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>>+109 雪
(雪だるまに戻ったダルマンの言葉には僅かに目を伏せ)
…すくなくとも、その言葉は、わたくしに向けるものではありませんわね。
あの時、わたくしは貴方がた――ジャックレフと貴方にまかせっきりっきりになってしまったから。
(あの時のことはよく憶えていない。毛布を押し込み、ただ引き抜かれぬことに精いっぱいだったろうか。手は一瞬凍えたが、凍傷や傷の域には至らず。)
(だから、自分には傷はない。彼の謝罪が向けられるべきは、ジャックレフの身であるだろうし、あのようなことをしたのだから、ジャックレフもその程度の危険は織り込み済みであったろう、と考える。だが、それについては自分が口を出すべきではなく。)
そうですわね、貴方に水、というのはいわずもがなのことでしたかしら。体を冷やしすぎないように…というのも、違いそうですわね。
(なにせ、彼が纏うのは雪だるまの体だ。そして、恐らく彼の体には冷気が重要なのだろう、と考えていたろうか)
ええ。御忠告痛み入りますわ。
わたくしこれでも体は丈夫なのですけれど、気をつけますわね。
>>140 >>142 売
――…。 あんがと、ジュノっち。
(くつっ、と、喉の奥を鳴らす。)
………ちぇっ。妬けるぜ。
じゃ、俺、行くからさ。
>>140 売
……ふふふ。
奇遇だの。ロークに関しては、私も同意見よ。
多くの友を持ち、その彼らの影に隠れていた……そのような印象を、受ける。
故に。
(笑みを浮かべたまま、相手を、真っ直ぐに見て)
私の目には、おぬしがヴィランだ。
>141 東
……アリアーネ。お前、嘘を付き続ける自信ってあるか?
無いなら、嘘なら、そんな言葉言うなよ。 頼む。
俺もう嘘だらけ。 下手で痛い嘘だらけなんだ。
>>145
……ローク。 俺達の友情は深いんだぜ。
何時までも一緒だ。
お休み。
(そう言って、煙草に火をつけた。 そのまま、ふらり、ふらりと、背を向ける。
彼は、【資料室】へ向かった。**)
>>+110
キィにとってクゥは必要であったのであるな。不可欠であった…。(微笑んで)
…神に選別されし、烙印を押されし者ということであるか?
それで、選ばれたものは幸せであるか?それとも、不幸であるか?
そなたは…キィになるがために、そうしたのかもしれぬが。
我輩にとってキィはキィである。クゥとは、そなたのコウモリのことである。そう呼ばせてもらうである。
法の裁きを受ける、という意味では、違うであるな。…うむ…まぁ、かまわんである…ダルマンでもなんでも呼ぶである。(うん、と頷いて)
…!? だるまではない、であると…!?
(スマートな筋肉質とか聞いてズルッと雪だるまの顔をそちらに向けた。)
>>112 雪
盗み聞きのような形になってしまいましたけれど、貴方のことを知ることができて、わたくしは嬉しかったですわ。
ひと文字を抜いて組みかえるなら、D, r, e, a, mですわ。夢をその名に含み、誰かを守るために動いた貴方が、悪魔の訳はありません。
(相手の笑い声には、そうでしたかしら、と笑みを含めて応じ)
――では、夜が明けるまでにでも、語りましょうか。
暇つぶしの夜語りにはなりますわ。
(すいと目を細めて、彼方を、あるいは自らの内側を見つめたか)
>>149 >>150 売 煙
うむ。……ともかく、明日、か。
明日、全てが終わる。
――では、私も休むとしよう。
皆、おやすみ。また明日……会えると良いの?
(立ち上がり、そのまま部屋の外へ**)
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