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>>106 賭
(相手の返答に、少し呆れ顔になり)
まったく、芯からギャンブラーよの。
もう少し真面目なら……いや、清潔にすることも必要か。……そうすれば、女人にも気に入られるだろうに。
うむ。……だがしかし、恋人がどうのは、そっくり返そう。見たところ、歳……
(言いかけて、わざとらしく口元を覆った。余計なお世話な上に、こっちは更に酷かった)
……ふふ。おぬしにそう言われると、少し安心するのう。
ありがとう、ジャックレフ。
……いつか私は私の意思で、おぬしに票を入れる日があるやもしれぬ。
だが、私は止まらぬ。正しい道を選び取るまで。
それこそが、おぬしに対する誠実となると信じてな。
(相手を真っ直ぐ見つめた顔は、先程よりも晴れていた)
おめでとう。
でも気がかりなのは……マルタや、ヴィランたちもそうだけど。本物の職員は、これを知ったらどう出るかしら?
少し、みんなの動向を気にしていた方がよさそうね。
>>病
(薬を回収した。 それを妹へと投げる。)
…お兄ちゃんは、先に部屋に戻るな。ちょっと辛いから。 お前は、皆に伝えてきてくれ。
(微笑を崩さずに、)
愛してるよ、リーゼ。 良い夢をな。
(そのまま、その場を後にする。 その次に、向かった場所は…。**)
>>104 / 苦
ほんと、悪夢としか思えないよ……悪夢としか……。
ロットさんやグリムさん……ダルモンさんまでいなくなるなんてさ。
(ウェルトに聞こえるか聞こえないか程の声音でポツリと零し。スープには顔をあげて頷きを返した。水を入れた鍋を竈の上に置き、手なれた様子で調理にかかる。)
歯が折れそうなくらい固いパンだったらウェルトさん涙目だろうしね。(くすくすと笑い零し)
――考える時間が足りないくらい。本当に。
(相手に背を向けつつ零す。時間が欲しい。もっと時間があればいろいろな事を考えれるのに。そう思えば、手は自然と投票用紙をしまってある胸ポケットへとのびていた。けれど、すぐに手を戻し「よかった」と笑顔を向ける。しばらく野菜を切るリズム良い音を出しつつも、ぴたりと手元を止めて)
……。
ねぇ、ウェルトさん。
参考まででこんな事聞くし、言いたくなかったら言わなくてもいい。
……何でジャックさんに投票したの?
(振り返り、じっと相手を見つめる。)
>>112 煙
……そのような情けない顔をするでない。すまぬな、こんなことを聞いて。
(相手の表情に困ったような笑みを浮かべ、慰めるような声音で言い)
……うむ。彼もまた、……誰かの、友ではあったはずだろう。
仕方がない、というのも、悲しいものだがの。でも、それが現実であろ……
(ふ、と溜息をつくも、すぐに顔を上げて)
ありがとう、ローク。
うむ、何か疑問があれば、遠慮なく聞いてたもれ。
そして、共にここを出ようぞ。
>>115/東
ギャンブラー上等。大体、東方にだって丁半博打ってあんだぜ?
…あぁ、女は当分いいや。あーだこーだと面倒くせぇし、遊びでちょちょいっと付き合うのが丁度いい。お互い別れたときに後腐れがないからな。
あと歳云々は放っておけ!そして不潔とか余計だ!
(意外と年齢のわりに独身であることは気にしていたらしい。なんだか涙目になってた)
それなら俺の狙い通り、ジャックポットだ。
なーに礼を言われるほどじゃない。少年少女の悩み辛みを聞いて安心させるのは大人の務めなんでな。
……上等だ、そん時は泣き言も言わずにちゃんと受け止めてやる。お前の正しい道の指針になるのなら、本望だぜ。俺もきっちり、自分に出来ることを自分なりにやり遂げてみせるからよ。
(けらけらと笑いながらその言葉を受け止めた)
マルタが処刑先にリーゼやクロードの名前が挙がるたび
避けてたのは、独り言でほざいてた怪しいとか、あっさり餌につられるの悔しいとかじゃなくて
実際あの兄妹だけは守るか、一番救われる方法でせめて連れて行ってやりたいと思ってたから。
リーゼが悲しまないよう、間髪居れずに連れて行くとかね。矛盾ていうか悪人として壊れてるけどね。
ヴィランとして狡猾にPL感情寄りで動かせるよう設定したマルタの数少ない主観感情のつもりで。
それが当人達にこうもハッキリ全てを見破られちゃうとね…うっふふー可哀想な事したわー
いやーいかんですねー表裏もっと極端に割り切ったヴィランらしいヴィランにした方がやりやすかったかなやっぱし。
いや、色々ぶち壊しで申し訳ない。全方位に謝る。
ありがとう、ローク。
あなたは私を、信じてくれるかしら。
あなたは私の、味方になってくれるかしら。
私は魔物。私はあなたを騙している。
でもね。出来る限り、「友」でいたいわ。
私達が勝ったとき。あなたやダルモンが、私の手を取ってくれるなら。
一緒に連れて行っても良い程度には、好きよ。
(あらゆる眠りが安逸をもたらすものであるとは限らない。冷たい床の上、毛布にくるまる彼女の元に訪れているもののように。)
……グリムローズ…
(彼女の名乗りを寝言として紡ぐ声は、どことなく苦しげだった。声にもならぬような呻きがしばし漂う。)
(――やがて、毛布が動き始めた。寝苦しさゆえの動きではなく、それは覚醒ゆえの。伏せられていた顔を、ゆっくりと上げる。
目じりが少し濡れているかもしれない。同じようにとらわれている相手にそれが見えぬよう、髪を整えるしぐさにまぎれて涙を拭う。)
……。
…………。 …………
………行かなきゃ。
(顔を上げ。
そう、決心したような表情で、一人呟いた。
訓練場を出る。)
(手配書を片手に、一人の職員に人の居場所を尋ねる。
屋上か、厨房、と聞けばまず、【屋上】へ向かい。)
(【屋上】の扉を音を立てて開いた。
ローク、アリアーネ、ジャックレフを見つけ、歩いて行く。)
/*
今のところクラウ>リーゼで真と見てる。
ダークホースでジュノ占。つまりクラウとリーゼは天魔と狼の殴り合い。
リーゼは初日のチラッと見えた攻撃性がなんか人物像がぶれて見えるんだよな。匂わせがなかったこととか。でもまあ、普通は匂わせないからそれが普通と言えば普通なんだろけど、うむむ
*/
そういや、情に厚い設定だがこれでヴィランだったら笑い者だったろうなー。
「情に厚いなら何故あくどく働く!?」って。
>>*27 >>*28 薬
…マルタさん…。
(仲間の囁きに搾り出すように相手の名前を呼び)
…二人にバレたとしても、他には怪しまれねぇようにシラを切ってほしいっすよ。
例えそれでも投獄されたとしても…。
それさえしてくれれば、先生を続けてもらっても構わねぇっす。
マルタさん。酷かもしれねぇけど、言わせてもらうっす。―諦めちゃ、駄目っすよ。
>>寂
リオ君。聞いたっすよね?ギルド員のフリ、できそうっすか?
あの二人はきっと他の連中にマルタさんのことを伝えるっすよ。
…そうすると、あの二人にはこちら側の人間が二人、わかってしまうかもしれねぇっすけど…でも、頼みてぇっす。
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