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現時点での人数比による勢力図
カオス:優勢
まったり:劣勢
らぶらぶ:劣勢
ごはんの人:特別保護枠
らぶらぶ陣営は今後日が経つにつれて人数が増えてくることが予想されます。
[キンコンカンコーン]
『Guten Morgen!(グーテンモルゲン) 今日も数分間の御愛嬌、バートン学園特別番組《マヤ文明は魔耶文明にあらず!?》の時間がや
っ
てきましたわ。
パーソナリティは勿論この私…「三度の食事より好きな物…それは四度の食事」ことサボリ常習犯の魔耶ですわ。
本日は私からは特にお伝えすることがありませんわ。
なので、早速お便りのコーナーに入らせて貰いますわね。
実はこのお便り、手渡しで頂いたものなのですわ…ふふ。
では早速読みますわね。
ペンネーム「あなたはダス子派?スタダ子派?(呼び方の話)」さんからですわ。
…よ、よく分からないのですが…私はダス子派ですわね。
分からない方もいらっしゃると思いますので、この話題はこのあたりにしておきますわね…ふふ。』
『それでは、内容をお読みしますわ。
「ボェーーーー。」
…これはワッポン語で「こんばんわ」の意味ですわ…きっと夜にお便りを書かれたのでしょうね。
「あたし演劇部で、自分と違うヒトになるためになるべく役を理解しよーって思うんだけど、今詰まってるんだよねー。」
ふふ…ここまで書いてしまったら、分かる人には誰のお便りなのかほぼ特定されちゃうんじゃないかしら?ペンネームは必要なかったか
もしれませんわね(くすくす)
「今回は好きな相手を殺しちゃう子の役を演じるんだけど、役の気持ちがわかんないんだよねー。どうやったらそこまで気持ちもってけ
るのかなーとか。もさもさ考えてたら練習にならなくてー。なので、何かアドバイスがあれば教えてー。」
成程…この方、私にも物語が分かるように恐らく劇中歌か何かの詩もつけてきてくれてるのですが…難しい役の様ですわね。
私は演劇の経験がありませんので、あくまで私の感性による回答にしかならないことを先に申し上げておきますわ。』
『ふふ、今日はそう簡単に入れませんわよ…おバカさん♪
さて、続きですわ。
どうやらこの劇中の女性は、意中の殿方と相思相愛、という感じではなさそうですわね。
それでも、彼女は彼が好きだから「愛されている」ということを「形」として見出したくなって、選んだ手段が「お揃いの色の服を着る
」、という感じなのかしら…でもこの「手段」がいつしか「目的」になってしまい、「彼が好きという本質」を見失ったという感じかし
ら。
人によっては解釈が変わりそうですわね…ふふ。
この事を演劇に置き換えてみましょうか。
「演劇」が好きだから、それを「形」にしたい。その手段は「役に成りきること」、でもこの「手段」がいつしか「目的」になってしま
い、「演劇が好きという本質」を見失った、という感じかしら。
きっとその劇中の女性と同じ気持ちを共有するのは無理だと思いますわ…。
なので、あなたが本当に演劇が好きなんだ、というその気持ちを前面に押し出してみてはどうでしょうか。
そうすることで、自然と演技もいいものになっていくかもしれませんわよ?
…こんなありきたりな回答でごめんなさいね。』
[ドアの開く音 教師達の怒号]
うるさいわね!もう終わるわよ!バカじゃないの!?
教師:「バカとは何だ!バカとは!」
あー、もう煩わしいわね…
[ここで...はクリストフに教わった秘法を思い出した]
そ、そうだわ!よく聞きなさい!!
≪私、オ誕生日プレゼントハ絵本ハイイト思ウワ♪≫
[そしてしばらく学園内に静寂がこだました…]
ちょ、ちょっと!何ポカーンとしてるのよ、これは違うわよ!秘法なの秘法!何が「はいはい、絵本がいいんでちゅね〜!」よ!バカにしないでよね!これは何もかもクリストフのせいよ!間違いないわ!正論過ぎて反論もできないでしょ!バーカバーカバーーーカ!
今の気持ちをあえて言葉にするなら…「残念だったねぇ…わt」
プツッ
[*キンコンカンコーン*]
メモ帳を「右端で折り返す」に設定していたからこんな変な改行になってしまいましたわ…がっくり。
ほんと、残念だったねぇ、私!(泣)
[薬を作り上げて、試験管から小瓶に怪しげな液体を入れ替えている]
ぁ。マヤマヤの放送だ。
あたしはスタダ子だねぇ。湖の名前のような気がしてこないかい?
その後のお便りはミルーハからなのかね。手段が目的に、か……。
あたしの研究だって、手段だったはずなのにね。
ふふ。
絵本か……。
以前卒業課題で飛び出す絵本が提出されたことがある。
ノックアウトされたよ。
右ストレートが飛んできたんだ。
私の体から魂が飛び出しちゃったよ。
ふ〜、シャワーも浴びたし服も着替えたしさっぱりさっぱり♪
あ、エリック先生、ヴァレリアこんにちわ。
相変わらずマヤの放送って面白いわね。
実は毎回楽しみにしてるのw
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