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でも、さ。
[蘇る情景。]
まりがお前"ら"といる時を見てると、分からなくなるんだよ。
僕がこんなに切なくて、苦しくて、不安でたまらなくなるようなことを、まりはなんとも思わずにやっているのか。
それとも嫉妬する僕が異常なのか。
彼女を誰にも触れさせたくないと思うこの感情は悪なのか。
信じてる、信じたいと思った彼女の愛情を、本当に信じてもいいのか…。
[自分が言葉を口にする度に、腕の中で小さく動くのを感じながら。
気付けば腕の中で頷きとは少し違う小さな震えを感じ取る。
相手が抱きついてくれば、強く抱きしめつつ優しく頭を撫でる]
俺が我が儘に言葉を紡ぐのだから、君の我が侭も可能な限り叶えさせてくれ。
この俺の身でできることなら、何でも。
…君の為にできることなら、それも俺の喜びにできる、から。
[微笑みと言葉と…そして誘う様なその姿を見て]
………全く。
馬鹿の一つ覚えの様に繰り返してしまうじゃないか。
大好きだぜ。
[少し頭を抱く腕に力を込めて。彼女が望んだであろう事を。強く---それでいて*優しく*]
それをわたくしに聞いて、どうなさるのですか…?
それは思考停止でしかないではありませんか…。
[少し呆れたように首を振った。]
わたくしがあなたに言えることがあるとすれば…。
[いったん言葉を切って、じっとジェイドを見つめてから。]
…あなたは、お気に入りの玩具が手に入ったから誰にも取られたくないと、駄々をこねているようにしか見えない、ということだけです。
だからわたくしは、鞠姫さんの傷つく未来が見えて、不安なのです…。
[しかし続くジェイドの言葉を聞いて、ふと、腑に落ちた。]
ああ、あなたは…鞠姫さんがどのような人か、理解をしていないだけなのですね…。
>>-981 バートン
ホントだよねー。
何してんだお前っ!って感じだよねー(他人事)
>>-984 ミルーハ
忘れてはいなかったんだが、講堂に人が集まっていると、ログが読めない場合とりあえずそこに顔を出すから結局あまり他に動かなかった。
多角はそもそも経験ないぜ。一回、知らずにフラグ踏み潰した事はあったらしいが…
普段はもてないんだって。マジで何なんだ今回。
>>-985 ミルーハ
ば い な う !
さて、明かに喋りすぎだろお前という感じの事になっているのでそろそろ退散させて貰うよ。ジェイド氏とバートンは思う存分殺りあってくれ。骨は鞠姫君がきっと拾ってくれる。
そしてミルーハ、付き合ってくれてありがとう。ついでに悶え苦しませてくれてありがとう。大好きだ。
じゃあな、諸君。*おやすみ*
も、悶えた回数だったら、負けないんだからねっ
[もう殺せ!と何度叫んだかわかりゃしないorz]
はうう、そろそろおねむの時間だ。
明日もオシゴト(*ノノ)
クリス登場時間を見越してひっそり仮眠はとってましたが><
おやすみなさい。。。愛の垂れ流しだ。。。**
[そして分かるからこそ、これが既に負け戦であることも理解していた。
前のバートンであれば、きっと五分に戦えたのだろう。
しかし今の自分では…。]
鞠姫さん…。
[だからといって、それを理由に、すべてから逃げることはしたくなかった。
自分のタイムリミットは、一年。できる限りの努力をする、*そう決めた。*]
[自分の中で、何度も問い続ける。
浮かんでは消える、自分の感情と鞠姫の言葉。
本当はここにあるはずの答えに辿り着けないのは、一体何故なのか。]
…やっぱりお前、ムカつくよ…。
[バートンの胸倉を掴んで起こしたが、沈黙の後、その手は力なく*解かれた*]
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