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[夜道を散歩中、ふと携帯電話を開くと、そこにはメドウ>>387からのメールが]
あら?メドウからメールが来てるのね?
…な〜んだ、気付いていたのね。
[携帯を操作し始めるも、その動作は非常にたどたどしい。時間をかけて文章を打ち終えた]
『返信遅れてごめんなさいね♪
昨日の夜明けだけど、御指摘通り、私はあなたの所にも行ったわよ。
だって私のお仲間が怯えていたのを見ていたから…とても心配だったのですわ。
感謝されるようなこと…私は出来なかったわよ。
役に立たない頼りないおねーさんでごめんね。
お願いの件だけど…既にそのようにしているわ。
ふふ、私達に抜かりはないわよ♪
それじゃ、またね♪』
送信、っと。
[鞠姫の言葉に、弾かれたように顔を上げた。]
それは違うよ、まり…!
でも、…うまく説明できないんだ。
[ジェイドは散々迷った挙句、子供のように、指先で鞠姫の袖の端をやっと掴んだ。]
>>+499
はははは
失礼した
私の研究者としての好奇心が疼くだけで深い意味はない
そこまで言うのなら引き剥がすほど無粋ではない、つもりだ
そのエル君という娘も、君と一緒なのが幸せなのだろうな
>>466
…どう、だろう。
[首をかしげて、じっくり考えてみた]
…道に、迷った時に。出あったのが、違う人だったら…違う人に、案内はしてもらってただろうけど…
サイアスを、好きになっていなかった、かは、分からない…
…だって、最初から。サイアスが気になってた、し。
[当然のように、さらりとそう言った]
意識が宇宙の彼方だったんだよー……
えーっとえーっと、
メドウをだっこしてたとこまで覚えてるんだけど。
きっと役立たずなことにぼーっとしてたに違いない。
[だからきっとラーレの後ろから現れたんだよー、うん。]
というわけで、ボェー。なんだよ。
[...は ヴァレリア>>463 に笑顔を返す]
そうでなくては困る。
君が相手によって真実を嘘を使い分ける様な人間だとしたら…
……何を信じればいいのか、困るだろう?
なんだか、君が俺をどう見ているのか…解る気がするが。
俺はそんなに荒々しいタイプに見えるのかな。個人的には剣よりペンで争う方が似合うと思っていたのだが。
[...は悪戯気な笑みを浮かべた]
…自分が思った通りにすればいい。
しなかったことで降りかかる後悔は、取り戻せるものではない、から。
霊二人だけど、真霊の判定ブラフの可能性を捨てきれない自分はどうしようもないガチ思考なのだろう。
まぁ、それはそれでいいやと思ってるけど。
え。
[フラットの言葉を意外そうに受け止める]
オレはずっと、オレの気持ちに感化されたんだとばかり……。
正直オレが女ならオレは好きになってないからフラットは可哀想だなーとも思ってたよ。
私…私…、今朝のこと凄く後悔してたんです……。
部屋を出て行くときのジェイドの傷ついた顔が頭から離れなくて……。
あんな顔をさせてしまうんだったら、逃げなきゃよかった、って……。
怖くたって…ジェイドは私の嫌がることはしないって、わかっていたのに、って…。
私、ジェイドを信じてるから…もう怖がったりしません。
だから…、離れていかないで……。
[鞠姫はジェイドの胸元に顔をうずめて、静かに涙を流した]
[ぷしゅ〜、と何かが漏れる音がして]
ふう息が詰まる
私にはシリアスなど似合わん
[懐から取り出したカードを引いてみた]
1、犬
2、猫
3、猿
4、牛
5、豚
6、狼
7、象
8、馬
9、狸
10、猛獣
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