情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>+199 >>賭
………。ジャック。 女は泣かせないのが主義じゃなかったっけ。
そこまでさせて断ンのも、どうなの?
(小さく、溜息を吐く。 他人の行動に真面目に干渉するのは、彼はあまりしたく無い人間だった。)
>>+122>>+123/雪、薬
(抗う力も、悪あがきをする余裕もない。押さえつけられようとも動く気配は無い)
……ってぇ〜。
(口の隙間から、小さくやる気の無い声だけを漏らした)
>>+110 病
………………。
…………それで………?
(長い、沈黙の後。 彼はもう、尋ねるしか無かった。 不安の色を、ありありと冷や汗に浮かばせて。)
(俯いて話を聞いていた。時折何か言いたそうに
口を開くも、また閉じてを繰り返して)
……俺も少し、出る。ついでに飯も食ってくる。
(深呼吸を一つ、席を立つ。出て行く際、
少しだけアリアーネを睨んだ。
…かもしれない。元々目付きがよくないから分からない。)
/*すみませんがこちらもそろそろお暇します…!*/
>>+127/遊
……。あぁそうだ、だがそれはそれ、これはこれだ。
俺はこれでいいんだよ。
(自分の主義を曲げてでも貫こうとする頑固さ。言葉に覇気のないその様子は、普段黙った方がいいくらいに喋る男のそれとは思えない。主義は決して曲げないことだけが取り得の男とはまるで違うものだった)
……難しいことを、考えては駄目。アルラウネ。
勝つこと。生き延びること。そのことだけを考えましょう。
そうだわ。それが一番いい。
私は消えない。
>>+120 寂
そんな取引は捨てるである。
そなたがそこに居る意義、
生きている意義、
我輩と話をしている意義。
それは、取引などでは手に入らないである。
(視線を上げれば、雪だるまから、ジャックレフの治療を手伝うべく、外に現れたピクシーがいるだろう。赤い瞳でリオを見上げ)
強くなど無いである。そなたには、見えなかっただけであるよ。その選択肢が。
我輩は、多分、誰よりもそなたを救うために、ここに連れてこられたである。
(はっきりとそう言い。)
確かに我輩とそなたらは敵同士である。
しかし…我輩、そなたが、謝罪をしたいのなら。
本当に、本気で、償う気があるのなら。
我輩、その手伝いができるである。
(背後に、ヴィランが居る、その側で、言う。
牢屋を握る手に、生白い左手で触れようとする。)
>>52 売
うむ、承知した。
私はここにおるよ。何となく今は、食事をする気にもなれぬ。
(睨むような視線を受け止めれば、どこか困ったような微笑みを向けた。そうして相手を見送ると、袖口から輪になった紐を取り出し、一人黙々とあやとりを始めた。皆が戻ってくるまで**)
/*みなさんおつかれさまでーす!*/
>>+128賭
…自業自得である。それくらいは我輩の魔法で治してやるである。我慢するである。
(するすると飛んでマルタの側に行き、その顔を睨むように見上げて、指示を待つ。氷の魔法を使うべく、ぶつぶつと魔法を唱え始めていた。)
>>+114 >>+130 薬 賭
そうだね。 相当、だと思うよ。
……俺はジャックの意思を尊重したいんだけどね。 ジャックの意思は関係無いらしい。
…「無理矢理」、治療。やられてくれないの?
>>+131/薬
――だろうね。
でも嫌なものは嫌だ。
そしたら俺は何のために指を伸ばしたんだ。
…そんなにお裁縫ごっこしたいなら、せめて全部終わってからにしてくれ。上はまだ、ケリついてないんだろ。
どういう結果で終わってどうなるのかはわからないがな、それまでは絶対にやらせはしない。
(はぁ〜ぁ。と、呆れたように溜息を付いた)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新