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>>+41 賭
(よりにもよってあのタイミングで掛けてしまった毛布の件については、さすがに自慢の口も回らなかった。ごめんあそばせ、とかもごもご呟いてたかもしれないね!)
>>+42 病
なるほど、そうですの……
(しかし、彼女には疑問もある。)
(今の状態で他殺されれば死ぬ、そんな竜が、生存の可能性を引き下げるような行動をとるのだろうか?)
(「職員騙り」。さて。)
ひとまずは了解いたしましたわ。少なくとも、決着までの間は無事というわけですのね。ならば、少なくともこの牢の中では、わたくしの中で、貴女は友人のままですわ。
……望むらくは、全ての決着がついたのちにも、そうありたいものですけれど。
(やや眉尻を下げた苦笑は、まだ顔を合わせて間もない彼女を「友人」と読んだことへのものだろうか。それとも、決着の後のあきらめの?)
>>+77 雪
あら、こんばんは、ダルモン。
目覚められましたのね。
(紅茶と菓子、続いてダルモンの体に視線を投げかけ)
貴方の場合、温かいものは危険だとおもわれたんじゃありませんの?
そういえば、またリオが羊皮紙を差し入れて下さったようですわよ。貴方は、何か書き置くことはございませんの?
…あの、東方のお召し物のお嬢さん。確か、貴方と親しかったのでしょう。何か伝えて差し上げては?
しかし、今回…
見抜く、見破る方は多少、多少…自信ついたけど…
自分の口が下手くそすぎて死ねるなー…
最初にね、「セオリーや役職の矛盾無視して、言葉の違和感だけを重箱の隅をつつくようにするやり方しかできないけど、完RPじゃそれ意味無いじゃん」とか言ってたけど
…始まってからやっと、逆だと判ったのよね…
完RPだからこそ、役職のセオリーや矛盾は通用しない所には全く通用しないのね…重要なのはセリフの違和の見極め…っていう…
実際予想関係は…あながち外れてないと…思って、るんだけど…いや、そうでもないか…全然か…
完RPだから皆さんセリフの端々にほのめかしてくれてるだけよね…
見破られる…見破られる、とか…狼失格です。
>>+80
(アリアーネのことを言われれば、一瞬口ごもり)
…あやつとは口ゲンカしかしたことが無いである。そのー…
いざ紙など渡されて、手紙など書けんである。
(もごもご言い訳してた。)
>>+78 雪
ええ、ありがとうございます。頂きますわね。
(毒味を、ということばには、大丈夫ですわ、と微笑して、)
ここで毒殺するくらいなら、彼らも始めから拉致などしませんわ。
……それに、彼女たちも今は正念場。
ここでわたくしたち四人の死体を作り上げたところで、彼らの行動の枷にしかなりませんもの。わたくしは、その懸念は、まだ低い可能性と判断しますわ。
(頂きます、と焼き菓子を一つ口に運ぶ。甘味が舌に優しい。)
(毒殺の可能性は皆無、とまでは言えなかった。彼らが最後の一人にまでも追い込まれた時。さすがにその時には判らない。)
>>+78 雪
ちょ、ちょっとお待ち遊ばせ!?
わたくしそのようなことまでは申しあげていませんのよ!?
ですから、えっと、一般論!そう、一般論での友情としての「好む」という意味で、決してその、こ、告白などではありませんわ!
(こっちもガタタ、と思わず立ち上がり。多分、横目に見ると面白い光景。グリムローズは、若干頬も紅潮していたろうか。「告白」というキーワードで、至近にあった出来事を思い出しでもしていたのかもしれない。
そう、もうあれは二日前の出来事。彼女なりの決意のもとに、その場では明確な答えを残さなかったが、決してそのことに感情を動かされていないわけではないのだ。)
はあ、はあ…。
雪だるま教……いえ、さすがにそれは。どうですかしら。
(饒舌なわりに、という言葉には目を伏せて頷くが、その後の言葉にはちょっと視線が引いてた)
(大事な言葉を紡いでいるような友人に、グリムローズは不要な言葉を重ねなかった。
ただ、ダルモンの決心に傾注する)
>>+81 雪
(あら、と目を丸くして)
そうですの?
存外に打ち解けているようにも思いましたけれど。
(案外、喧嘩仲間がいなくなるのはつらい者ですわよ?などと続け)
…彼の思惑次第とはいえ、自分の意思を伝えられる僅かな可能性ですわ。もしなにかあるなら、使うべきかと思いますの。
わたくしも、今日心に決めたこともありましたしね。
(それは、伝えきれてはいないけれど。)
(ここはヴィランズどものアジト。
彼らに言葉を投げかけることはできる。
だから、いずれ。“彼”の助けとなるような言葉を吹きこもう。ノイズとして切り捨てられるとしても、神経をイラつかせる程度の者にはなるだろう。
、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、、
彼が何者であろうと、わたくしは共にあろうと決めた。)
>>+83 醜
いやっ そのっ
何か勘違いさせるようなことを言っていたなら申し訳ないである!我輩は決してたぶらかすようなそんなつもりでは…!(やっぱり暴れてたので雪だるまがごろごろ転がった。煤がまたまだらになってた。相手の言動まるきり無視してた。)
そなた、今しがた我輩が神秘的であると言ったばかりであるのに…!(うう、と唸って)
…我輩、やれるだけのことをやってみるである。そこにいる男があんまり負けん気が強いであるから、ちょっと感化されたのかもしれんである。(ひょいと肩をすくめて)
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