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そして帰宅してから気付くメモ
…ウェルトも抜きで…私とローク2人名指しですか…
そうですか…
今日一日、陣営側が全滅して負けたらどう自殺するか考えてたけど…なかなか早くロールできそうです…
いや…ねばるよ…自分なりでも最後まであがくのが
人狼における参加者皆さんへの最大の敬意…っ
(もはや表には戻れなくなったリオに収監を任せ、証拠の隠滅に表の片付けをしていた。
戻ってきた頃には騒動は既に、ほぼ終止した後か。リオの力により扉は僅かな隙間を残して閉められているだろうか。何者かもわからぬ幽鬼の如き妖精(中身知らない)に応戦するローク、襲い掛かる黒い炎)
―――!!!!
(とっさに走り寄り、袖下から小さな瓶を取り出して中身を妖精に向かってぶちまける。中身は強力な吸入麻酔薬だ、直接浴びれば意識を保つことは困難だろう。甘いアルコールの様な香りが辺りに充満する。
そして窓から監獄の中を伺い、中の様子に息をむ)
…貴方達…!
(争った形跡、血みどろになって倒れるジャック。しかし今や明確な相手は妖精一人、ロークやリオがまだ動ける事を確認すれば、ためらいながらもその場を離れる)
(戻ってくれば、手には治療用の布と包帯、薬。持ってきた道具は全て牢の中に放り込んでジャックを睨む)
…薬は使いたくなければ構わない。
出血の量が多いわ、止血の方法くらい誰かわかるでしょう?早めに処置しないと命や脳に障るわよ。
(語気は冷たい。しかしその後にリオに治癒魔法をかける姿、重傷者を優先するその処置は正しく医者のそれだ。)
…バカな事をしないで頂戴…!
(最後に呟く声は、今までのように無感情とは言いがたい、迫るようなものだった。まだ何か残っているのか、やはり足早にまたその場を去る―――…**)
/* 中途半端な登場と急ぎの退場スイマセン、時間軸のズレが微妙ですが、それぞれにこういった行動をして出て行ったと取って下さい… */
チャンスだと思いたいけどさー…
会議室行く前にって言ったって…メモ貼りだして呼び出してるって事は、他の面々がそれ読んで来ちゃいかん理由はどこにもないと…いやもういい、もういいわ…
リオちょっとまって、本当に切り飛ばすんかい指…!?
ギリギリ深手程度だろうと思ってました…!
あと閉めちゃったら黒い炎にでも引きずり戻されてくれるだろうと思ってた
表に飛び出したダルモンが今度は逆に戻せなくなりませんですか…!
>>*2/薬
(再び目がさめたときには事も収束を迎えていただろう。すぐそばに薬と包帯があるのに気がつけば、どちらも牢のすぐ向こう側へ放り捨てた。薬に至っては使い物にならなくなるよう丁寧に床に叩きつけて)
……あー…頭クラクラする。
(血塗れの額や髪、未だに血の出続ける指のあった場所。それぞれを無事だった手で抑え、いつもの気楽そうな声で呟く。脳や命への影響、それは言われるまでもなく本人が一番良く感じ取っていた)
>>+14/寂
(すぐに気を失ったので呟きは聞えていなかった。しかし目がさめれば、応急手当の道具を捨てて自分の指を拾い上げつつ座り込む相手に視線を向けて)
おい、飯補いたいから体力よこせ。
……? あ、間違えた。体力補いたいから飯よこせ。
(ほとんどいつもの軽口と変わらないようなその言葉。純然たる悪意もまるでなかったかのように)
>>煙・薬
――ボクはいいから! そっちに!!
(黒い腕に捕まれている妖精への注意を促し、声を上げる。扉は閉められた。腕もかき消えるだろう。その前にあの妖精を捕まえなければ。そう慌てて振り返るも、アルコールの様な甘い匂いが鼻につけば思わず顔を顰めて口元に手を宛うだろう。)
……ごめんなさい。
ボクの認識が甘かった……。
(まさか、自分の差し入れした物があんな使われ方をするとは。相手への憤りと後悔。小さく歯噛みし顔を顰める。ジャックや妖精――後でダルモンだと理解するだろう――との攻防でうけた傷の処置を受けつつ、謝罪を口にして。2人が去るのならば静かに見送るだろう。)
>>薬 寂
―っ。
(ダルモンのつららは肩口あたりを少々掠め、小さく声に出ない程度に呻いた。ダルモンへ伸びるリーゼロッテの腕、マルタが浴びせた薬。マルタの薬の影響を受けないよう上着の袖口で口元を覆い)
マルタさんありがとっす…。―リオ君、悪いっすけど、ここ頼むっすよ。もし何かあったら言ってくださいっす。
(マルタに礼、リオに頼みごとを言うと、肩口を軽く押さえつつアジトから出て行った)
/*
>>囁き、うめきALL
時間軸がアレなのはご了承ください。
*/
(扉が閉められれば、魔力が通るべき道は失せて、ぶつり、黒い腕は消えた。
掴まれていた妖精は床へ落ちるか。
立っている女の背に戻る、燃え上がる炎。
ゆら、と、牢の扉に向かって一歩女が歩み進む。)
………
『みな、皆、殺………』
……… う、 ぐがッ!
(言葉の途中、女の声で呻き。
胸を両手で抑え、膝をつく。
苦しげな唸り声を上げながら、震える片手でポケットから一つの粉薬の袋を取り出し、飲む。)
………。
(床に肘をつき、空の袋を床に落とす。
震え、もう片手で心臓を抑える。黒い炎は消えてゆく。)
(アジトでの攻防から何時間か後の夜。つららが掠めて出来た上着のほつれもきっちり直し、ギルド内を歩きながら小さく口を開き)
>>薬
マルタさん。ジュノさんのメモ見たと思うっすけど、行くっすか?
マルタさん"か"俺って言うのがなんとなく嫌な感じするんっすけど…俺も一応行くつもりっす。
(念のため、と仲間に囁いた)
>>+15 / 賭
(牢屋のすぐ近く。そこに椅子を持って来て、眠るように目を閉じていた。けれども、薬瓶の割れる音には薄目を開けて牢屋の方を凝視する。転がる包帯と砕けた薬瓶。マルタの温情を無下にする様な行動にはいささか眉を寄せるか。要求が聞こえれば小さく息を吐いて、立ち上がり――)
……はぃ。
これからは、あんまりバカな行動はしないでくれる?
貴方達を行かしておいてどうするのかはボクは知らないけれど……折角長らえてる命だもの。
無駄にするもんじゃないよ。
(窓から固いパンを落とす。そして、失望を感じさせる冷ややかな視線と言葉を投げかけた。)
……今日は、リオとキィ……明日は、さて……はぁ。
(溜息をつきながら、【会議室】の扉を開く。残されたメモはすでに確認していた。どこかげんなりしたように、もう一度、溜息をついて)
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