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>>107 >>108 / 遊
……そうだね。
うん。クロードさんの意見もわかるよ。
……ハハッ。ごめん。正直言えば、焦っちゃったっていうのもあるんだ。
目の前で”ギルド員です!”って言うんだもの。
(視線をまっすぐに受けとめる。それでも、自分の意見はかわらなかった。けれど、自分の迂闊さは認めよう。そう言うように自嘲混じりの苦笑を漏らし)
そうだね。
ボクもクロードさんも。マルタさんも。
みんな証明できる物は何もないんだから……。
(もとよりそのつもり。すんなりと頷いた。)
――謝る必要なんてないよ。
謝る必要があるといえば……こんな方法をとったギルドと、みんなを騙した人間だけだよ。
(ポツリと零した。去る背を静かに見送って。)
>>113 >>115 薬
(自分の名が出されれば、小さく頷いた。それに関しては自分もよくわからない、と言うように、黙ったまま)
マルタ……
……うむ。気を付けて……
(それだけ言うのが精一杯、と言うように。小さな声をかけて見送った)
>>117 寂
まあ、なってしまったものは仕方なかろ。
おぬしだけの所為でも無い。
……謝るのは、全て終わってからでも、間に合う。そう思っておらねば、やっていられぬよ。
(どこか困ったような、情けない笑みを顔に張り付け)
礼は良い。良いから。
……どのような結果となっても、受け入れる覚悟は、しておいてたもれ。
(相手の笑みを、一度は真っ向から受け止めたものの、やがて眩しそうに視線を逸らし)
>>111 被
(リオを信じてるのか?の問いには、眉根を寄せて考えているとも、困っているようにも見える表情を浮かべ)
リーゼちゃんにも思ってたんっすけど、信じたいは一緒なんすよ。でも…リオ君もどこか違和感があるんすよね…。
リオ君が調べたのは、積極的な意見を言うから、万が一ヴィランだったら怖いと感じるグリムローズさんとクラウディアさんを調べた。
二人とも白だったからギルド員だって名乗りを上げなくて、リーゼちゃんがギルド員だって言ったっすから名乗りを上げた。
ヴィランを探すのが目的であるギルド員としては、いいんだとは思うんす。
(続き)
ただ…偽装だったかもしれねぇってのはあるっすけど、リーゼちゃんは手配書と職員の証明証を持ってたんすよ。
リオ君はそれを持ってなかったのと…ウェルトんに、見せてみろ、見せられないなら、せめて触らせろっていうのを頑なに拒んでいたんっす。
万が一ヴィラン側に証明証がどんなものなのか知られて、偽造されたら困るからって。
(ここまで話すとゴツゴツと拳で己のこめかみを叩き出し)
確かに偽造もありえなくねぇっす。ねぇのはわかるんっすけど、自分がギルドの人間だって証明した方が、周りからの信頼っていうんっすかね?
そういうのが得られるっすから、有効だとも思うんすけど………そんな風に頭のなかでどうどう巡りなんすよ。昨日も、今も。
(言い終わると、力ない苦笑を浮かべた)
>>121 寂
うむ……全て……良い結果に、なるように……
(相手の言葉に同意して、ふ、と息を付き)
リオは強い子だの。そう聞いて少しだけ、心が軽くなった。
(やや冗談っぽい言い方をした後、ありがとう。と小さく呟く。そして、続く言葉に目を丸くして)
――うむ、良いぞ。今度こそ、とびきりのものを作れるように仕込んでやろう。
……美味いものを食べれば、少しは皆の気もほぐれるかもしれぬしの。
>>123 / 東
(強い子という言葉。それには俯いた。何かを堪える様に震えた後――すぐに顔を上げて、苦笑を向けただろう。)
ぁ、あははっ。
ありがとう。でも、お手柔らかにね……?
この間みたいに……零しても笑わないで?
(嬉しそうに笑う。けれど、以前、巻きずしなる物を作ろうとした時、明かに米を入れすぎて具が飛び出てきた。その事を思い出せばへにょんと情けない物へと変わるだろうか。続く言葉にはこくりと頷き返し厨房へと向かうだろう。その後、今日も悪戦苦闘したのは言うまでもない――**)
/*すみません。時間が時間なので今日はお暇しますorz 厨房は脳内補完という事で……!*/
>>126 寂
…………。
(相手の反応には気づいたか否か。ただ笑みだけを返して)
ふふふ。それはおぬし次第かのう?
笑いはせぬが、あまり零しては米が化けて出るやもしれぬ。気を付けられよ?
(わざとらしく怪談のようなことを口にし、相手と並んで厨房まで。楽しそうに料理をしながらも、時折、表情は暗くなるだろうか。
でも、頑張る相手には、こちらも心を込めて教えることだろう**)
/*はーい、おつかれさまでした!*/
(会議室でピクリとも動かずに椅子に懐いてた青年。むくりと状態を起こし、いつもと同じ不機嫌そうな様子で投票用紙と、ポケットからそれを書くための石を取り出す。ズリズリと椅子を引きずって壁に至れば、壁を机代わりに用紙に記入して。暫し、自分が記入した用紙を見つめれば立ち上がった。会議室を出て向かう、行き先は勿論投票所**)
[ロークを見送ってしばらく、地面にうずくまったままだった。かき抱いているのはくしゃくしゃの羊皮紙と布、それをじっと見下ろして]
……ィ、キィ……。
キィ、なら……。何にも怖いこと、なかったのにね。ね……。
……。……大丈夫。キィ……だから。
僕はキィだから、大丈夫。
[ぽつり、ぽつりと自分に言い聞かせて、ゆっくりと立ち上がった。布を抱きしめたまま、屋上を去って**]
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