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>>*16 煙
…クロードを残す、その手はもう、危険すぎると思う。
私を当てた事も含め…彼はもう完全に、信用を得たでしょうね。
調べられてしまったら…後がないわ。
残して、ヴィランだと言われても偽者だと言い張る…それはもう、怖いわ。
それぞれへの疑いのかけ方は、それでいいと思う。
特に、アリアーネの方は…
でも…ウェルトだけは駄目よ。白と確実に決まったのだもの。
彼の意見は素直に白の意見だと、耳に入れておきましょう。
…けれど、これからはもう。
表にいる貴方が、貴方として動くことが頼りよ。
貴方が強くそう思うなら…かまわない。
どう、したい?
そしてね、いまさらなんだけど、独り言では狼とか吊りとか処刑とか言っててごめんね!
【野暮な話】っていっちゃってるあたりで自覚はあるんだけどつい! 全く空気の読めない中の人ですわ!
(.,,゚ 3゚.,) ゴゴゴゴゴ…
(.,,゚ 3|゚д゚)っ|゚.,)<やっぱり、嘘だったんじゃないですか。
中に誰もいませんよ…
(.,,゚ 3|゚.,)Σピシャッ
(.,,゚ 3゚.,) …
>>+84雪
……ありがとう。でも、
きっと僕はずっとキィで、クゥだったんだ。
クロードを信じたのも、キィをクロードに重ねたクゥの気持ち。妄信するなって戒めてたのはキィ。最後にジュノに縋ったのは、クゥの気持ち。
――そうだね。ジュノは、きっと。
クロードを助けてくれる。妄信だけど……きっとね、これだけは間違ってなかった。
クゥだからできたこと、だね。
ありがと。ダルマン(だ(ry )
[隣に座ったまま、少し身体を傾けた。雪に髪を押し付けて、冷たい、とか小さく笑い]
……。そ、か。もし、僕が司祭様みたいに、神子からお力を借りれたら、治せたかもしれないのに。それも、少し……ううん、かなり悔しい。
だけど、そうだね。毎年雪見に行こうか。それとも、休みのたびに行こうか。
[職業冒険者、つまりは毎日暇人。毎日遊びに行こうか、と暗に含ませて]
>>101 苦
(その布を緩慢に受け取った。 また悲しみがこみ上げて来そうだった。 その布で顔を拭きながら…、「ちーんっ!(ずぶべじゃぼじゅじょじゅ)」と、思い切り鼻をかんで。)
―…ほんと、すっきりずんじゃん。買っちゃ駄目?これ。
(鼻水だらけのタオルをぷらん、と片手にぶら下げて。 彼らしい悪戯気な笑みが無いから、「流石に悪い」と思ったことは隠せなかった。)
>>薬
リスクは…当初の通りクラウディアさんを"ご招待"の方が、低いっすかね。
当初の通りなら、残りの3人のツッコミどころは今言ったもの。
あとは俺の発言…初日の投票は知らない人で見た目から。次はリーゼちゃんもリオ君も違和感はあったけれど、ヴィランだときっぱり言われているマルタさん。でもその日リーゼちゃんが投獄された。その時点で俺にとっての怪しい人はマルタさんとリオ君。リオ君は違和感がありながらも、次の日は会っていないから前日以上の情報がない。だからヴィランだと言われたマルタさんに投票した。リオ君には次の日に投票しようと思っていた。…そこへきて今日。マルタさんがヴィランだと暴かれた。だからマルタさんへ…。
(更に思考を続けると、口を閉ざし)
……こんな状況下でこうやって言ってて悪いんっすっけど、あとでいいんで簡単にでも意見くれるとありがてぇっす。
(やっと仲間へ相談するに相応しい口調で言った)
それと、ローク。
表でさすがに残りの皆が…話し始めた。
アリアーネと貴方だけ、まだだわ。
…まだ疑われるとは思わないけれど…焦らずに。急いで…
アドロードで鳴らした俺達ヴィランズは、罪を宣告され当局に逮捕されたが、刑務所 を脱出し、地下にもぐった。しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
欲望にさえ火が着けばノリ次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な善を 粉砕する、俺達、監禁野郎Vチーム!
私は、リーダー薬師マルタ・アリ・ティムティト。通称薬。
薬学魔術と教育の名人。
私のような天才母上でなければ百戦錬磨の悪党どものリーダーは務まらないわ。
僕はリオ=オーファ。通称寂。
自慢の寂しがりっぷりに、仲間はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、サンドイッチから紅茶まで、何でもそろえてみせるよ。
よおお待ちどう。俺様こそローク。通称煙。
煙突掃除人。掃除夫としての腕は天下一品!
気さく?好青年?だから何。
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allヴィランズサイドのPLさんの方向へ、五体投地で謝罪ですよ…!
兄ちゃん、もう直ぐ迎えに行くからな。
――でも、白馬の騎士様なんだ兄ちゃんは。 待ってるかもしれない女が居る。
お前だけ心配出来ない兄ちゃんをさ、許してくれよな。
リーゼ。
>>+87/雪
悪いが、俺は本音の話はできないぜ?
もう何が本音かもわかんねえもん。
だからこそ俺に出来るのはイカサマとハッタリの話だけだ。何かを引き合いに出そうが、俺ももうわからないから全部嘘ってことにしたんだよ。俺のことは全部嘘なのさ。俺に限り嘘、そういうことよ。
……俺は、だって…俺の師匠を………。
(まるで何か言うか言うまいか悩んでいるかのように押し黙る。沈黙、沈黙…いや、なにか微かに笑いを堪えているかのような)
……やべぇ。ここまで真面目にお話されちゃうと全部嘘でした、って言い辛ぇ。(ぼそり)
(この期に及んで自分を悪役に仕立てようとした。笑いは嘘、言葉は捻くれた性格の現われ、震える声だけが本当。壁に隠れているのをいい事に、素で涙を流しているのを笑っているものとして思い込ませようとしていた)
…………。
(脱走騒ぎが鎮圧されてからは、もはや言葉もなくヴィランズの動きでも伺っていただろうか。時折漏れ聞こえる相談の声、それから伝わるギルドに集まる者たちの挙動に、耳を傾けていたことだろう。)
(自分の推測、あるいはどこから来るのかも判らない霊感からか。)
、 、 、 、 、 、 、
(明日の朝の結果で、自分の選ぶ場所が決まる気がした。)
遊び人の クラウディアは、煙突掃除人 ローク を能力(占う)の対象に選びました。
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