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【時は何度でも遡r】
>>303被
…真っ先に酔いつぶれてそうであるなぁぁ…(うーん、と少女の顔を見つめて)
覚 悟 はしているである。そなたらはせいぜい好き勝手働くであるよ。(バケツがだるまの頭から落ちそうになってた。)
>>304寂
(隠れ家は冒険者たちや衛兵によって調べられているだろうか。その中に明らかに場違いに立ってた雪だるまは、リオが寄ってくるのに気づけばそちらに目を向けて)
…そなたは我輩が面倒を見られるよう、手続きをするである。そなたの姉も。
ひとまずは衛兵から、必要な取調べを受けるであろうが…三日程、待っていて欲しいである。きついことも言われるであろうし、誤解も受けるであろうが。
それからどこへ行くかは、我輩が決めることではないである…そなたの罪状次第、といったところであろうか。
(腫れた目を見れば、人目があまりないのを狙ってひょいと雪だるまから飛び出し。雪で冷えて冷たい手をその目に当てようと。)
…逃げようと思えば逃げられたのに、今此処に居てくれることを、我輩、そなたに感謝するであるよ。…悔しいであるが、あのヴィラン共にも。
>>306 / 雪
(しばし無言。けれども、顔に手を当てられれば顔を上げる。頬に感じる彼の小さな手の平。恐る恐る、躊躇する様に、ゆっくりと小刻みに震える自分の手の平を軽く重ね。)
……………3日……。
でも、これ以上……ダルモンさんに……迷惑かける訳にも……。
――……感謝なんて。
約束したじゃないか。逃げないって……
(消え入りそうな声で呟き。すぐに、誤魔化す様に軽い口調を返すだろうか。けれど、口を噤む。視線をしばらく彷徨わせた後、徐に口を開き)
……ねぇ。
…………1日でいいんだ。
少し、時間をくれないかな?
(相手はまだいるだろうか。いるならば、翡翠色の瞳で、彼の真紅の目をじっと見つめた。)
>>307寂
必ず行くであるから。そなたらを他の輩に任せるなど、できないであるよ。我輩が最も適任であろうし――…
…じゃあ、約束を守ってくれてありがとう、と言わせてもらうである。(重ねられた手のひらに、自分の額をあてて。感謝というより祈るような仕草だった。)
…一日…?(不安げに顔を上げて)
どこに行くつもりであるか?我輩もついていくであるよ、今そなたを一人にするわけにはいかないである。
(ちらちらと人に聞かれてやいないかと周りを気にして)
>>309被
二日目になるから二日酔いではないのである!
(びしぃ、と枝で突っ込み。
ヴィランに同情を覚えるほどの仕打ちだったのであろうか、その様子をどこか清々しい視線で見ていた。やっぱり女の子を敵に回すもんではないである。まる。)
>>308 / 雪
ほんと……何から何までありがとう。
大丈夫だよ。今のボクに、取り調べに答えない理由はないもの。
だから、大丈夫。
………大切な人との約束くらい、ボクだって守るよ。
(手に触れる小さな額。くすぐったそうに笑って。)
――ここで捕まったら、きっと出るのはずっと後になると思う。
それからじゃきっと遅いんだ……
ボクは、あの人に……
まだ伝えたい言葉があるんだ…………。
(彼女は何処かへ行ってしまった。去り際、約束を口にしても、その返答は返ってくる事はなかった。けれど、”しばらくはまだ居る”という彼女の言葉。それが本当なら、まだこの街にいるだろう。だからこそ、大切な事を――伝え忘れた事をあの人に伝えたい。不安に思ったのは一瞬。確固たる意志を宿した瞳を向けて。)
>>311寂
仕事であるし、何よりそなたを助けたいであるから。
(一種のエゴであるよ。と目を細めて)
それなら、いいであるが。そなたはやはり、優しく見えるであるからして…心配である。子供を見る親の気持ちというか。
(笑う彼に答えるように、微笑んでいたが。)
(しばらく考え込むように俯いていたが、苦笑をそちらに向けて)
そなたがそうやって、自分のやりたいことを、はっきり言うのを聞けるとは思わなかったであるよ。そなたはいつも、自分を後回しばかりにして、自分は置いてけぼりにして。
わかったである。我輩が同行すれば、ギルドも役所も文句は無いはずである。
(実際は書く始末書が何枚か増えるだろうか。苦笑いのまま答えて)
>>312 / 雪
……そう言って貰える立場でも……ないけど。
うん、でも……嬉しいや。
あははっ。
ダルモンさんがお父さんか。何かいいな。それ……。
(こみ上げてくる衝動。それをぐっと押さえつけて、誤魔化す様に笑みを作り、戯け混じりの笑い声を漏らしただろう。けれどそれは歪な笑み。見えないといえども、鋭い彼なら気付いたかもしれない。)
――うん。そうだね。そうだった……。
でも、此処で自分を殺せば……きっとアリアーネさんには、もう会えない気がしてさ?
うん。ごめんね。迷惑かけて……。
(苦笑を向ける。その後はきっと事後処理までは居ただろうか。ダルモンの許可が得られれば、翌日の早朝。彼女を捜す為。そして、彼女に会う前にもう1つ行動を起こす為に朝早く、彼と共に街に繰り出したのはまた別の話で――)
>雪
という事で、親子編(違)はとりあえず此処で一端完で……?
>東
後、粋なりで申し訳ないんですが、↑みたいな感じなので、ご都合がよろしければお付き合い頂けたらな。と……!!
あばばばばばry
>>313寂
そなたは、随分親より大きい子供であるが。
こんなカッコイイ雪だるまが父親とは、そなたも自慢し甲斐があるはずである。
(けらけらと乾いた声で笑って)
アリアーネ…そういえばあやつどこへ行ったであるか!?さっきまでいたであるのに…(きょときょととあたりを見渡して)
酒は一緒に飲むと言ったである。逃げるなど許さないであるぅぅうう…!
(わなわな手を震わせていた。笑わせようとしたのかもしれない。)
迷惑など。我輩も、アリアーネと話をしたいであるからして。
(微笑んで。その後急にやる気が出たのか、超スピードで事後処理やら書類やら終わらせて。翌朝には、雪だるまを連れて街を出歩く少年の姿が見られただろうか)
>-381
むしろこんな奴が息子になってマジでいいのかとwwww
ありがとう!ありがとう!
ダルモンパパ愛してる!!
そして、そのままアリアーネ編へ――
>>寂/雪
お疲れ様でしたー。
だるぱぱ、って聞いてダルそうなパパかと思った私は吊ってくるべき。しかし羨ましい。
ダルダルパパ。でもむしろ冷やっとしゃっきり。
さて…お願いした通り、ジャックレフさんとエンドなのですが…ひっひっふー(
場所とかシチュ、何かご希望ありますでしょうか。
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