人狼物語(瓜科国)


347 正義と悪の話

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布売り ジュノ

 (試)

2009/07/19(日) 01:44:39
布売り ジュノ

(試)

2009/07/19(日) 01:44:46
布売り ジュノ

多少堅苦しい文ではあった。
相変わらずの綺麗とは言い難い字と、
手紙に添えられていた地図とを重ね合わせれば
きっと彼の正体はわかったはず。

もし、手紙を破り捨てたなら。
もしくは受け取りながら彼の地を訪れないのならば。

―手紙の魔法で、酒だけが
 貴方達の手元に届く事だろう。     **

2009/07/19(日) 01:46:33
布売り ジュノ

―――――――――――――――――――
あの日、共に疑い合った仲間達へ。
五年の月日が流れ、君達はどうして居るだろうか。
共に歩む者を見つけ、未来を目指して、
いつか訪れる別れの日を思い、過ごしている事だろう。

さて、急遽このような手紙を送りつけてしまい、
とても申し訳なく思っている。
つい先日、自分の手掛けた酒が完成した。
その最初の酒を、君達と飲み交わしたいと思う。
もし良ければ私の家を尋ねて欲しい。
あの日の思い出を、皆で語ろうではないか。
―――――――――――――――――――

2009/07/19(日) 01:47:57
布売り ジュノ

――――――――――五年後の事だ。
君達の元へ、一通の宛名が無い手紙が届いただろうか。
もしかしたら届かなかった、あるいは
気付いて破り捨てた者も居るかもしれない。
その手紙の出だしはこうだ。

2009/07/19(日) 02:01:03
布売り ジュノ

/*ちょっとだけ、こっそりこっそり*/

2009/07/19(日) 02:01:32
布かぶり キィ

[ちなみに、手紙には黄色いドライフラワーが添えられていたかもしれない。

花言葉を知っていれば気づくだろうか?

その意味は「再会」、そして「あなたに永遠の幸せを」。

手紙の送り主も気づいていないだろう、そんな悪戯を受け取り手に。]

2009/07/19(日) 02:36:05
P1 [全1P]

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