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>>53 薬
(あの朝、マルタ達に啖呵を切ったあの夜を思い出す。だが。)
――マルタ…ッ、
(その言葉が聞こえたなら。反射的に彼女の名前を呼ぶ。)
お母様のようだと……あの時思ったのは。
嘘では、ありませんでしたのよ。
(グリムローズは嘘つきだ。)
(一つの思いを抱きしめようと思いながら、それ以外の物を決して捨てられない。)
(だからこそ、あの朝の強い言葉に、そして、彼らを決して許せないという思いに、繋がったのだろうか。)
>> 60
かっこいいこと言ってくたばんないでねジャック。
貸した金返せよ。死んでもいいから返せよ。
(矛盾した事を言った。 彼なりの、心配の仕方。 取り上げられた所持品を懐に仕舞い終えていて。)
あばよ。 親友。
>>63/遊
そういや、お前にも金借りてたっけ。
まぁ生きてても当分返済のあてはねえから安心しろ。
(あっさりと金がないことを白状し、しれっとした態度でなにやらのたまった。暗に返す気はない、とばかりに)
……これからどこへ行くんだ?
別れを告げる前に行き先を教えてくれ、親友として会いに行けないだろ。
>>64 寂
さようなら。
(「また会おう」なんて、言えなかった。 何時もの様に気怠けな表情で呟いて)
せいぜい幸せに、リオ。
(くるり、と踵を返した。)
>>51 遊
――我輩はヒュージ・マーヴェラス。アドロードの治安を管理する役人である。
(と、名乗りを上げて、苦笑し)
最も、ダルモンという名前が本名なのであるが。
もちろん、強制することはできないである。そうでなくても、そなたは十分、ギルドの職員としての勤めを果たしてくれたである。
(我輩と違って。と皮肉くさく笑顔で付け加えやがった。)
加勢は是非、お願いするである。
…妹さんを大事にするであるよ。(あと、八つ当たりして悪かったである、とか言ってた。)
>>東
(行こう、と頭に手を乗せられれば、"友人"へ今度は顔を向けた。
少し微笑んで。)
ばいばい、"アリちゃん"。
(呼んだのは"友人"の名前。)
>>57
(多分私宛だと思う。違ったら悶絶する。ともかく、受け取った扇子を、目をぱちくりさせながら眺め)
…………。
素敵な扇子。
ありがとう、大切にするわ。
(そっと、それを自分の袖の中へと落とし込み。少しだけ、笑って)
>>61
あなたは馬鹿だわ。相変わらずの無謀だわ。
私が誰だか、とっくに知っているのに。なのにあなたはそう言って、そんな顔で、私に。
――でも……
(そっと、リオを見て。そして一瞬、リーゼロッテにも、視線を移す)
付き合ってあげてもいいわ。
あなた達の頼みだから、と……一緒には行かれない、私の友人の、代わりに。
>>66
(銀のナイフを手にとって、その刃を確かめながら)
面白い冗談っスね。 −あ、ジャックそこ足退けて。それ俺の煙草かも……。
(そうして、貴方の暗い足元を探りながら。貴方にだけ聞こえるような声で、)
もう会えない。
(呟く。 立ち上がって、妹の傍へ戻って行った。)
>>70
(声をかけられ、そちらを向く。相手と視線が合えば、少しだけ、微笑んで)
さようなら。
グルードラ、そして……リーゼロッテ。
(「グルードラ」を否定するには、彼と己は近すぎた。しかし、「リーゼロッテ」もまた、否定したいとも思わない)
(背にかけられる言葉にはあえて答えなかった。腹が立つヴィラン。最後の自分はそれでいいのだから。そうして、梯子を抱えながらも入り組んだアジト内を奥から順に火をつける。ただし、急ぎ過ぎないように。しかし、ゆっくり過ぎないように)
>>52 賭
随分頼もしいであるな。意外である。
(目を丸くして。)
―――感謝するである、ジャックレフ。我輩、どうやって礼をすればいいであるかな。
(眉尻を下げて)
>>71
(あってますごめんね。 貴女の少しだけ笑う様子とは対照的に、彼はニヤァーと意地悪気な笑みを浮かべて)
…お買い上げあざァーっス! 高くつくよそいつァ。ウヒョヒョヒョ。
……代金は、リオの手伝い分で勘弁しとく。
妹と遊んでくれて、ありがとね。アリアーネ。
(笑みは小さくささやかな微笑みに変わった。)
んじゃ、行くんで。
>>72
これが冗談じゃないんだな。
ここ来る前に有り金全部絞られたんだよ。
(それは博打でか、他の借金返済のためか。ナイフをちらつかせる様子に少々戦慄しつつ、足をどけて)
……会えない、か。
俺も会えるとは思えないな。お前さんを追いかけるのも出来そうにないし。
それでも……教えろ。
行き先があるなら教えろ。俺は見届けなきゃいけねえんだ。
(いわゆる博打の口実。会えるかどうかを賭ける口実。その上で行き先を知って見届けるための口実)
>>65
(ローズ。その響きにわずかに目を見開いたか。
その言葉、その名前で呼ばれたことが、一つの契機になった)
……ありがとう。リーゼロッテ。
わたくしはやっぱり、…あなたがたに最後までお付き合いしますわ。
>>64
(声には、目礼で返したか。)
貴方の差し入れて下さった毛布、暖かでしたわ。
お姉さまと御一緒に暮らせる幸せを、祈念しております。
>>37
……ごめんなさい、ダルモン。
(目を伏せて友人に告げる。)
わたくしには、見届けねばならないことが出来てしまいましたの。
どうぞ、御武運を。
…また会える日を楽しみにしていますわ。
そして、何だかリオ姉救出ルートが出来てそうで申し訳ないんですが……。
実は何も考えてない私がいまして、アジトから逃げた後の救出云々は脳内補完という形にしていただいてもいいでしょうか?orz
ルート作っておいて、勝手なお願いで申し訳ないんですがががが。
ご一考頂ければと思います。
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