348 毎日がサバイバル？！〜バートン学園
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サボリ常習犯 魔耶
[放送室の窓から夜空を眺め]
ふふ…綺麗ですわね…
月がとても綺麗…
はぁ〜、まあ、ある程度予想できたこととはいえ、ノーダメージって訳には…行かないものね…ふふ♪
[少し困った表情を浮かべ]
さて…どんな顔して皆さんに会えばいいのかしら…
賢者を志す者 クリストフ
>>615 ヴァレリア
そうか。
…そういう気分の時もあるよな。
[...はグラスの酒をほんのちょっと口に含んだ]
さてと…
賢者を志す者 クリストフは、修道女 ソフィア にうしろゆびをさすことにしたよ。
【叫】 演劇部 ミルーハ
[エリュシオンを抱きしめて。
頭を抱えるように、ぽんぽんとあやして。
自然、力がこもったのは
覚悟を前にした今のためもあろうか。]
どうなったって、笑ってみせる。
あたしも泣くときは、エリュシオンと――。
[額に優しいキスをして。
またぎゅうと抱く。]
賢者を志す者 クリストフは、サボリ常習犯 魔耶 をおそっちゃうことにしたよ。
【墓】 隠し子 バートン
ええ、覚えています。
忘れません。
きっと、忘れることなどできないでしょう。
[あなたを愛した「バートン」は、ここに。闇の珠を手のひらに握り締める。]
さて、わたくしはそろそろ、休ませていただきます。
まだ生まれたてなので、不安定なのです。
定着するまでしばらくは眠りにつきますので、もうあまり話せないかもしれません。
それでは…。
[前のバートンとは違う、七色に輝く光の繭を作り出すと、その中に埋もれていく。]
【独】 サボリ常習犯 魔耶
renoir：俺を振ったはなさん、どうでますか！？（笑）
魔耶：ちょっと！私が振られたことをそんなに軽い扱いにしないでくれる？
renoir：えーー、だって恋愛RPって難しいんだもん〜。振られて一安心的な感じがあって…ネタ的な動きならいくらでも手伝ってあげますぜ！？
魔耶：…誰か、中の人を交換してください〜！（切実）
【墓】 転校生 鞠姫
おやすみなさい、バートン。
［光の繭に消えていくバートンを見つめて］
理事長も、光の力を持ってたら苦しまずにすんだのかも知れないわね…。
賢者を志す者 クリストフ
[...は 二人のどちらに言うともなく]
どう、話していいのか解らないんだが。
ミルーハ君とヴァレリア君にはとても感謝している。
…そして随分と君らにも心労をかけているのだろうと思う。
こんな俺に付き合ってくれていることを、心から感謝するよ。
【墓】 時に支配されし魔女 デボラ
さて、私もそろそろ眠くなってきた
明日どうなるか、わからないけれど
全員が笑える結末なんてないのかもしれないけれど
それでも自らの心を偽らずに、相手を思い遣って、精一杯ぶつかることができれば
それぞれの気持ちの上では決着をつけられるんだろう
[今も講堂に集まっている仲間たちに想いを馳せた]
ふふー
明日後夜祭かな？
メッシィといっぱい遊んで、ずっと一緒にいたいな
それじゃ、おやすみなさい
[残っている面々にお辞儀をすると、眠るメシィルの小さい身体を腕に抱えて、*理事長室を後にした*]
サボリ常習犯 魔耶
とりあえずあれですわね。
寝て忘れてしまえ、と言う訳ですわ。
きっと講堂ではああいったことやこういったことが繰り広げられてるのでしょうけど…今日はもうタイムリミット…先に休ませてもらいましょう。
ふふ…いい経験をありがとうございますわ♪
[そう言って人知れず*寮に戻った*]
/*すみません、会社でやってたので、今から帰ります。長くなってすみませんでしたorz*/
研究生 ヴァレリア
心から、感謝……ね。
なんだか。不思議な気分だけどね。今ここでの酒ってのはさ。
心労とかは気にしなくっていいよ。
……たぶんね。
今ここで言わなきゃあたしはずっと言わない気がするからさ。
クリストフがどんな答えを出すんだとしても、あたしは、、、……あんたが好きだよ。
[微笑んで、告げる。目を伏せて、水割りを口に運んだ]
【赤】 賢者を志す者 クリストフ
ネタで選んだら人が減らないからだよ。
エリック氏にしろヴァレリア君にしろ、宣言して調べない事はないと思うが、もしもの場合学園の意向として今日で終わらせようというのならば、ソフィア君を削った上で（ガードの可能性を排除して）魔耶君かミルーハ君を罠にかけるのが最優先手。
だがそこに到る理由付けなんて何もないわけだからな。
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