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>>71 売
うん……ごめん……
(微妙にそちらから視線を逸らしたまま、素直に謝った。こっちもセルフで鳥肌立ってたようです)
>>72 煙
(相手の笑みと言葉には、小さく頷いて見せ)
>>+272/寂
そうかい…やっぱりどいつもこいつも俺を舐めくさってるようだな。いっぺん、絞めてかからにゃいかんなこりゃ。
……と、まぁ冗談はこれくらいにしてだ。落ち着きなよ。
(揺れ動く視線に肩を竦め、責める気はないことを示しながら鼻から息を漏らす。どこか不満げそうに)
……立場がそうだからしたってのか?脅せばビビるとでも思ったのか?そんなに自分のしたことを俺のせいにしたいのか?
……甘えるなよ。
お前さんのあれは魔術なんだろう?だったらわざわざ刃じゃなくても良かったはずだ。吹き飛ばすなり何なり他に方法があった、それでもお前さんは俺を斬りつけた。
ふざけんなよ。
なんで俺がお前みたいな甘ちゃんに都合合わせてやんなきゃいけねえんだ。お前にどうこう言われる筋合いなんてねえんだよ。
おままごとじゃねえ、てめえの立場も知るか。
――刃を向けるなら人を殺すことくらい覚悟しろや!
それでもてめえは男かっ!
(イラつく様子を隠しもせず、思いっきり怒鳴り散らす。罵倒を浴びせられて我慢できるような男ではなかった)
ウェルトぉぉ、終わったらお酒を奢る約束であるぅぅ。
どのような結果が待っていようと、それだけは守るであるぅぅぅ。
>>+265 / 薬
(罵倒を浴びせれば、荒く息を何度もついていた。顔を涙で濡らし、新たに差し出された紙。それに目を通せば、クシャリと握りつぶす。止めどなく溢れる涙と嗚咽。それを必死に堪える様に自分の強く抱く。けれども、一度堰を切った感情は抑えきる事ができなかった。)
……うっ… っ …そんな……
……でも……っ
そ……んな事…………
(自分が彼らにした仕打ちは分かっている。だからこそ、「彼らが自分の為にそんな事をする理由なんてないじゃないか」そう思う気持ちが強い。しかし、脳を過ぎ去ったダルモンの言葉。目の前の相手と、彼らに縋ってしまいたい衝動。嗚咽の声はより大きくなり、流れ落ちたソレは床の色を僅かにかえる。)
>>+277
お兄ちゃんもお前が好きだ。大好きだよ。
お前を誰にも殺させやしないから。
(文字通りの意味。
「だからお前を殺すのは俺だよ」。
どうせ死ぬなら、――そう――。)
……約束する。お前を絶対、殺してやる。 誰も傷つけさせない。
…だから、最後まで一緒に生きよう。少しでも、長く。
そ の時が来たら、絶対に殺してやる。
(微笑みあう兄妹。 「殺してやる」と、「ありがとう」と微笑みあう。 そんな冷たい檻の中の一幕。)
>>病
(リオとの言い合いの合間に聞えてきた声、最初は彼女に近い者に任せようとしていたが、それとなく口を挟もうと)
リーゼロッテー、一言だけ言わせてくれー。っていうか、質問だな。ちょっと聞かせてくれ。
お前がギルドの裏で倒れたあの日、お前俺に
「強くなる」って言ったよな。あの約束はどうなったー?
(リオに怒鳴ったときの態度を崩して、飄々としたものに変えながら良く通る声で尋ねた)
――お前さん、強くなってるのか?
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