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[...はヴァレリア>>639 を向き直り]
正直言って、君がくれた言葉や優しさに俺は力を貰った。
…今の俺が何を言っても言い訳や世辞に聞こえるかもしれない。
だが、俺が唯一Moiraを恨むとするなら。
…このタイミングで君たちと同時に出会ってしまった事、だ。
楽しみにしているよ、ヴァレリア君。
…すまないとは言わない。ありがとう。
/*
泣かないなヴァレリア……(イメージ的に
心で泣いて顔は笑ってる。
だからワッポンに行っておけば良かったんだよ
いやそれでも振られたかも知れんけど。
*/
[...はミルーハ>>640 に笑い]
言葉が出てこないなら、言葉が出るまで待てばいいだろうさ。
俺はもう逃げないから、君が話し相手として欲するまで…
…ずっと待つよ。今までずっと待たせてきたのだから。
[急いた足で研究室へと戻る]
……。
成功した、ようだねぇ。
[ケージに入ったモルモットの様子を眺めた]
はじめから、予定してたことじゃないか。今更――。
薬、持っていこっか。
[赤と青のサンプル薬を小瓶に入れると、研究室を出た。噴水の所まで来るとベンチへ腰を落とす。
空を見上げた。瞬く星が見える。一瞬だけ滲んで、又それは鮮明に形を映した]
ばーか。
ばーかばーかばーか。
[赤い顔のまま浴びせる罵声にいかほどの説得力があろう。
すっかり汗をかいたグラスからはぽたぽたと水滴が落ちる。]
ああー、せっかくヴァレリアが作ってくれた水割り、
薄いしぬるいし、最悪。
………。
[一拍。考え込んで。]
いや、し…?
ボク自身は、あんまり意識してなかったけど。
うれしいな……。
/*
えーっと。
いじってる人が複数いて、中身ちゃんと絞りきれないーとか言っちゃダメですか(こら
……待ったよ。
ずっと待った。
誰かを選ばなきゃならない、とかじゃなくて、
クリスの意思で誰かを見ることが肝要だと、想った。
その結論に時間を要するってなら、
いくらでも待つつもりだったけど、やっぱさ、
答えの出ない時間ってのは、長いのさ。
待ってる間より、今、長かったなーって、想うんだよ。
だから。
いっぱい。
話し相手に、なってください。。。
[俯いて、声は尻すぼみだったけど。]
俺みたいな奴だとギスギスしかねないのを、君がフォローしてくれていたからな。
全く可愛い仲間がいて俺はうれしいぜ。
[...はメドウを撫でくりまわした]
/*その中の一人であることは間違いないからそれで問題ないんじゃないか?*/
[泣きつかれて彼女が眠ったのはどのタイミングだったか
それは今は曖昧なことなれ。
涙の跡に恥じないように。
覚悟と決意をしてぎゅっと抱きしめた。]
ありがとう……。
ごめん、とは、言わないんだよ。
言ったら、怒るもんね……。
[銀の髪をやわらかく梳いて。
おやすみ、と。声を*落とした*]
やっぱり。人を好きになるもんじゃないね。失うことが、怖くなる。
人であることを思い出せるけど。女だってことを実感するけど、さ。
[青い薬を取り出した]
効果が出始める時間を考えたら、今頃か。
引き返せない道じゃない。先に進むための道なんだから。
[薬を口に入れて噛み砕く。別な味にすればよかったと思いながら、飲み干すと立ち上がった]
そんじゃ、サイアスんとこ邪魔しに行こうかね。
[...は無言でミルーハに近づくと、そっと抱きしめて頭を軽くポンポン]
待たせてしまってすまなかったな。
どんな気持ちで君がいたのか、それは解るとは俺には言えない。
…だからその分は、これから、で埋め合わせをさせてくれ。
独りでいさせてしまった時間より、共にいる時間を長くしよう。
俺でよければ君の話し相手になる。いつでも。
…だから君も俺の傍にずっといて欲しい。
[...はそういうと少しだけ抱きしめる力を*強めたかもしれない*]
/*
85pt余った。
わりと辛くないのにびっくりだよ。
いや辛いのは辛いけども。割と見えてたから。
でもらぶらぶちゅっちゅしてるのを見るのは辛いので男になりに行きます。
遺伝子から男になる薬。同様に女性になる薬もあり。
どっちが難しいかなーと思ったけど女性になるほうが難しそうなので赤い薬が効かないかもしれないとか
効かないほうが面白そうだなぁ。
*/
わぅん……
[撫でくりまわされながら]
ボクもクリストフさんと赤でごろごろするの、楽しかったー。
もちろん、他のメンバーのおかげもあるんだけど。
えへ。
/*
まぁ、そのうちの誰かだろう、とは、なんとなく思ってた気がする…
/*
辛くないのはあれかなぁ。
ヴァレリア自身が淡白だからかもしれない。
あとミルーハの中身が見えてる。
あと女性での恋愛RP成就率の低さ。
あたしのガチ村の生存率より低そうだよ
ということでそろそろ寝よう*
*/
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