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だいじょーぶだいじょーぶ。
ほら、私の部屋ってせんせの隣じゃん? 色々とお忙しそうだったし、気にしてる余裕とかないんじゃないかなあ。
[意外と薄い壁の向こうから聞こえてきたものを思い出しつつ、ワインを注いだグラスを差し出す]
はい、どうぞ。お姫様。
零さないように気をつけてね。ワインのしみって取れにくいから。
[拗ねてる様子のリュミに気付き、ぽんぽんとその頭を撫でて]
はいはい。そうだね。リュミが怖がるわけないもんね。
でも、ほんっとお昼と違って静か。それこそ幽霊が出そうな雰囲気だよね。
やじうまがやってきたよ!(拳法部 レイファ)
拳法部 レイファは、やじうま になれるよういのったよ。
もう、私がお姫様だとユウナの呪い解けないわよ?
それとも私に何かの呪いがかかってて、呪いが解かれるのを待っていたりして。
[冗談めかしてお姫様の言葉にくすりと笑いながら、手渡されたワイングラスを受け取る。ぽんぽんと頭を撫でられると不思議と拗ねた気持ちもどこかへ。乾杯ねとグラスをユウナに向け傾けた。]
夜って不思議な雰囲気を持っているわよね。静かでしっとりとした闇もふくめて。
[自室。ちらりと、隣のベッドで眠るアジェナを見て]
お腹空いたから食堂行って来るね〜
[小声で言うと、アコは部屋から出て食堂に向かった。
さっきアジェナが目を覚ましたのには気づいていなかったらしい。]
お姫様はリュミのほうが似合うよ。
それに王子様に呪いを掛けられた話もあるよ。かえるの王様とかね。
[くすくすと笑いながら、傾けられたグラスに自分のグラスを重ねると、ガラス同士がぶつかる澄んだ音を立てる]
2人の夜に乾杯……とかだと、大人っぽいかな?
[隣の席に座り、まずは一口飲んで]
うん。不思議だよね。お日様の下で見るもリュミも可愛いけど、こうして夜に2人きりでいると……妙にドキドキすると言うか。
これが夜の魔法ってやつなのかな。
[食堂にやってきて]
ごーはーんっ♪あるかなー?
だーれかいるかなー?
[食堂の隅っこに不思議なものを発見…したような気がしたけど気のせいだった。]
うっ…顧問、聞いてくれ顧問。
なんか、重さは全く感じないのに、私のステルス兵器『隠行鬼二九号』の上に、誰かの気配を感じる…
こここここここれは何なんだ!?ままままさか、本当に幽霊なんて出るんじゃないだろうなここは?!
隠密行動のイロハを学んでこいと言われたから来たのに…
本当に幽霊が出るなんて聞いてないよ…いや、聞いてたけど、ひどいよ…
[見かけたことはあるけれど名前の知らない先生…メノミリアを発見]
めのなんとか先生、何か食べてる?
んでも、準備されてないみたいー?
自分で作ったのかな?
[厨房に行くと、巨大な冷蔵庫をあける。]
おお。材料いっぱい。
お腹空いたなー。自分で作れって事かなー。
リリさんどこおー?
[困り顔であたりをきょろきょろ。]
[炊飯ジャーを確認]
ご飯、は炊き上がってる。
んとー…。
[しばらく迷って]
待つのもアレだし、自分でつくろ。前に調理実習で作ったのならできる。
[決めて、腕まくり。]
どうもーyyukiでーす。
BBS・F国の2014村エピにて、我が心のまとめ役師匠(勝手なこと言ってすみません)ABCDEさんよりこの村のことを聞き、やじうまに来ましたー。
自分、2014村じゃ途中でRPが大崩壊しちゃったんで…勉強させて頂きますっ!
村の雰囲気を壊さぬよう、すみっこでダンボールかぶって大人しくしている…予定です。
うふっ、じゃユウナはお姫様に呪いを解かれるのを待っている王子様ね。
ぅん、2人の夜に乾杯。すこし大人っぽくてもちょっと背伸びしたいわ。そんな気分。
[くすくす笑うユウナに同調し、ワイングラスを重ねる。
[隣に座るユウナに微笑み、ドキドキするというユウナの言葉にワインのアルコールも手伝ってか同じような気分を抱いた。]
こんな気分になるのも、2人して夜の魔法にかかっちゃったのかしら?
[飲みかけのワイングラスをテーブルに置く。ワインの影響だろうか?ほんのりと赤く染まった表情で、ユウナのグラスを持たない手に手を重ねた。]
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