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>>+61 被
…家族、であるからして…(リーゼロッテとクラウディアの様子を見てちょっと泣きそうになってた。ら、手招きされてた。)
いや、しかし、その、 …わ、わがはい、冷たいであるからして…(昨日はぴったりくっついてたくせに今さらもじもじしてた雪だるま。)
>>28 煙
む? ああ、言い方がまずかったの。
誰かはヴィラン「側」ということだ。そうでなければ、三人名乗り出る理由がわからぬ。
……単なる愉快犯、という可能性も、否定は出来ぬが。
それよりも誰か、ヴィランではないが、ヴィランに協力する者が混ざっていた。
そう考えるのが自然ではないかと、私には思えた。ということよ。
>>+58 病
(本当にこの世の中は下手な嘘ばかり。本当に、神様という奴は残酷なばかりなのだ。 この妹の何処が人間じゃないというのだろう。 この妹を魔物の身体にして苦しめているのだろう。
完璧な嘘を、優しい真実を。 今でも欲しかったし、願っていた。 でも手に入らないから、妹の温度に縋っていた。)
………判ってる。言えなかったんだよな、……お前は優しいから。判ってる……。
(泣き叫ぶ妹を、今度は落ち着かせるように、頭をくしゃくしゃと撫でてやった。 くぐもった、それでも嬉しそうな声で、とつとつと呟いて。)
…兄ちゃん言っただろ、「絶対にお前の味方だ」、って。 ”もう一人のお前”が居たなら、喧嘩なんかするか。”お前”と喧嘩する理由なんて、傷つける理由なんて、無いよ。 全部、言う事聞いてやる。死ねって言うなら死んでやる。
>>29 売
私はむしろ、おぬしこそが――否。
(言いかけて口を噤み、着物の袖から取り出した扇で口元を隠して)
私とおぬしで言い合うは、最早水掛け論にしかならぬの。
判断は残る二人に委ねるべきか。
>>+58 病
――あのな。 兄ちゃんな、本当の、ギルドの、人だった。 でも、言う気なんて全然、無かった。 お前を裏切るなんて、考えもしなかった。
アリアーネとか、ジャックだとか。 他の皆を裏切った。 友達だって。それでも、全然後悔なんてしてなかった。
お前がヴィランでも、魔物でも良かった、協力してやりたかった。 それでお前が俺を騙してても、お前に、もう一人のお前に殺されたって、構わなかった。
お前がそうしたかったんだから。
……お前が本当だって言うなら、兄ちゃん、どんな嘘だって、本当にしてやりたかった…。
でも、会いたくて。 最後に、嘘、吐き損なっちった。
……許してくれよな。
(「へへへ…」、と、軽薄そうな笑い声。 普段は何とも思わないようなこの笑い方が、こんなに大変だったなんて。)
>>+63 寂
(煤で汚れている顔を見て、ロークの手伝いでもしていたであるか、とせせら笑ってた。これは腹が立つ。)
そう言うなである。
少なくともそのときは、善意、で持ってきてくれたのであろう?
(すぅ、と小さく息を呑み)
頼みごと、になるのであろうかな。
我輩、そなたにずっと聞きたくて、聞きそびれていたことがあるである。
最初、我輩たちにメモを渡したとき――そなた、書いていたであるな。
「謝罪になるとは思わない」、と。
あれの意味を、聞かせて欲しいである。
それとも、そんなことはとっくの昔の話であるか?
(雪だるまの中で、目を細める。)
そういやさ、なんか勘違いしてる気がするなあ、と思ったら、ヴィランの勝利条件忘れてたよ!
そうか、1-1になったら 村 側 敗 北 なんだ!うわーん!
ここまで気がつかなかったのは連日の寝不足のせいってことにしておいてくれると私がとっても救われる…!(脱兎
▼中の人で。
グリムローズです。
>>+65
キィが―――(兄が、懐かしいであるか。そう聞こうとして、あまりに無神経な質問だと思い当たった。口をつぐんで)
我輩も、キィにまた会えて嬉しかったであるよ。今でも遅くないである、めいっぱい喜ぶである!
(枝をぴっこんぴっこん揺らして)
…そ、そうであるか?えーと……そうであるな、我輩の雪も、そなたの心までは冷やさないである。
(納得して、ずるずる、歩みは遅いながらそちらへ近寄り)
>>+59 被
成る程。
(妄信、という一言には静かに眉を動かしたものの、話の続きに耳を傾け)
……相手は腕利きの冒険者とも渡り合った奴らですものね…
(相手の推測になるほど、と頷いた。)
ふふ、気持は判りますわ。
(暑苦しい再会というのを傍らに聞いて、こちらも苦笑を浮かべた。胸がどこか詰まるようなのは、その血の絆が羨ましいのか、それとも別の理由なのか、本人にも判らない。)
>雪
あら……ありがとうございます、ダルモン。
(外が恋しい、という言葉には、同感だ、とばかりに苦笑した)
……強い日差しなど苦手でしたけれど、今となってみればそれすら恋しい。
ふふ、身勝手なものですわね。
>>寂
(すぐに戻る、そう言っていたわりにはやや時間がかかったか。何か細々とした用具を持ち、それを袖にしまい込みながら、告げた通りに戻ってくる。
…しかし何を考えているのか、そのままつかつかと牢の扉まで歩み寄り。そちらを向いたまま、相手の顔も見ず)
リオ。
…貴方は此処に居て頂戴。
お願いよ。これ以上、怪我をさせる訳にはいかないの。
お姉さんに申し訳が立たないもの。
私に何があっても。入ってきては駄目よ。
(そう、一方的に告げ、返事すら待たず。
彼女は扉を開け、自分だけ中へと滑り込んでいった――)
>>牢の中ALL
(それは、予期されない瞬間だったか。ともかく争っても開かなかった扉が、一時。開いたと気付いた時には、既に人影が滑り込んできた後だったろうか。
ガ シ ャ ン 。重たい、背に閉じられる金属の音)
―――…
(監獄の中、囚われとなった全員の目の前に。
傍目には武器も持たず、無防備に、無表情に、
彼女は姿を現した)
>>32 売 ALL
ふふ。私の言い訳、のう。
私の言うべきことは、既におぬしに言い尽くされたよ。
違う人間が同じ言葉を繰り返したとて、彼らにくどいだけだろうて。
(す、と一度瞳を閉じ。しばらくの間を置いて、ゆっくりと開く。ジュノから視線を外し、ウェルトとロークへと向けて)
故に私は。
確たる証拠も出せぬ。言い訳も持たぬ。
――私はアリアーネ。
「東方かぶれ」アリアーネ。
この街に根ざす、おぬしらの「友」であると。
そう伝えるのみよ。
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