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[20分後。アオイとの行為が終わり、腰砕けになってふらつくアオイをおんぶして食堂へ移動]
ふふ、今夜も一緒にお泊まりだね。楽しみ楽しみ。
[騒動も知らず、そんなことを呑気に考えていた]
[食堂]
[・・・なにやら様子がおかしいことに気づく。アオイをソファに寝せて、彼女に煙がかからないよう窓際でタバコに火をつける]
[朝、日が昇り始めたころ]
んー…
[アコはもぞもぞと起き出した。]
ふぁああ…ふ。
[ひとつ大きなあくびをして、隣のベッドを見る。]
アジェナ、おふぁよー。
[起こさないように小声で挨拶すると、着たままだった浴衣を脱いで、シャワーを浴びる。]
ユカタ、リリさんに渡せばいっかな?
[シャワーを終えて髪を乾かすと、しわくちゃの浴衣を抱えて、部屋を出た。]
[部屋には、『浴衣返した後散歩してくるね☆』とアジェナへの書置きを残して。]
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B14 )
――魔女が産んだ赤んぼうは、魔女だよ――
僕は死んだ時、赤ちゃんだったんだって。
だから、僕は何も知らない、名前もない、そしてこんなにも弱い。
ずうっと暗闇で泣いていた僕を抱きあげてくれた、甘い匂いのする仲間たち。僕にファズボール(ふわふわ毛玉)と名前をつけて、オトモダチだよ…って。
仲間たちが、もっともっとオトモダチを連れてきてくれるって言った。だから僕はここで待ってる。
ああ、ここは本当に甘くてイイ匂いがする。今はもう寂しくない。
でも、全てが夢で、またひとりぼっちになるのは嫌だよ。
お願い、みんな、かならず戻ってきてね。
[管理人室のドアの前。]
あ、リリさんまだ寝てるかも?
[そう思い、ノックをするのは止める。]
[そして食堂・厨房を覗いてみる。
しかしリリの姿は見えない。]
リリさん、いないや。コレどうしたらいいのかな?
勝手に洗濯していいのかな?
洗濯の仕方わかんないけど…。
[脱衣所の近くにランドリー室があったのを思い出し、そっちに足を向けた。]
洗濯機の近くに置いておけば、だいじょぶかなあ?
オーッス…寝坊してスマン。
昨日はよく眠れなかったんダゼ…。
エレア夜中に何かしてた?壁がバンバン鳴ってたような気がしたんだってヴァ…。
[アオイとの行為の後、その身体の熱はまだ冷めていなかった]
[脱衣場付近]
あら、アコ。浴衣を洗いに来たの?
リリさんにお渡ししとけば?
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