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薬師 マルタは、遊び人の クラウディア を投票先に選びました。
いやこれでいいかまだわからないけれどね…!
じしんないのだけれど…!
リーゼ本当に疑ってるの?疑ってるのこの人?
でも実は内心嬉しいんだ…!
舞台をありがとう…!悪の華と散るわよ…!
>>+68/寂
ばかやろー!2重の意味で食えるかー!!
(両腕突っ張らせて岩を支えながら叫んだ。どういう意味でなのかは言うまでも無かった)
命を無駄にするもんじゃないなら俺にまともな飯を食わせろ!
所詮お前も口先だけなんだろうが!!
(いかにも重みに耐えかねている声として出していたが、後半は紛れもなく本心からの叫びだった。奥へ行ったなんて確認できるはずもなく、ひたすら叫んでた)
トンチンカンに勘違いしてる可能性も高そうだけれどね私。
クロボシ見つけたかったけど見つけられなかった、って言ってるものこの人。
まだいるかもって思ってるかもね。
落ち着け、落ち着け私…
とりあえず、全て負けたように装え…!
まだ残りがあるってバレチャダメヨ…!
煙突掃除人 ロークは、遊び人の クラウディア を能力(襲う)の対象に選びました。
それにしても、ローク当人含め…
可もなく不可もなくなメンツだけが残ったかしらー…
でもだからこそ…ロークにもまだ勝機はある…きっと…
>>+66 賭
クソ坊主?リオであるか、ロークであるか?あ…いや、状況からして…(ちらり、リオを見やる。雪だるまに入った今では、視線は読めないだろうが)
…悪かったである。もっと計画的にするべきだったである…
(しゅん、と枝を下げて)
>>+67 被
(ジャックの叫び声を聞きながら、南無、と手を擦り合わせて)
コウモリのクゥじゃない?それなのに、キィとクゥ?どういうことであるか?
―――あ、いや、聞くなというなら…(ぱたぱたぱた、と枝を振って)
そうであるな。我輩、こうしていないと、自分が消えてしまいそうな幻覚に陥るである。
(隣に座られれば、照れて身じろぎしてた雪だるま。)
>>82 薬
嗚呼、違う。 細部がね。
…だけどそんなディティールをどうのこうのと言いたいんじゃない。
――俺が妹を裏切ってまでアンタの事を告発する。その理由は俺が本当のギルド員だから、という理由でしか無いんだよ先生。 昨日、ただでさえアンタにも投票があった。 俺もその一人だ。 そして前々日にゃ、アンタはもう少しで牢獄入りだった。 焦ったろうな?
/*
マルタさんしか見つけてないみたいなこと言ってるけど、調べられてなくてもローク怪しまれてそうで怖いんですががががが!
時間がなかったり、一番話ししたい相手がことごとくクラウディアさんといないって状況でロークとしてもPLとしてもきてるから、ありえない話じゃないわけだと思うんだよねええええええええ!!
これで疑う発言されて、上手いことかわせなかったら明日投獄されるううううううううううううう!!
てかそれがなくても明日上手くできるかな!できるかな!うわあああああああああああああorz
*/
わざわざ言わなくていい事を言わんでもいいわよぅ。
焦らないわけないのわかっててー。
あいかわらずくやしいけどでもー
このひとここで終わると思ってるからこんだけノリノリなのよね…!やーいやーい…まだいるんだいざんねんながら…!
>>+70/雪
どう考えてもあいつだろう、が……。
(震えるような声をどうにか張り上げて言葉を返す。体力の限界でも尚それを悟らせまいとする)
俺に謝罪はいらない。俺はどうせああやって安穏としてられるほど温厚じゃないんだ……指だろうが、なん、だろうが……捨ててでも…戦う!
>>+71/被
だが断る!俺が結果を待つのはポーカーだけだ!
それ以外は何としてでも……望むものを、手に、入れる…ために、暴れてでも!抗う……俺、は…!
(果たしてこの言葉は本心なのだろうか。次第に力尽き、岩は彼の頭の上に落ちんとしていた。眠れるはずがない。彼はずっと立ち続け、止血してない額の傷をほったらかし、気を失ってから大分経っているがために血も体力も大きく失われていて、今此処で力を抜けば間違いなく死にかねないから)
子供か、わたしは。
でもこれくらい言わせて…!ホントに…!
そしてクロードが完全にそう思い込むくらいだから…
リーゼの人の行動…やっぱり相当型破りだったのよね…
まだ私は能力で見破られたんだな希望捨てたくなかったけど、認めざるを得ないけど、でも今だけはありがとう…
…ヴィランズ共ももう終わりであるな。ロークは実はヴィランではなく、墓穴掘り係だったのではあるまいか?(くっくっく、と抑え切れぬように笑いながら、わざと小声で呟いた。本音か。ただのゆさぶりのつもりか。)
>>82 薬
なのに何でアンタを告発する?どうせアンタは今日牢獄入りの可能性が高いのに。
答えはシンプル、シロとクロを、残された後の奴らに託す為だ。
どうせ今日には俺は、ヴィランに連れ去られる。
それ以外だったら、俺はしらばっくれてアンタに投票した方が、どう考えてもリスクが薄いんだよ、マルタ先生。
俺が偽者のギルド員なら、明日にゃ分かる事だ。 それなら黙っていた方が、魔物だとしても、ヴィランだとしても。絶対に安全なんだよ。
…(一息、吐く。 吸い込んで、)
――シロはグリムローズ、キィ、ウェルトだ。
グリムには妹を預ける約束をしてただから調べた。キィは手がかりが無い3日目だったし、知り合いでも無い。それに魔術師だとも言っていたからな、あの見事な誘拐は魔術でも使わなきゃ無理か、と思ってたんだが、違った。
ウェルトだけ違う。 俺はあの時点で、
「お前たちの味方ではないリーゼロッテ」に味方しようとしていた。
そしてマルタ先生を牢獄に放り込むつもりだった。
リオがあんな事を言い出すなんて知ってたら、リオを調べとくんだったが――どうでもいい奴を選んだ。リーゼの邪魔をしたくなかったから。
そしてリーゼに相談する心算が、朝、リーゼが消えた。
リオの発言の所為で、だ。
リーゼが消えた場所になんざ、もう興味が無い。あいつを助けに行く。 だから方針を変えた。あいつを救うのに手っ取り早いのは、とっととこのクソ事件を終わらせるコト。
リーゼが「ヴィラン」のアンタと対立してなかったら、俺はアンタに協力してたんだぜ? マルタ先生。
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