348 毎日がサバイバル？！〜バートン学園
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サボリ常習犯 魔耶
あら、クリストフ、あなたも夜更かし中かしら？
前に会った時に比べると今日は無口ね？
まぁ、事情があって無口なのかもしれないから無理に話さなくてもよくてよ…ふふ。
賢者を志す者 クリストフ
…とか言ってると、また口説いてるのか？と言われそうだな。
就寝時間があまりに遅いようだと、美容だけではなくそもそも君の体も不調を訴えるかもしれんな。
サボリ常習犯 魔耶
さあ、呼んだ覚えはないわね…勘違いじゃないのかしら？
もし本当に声が聞こえた気がしたのなら、それは何か似ているものをお互い持っているのかもしれないわね。
境遇であれ趣味であれ、何であれ、ね。
賢者を志す者 クリストフ
[...は魔耶の発言に苦笑を浮かべつつ]
そうだな、言葉を紡ぐ口は持ち合わせてはいるものの、なかなか話す機会がなくてね。
そうか、俺の勘違いか。それは残念だったn…おっと。
俺と同じ魂の源流を持つであろう男の口癖を奪うところだったな。
しかし、これではまるで自意識過剰な男のようになってしまうな。我ながら困ったものだ。
【独】 サボリ常習犯 魔耶
renoir：はなさん、携帯からだよね？頑張るなぁ〜（笑）
俺ならきっと、「もう寝るびょ〜ん」とか言って寝てるよ（笑）
予想外れてたら大笑いの独り言になっちゃうけどね（笑）
賢者を志す者 クリストフ
気遣いをしてくれているのならば素直に感謝するぜ。
だが特に無理をしているわけではない。
君もまた無理などしていないと言うのならば、俺と同じなのだろう。その思考パターンが似通っているならシンパシーというものに繋がるのかもしれないね。
…特に心配はしない。だがもし何か俺の力が役立つ事があればいつでも言ってくれ、とだけ伝えておこう。
サボリ常習犯 魔耶
成程、思考の流れが近いからってことね。
それが今回感じたシンパシーの原因なのね。
まぁ、無理していないってのならもう少し私がお話相手になってあげてもいいわよ？ ふふ。
力、ねぇ…あなたに何が出来るかまでは把握してないのだけど、もしその力が必要になった時は頼らせてもらうかもしれないわ。
…い、いや、べ、別にそんな必要とか特にないのですけどね！
ほ、本当よ！
【独】 合唱部 リベルタ
とりあえず今から入ると中身ばればれだろからがまんがまん。。
実はリベルタはとっても歌が下手なので、秘密の特訓をしているのです！えへん。
【独】 サボリ常習犯 魔耶
魔耶：ちょっと！ツンデレっていう設定を意識しすぎて、少し無理やり感がないかしら、私の発言…
renoir：それ、俺も少し感じてたかも？
魔耶：しっかりしてよね！私が生きるも死ぬもあなた次第なのだから…
renoir：残酷〜な〜えい〜えんと〜♪
魔耶：歌わなくていいわ…しかもなんで女性パートの音程で歌ってるのよ…
renoir：し、しまった〜！！（いつものクセ）
賢者を志す者 クリストフ
[... >>408 魔耶の言葉に小さく笑いつつ]
或は似た経験をしているか、似た趣向をしているか、似た様な音楽でも聞いてるか…そんな事でも感じるかもしれないが。
ふ、無理に頼れといっている訳ではない。君には君自身で何かをするだけの力はあるだろう。そうでなければ人間は輝いては見えないからね。
…俺自身にどんな力があって、君にとってどんな状況で使えるのか。それもおいおい判断がつくだろうさ。
まぁ差し当たっては話し相手になる位しかできないがね。
サボリ常習犯 魔耶
>>409
な、なんでそこで笑うのよ！
ほんと、勘違い甚だしいわ…ま、まあ慣れてるから別に構わないのだけど…
それにしても…ふふ、面白いわね。
私達、まだ会うの2回目のハズよね？
それなのにそんな気がしないわ…そういうことってあるものなのね。
シンパシー云々で話してる内容の信憑性を、何か感覚で理解していってるという感じかしら。
確かに私には"力"はあるかもしれないわね…でなきゃサボってなんかいないわ。
でも、それが輝いて見えると言われてもくすぐったいだけでピンと来ないわ…それはきっと私の本来の力は誇れるようなものではないからだと思うの…詳しくは言えないのだけどね。
まぁ、しばらくは話し相手になって貰えるだけでもいいわ。
何か色々な意味で得るものもありそうだし、ね…ふふ。
[そう言って...は安堵の微笑みを浮かべた]
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