糖やミルクはセルフでお願いします。
冷蔵庫(冷凍庫)に冷たい水や氷、牛乳も入っているので、
それぞれアイスでも楽しめるとアリスは思います。
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