情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……しまった。
わたし、まだ訪れてないじゃんね、会議室。
二つ目のメモ知ってる訳ないじゃないか。
てれぱすてれぱするるるるー…orz
>>334 煙
あの子には…まだ、お兄さんや皆に守られていて欲しい。そう思うわ。
…頼れる術が少ないのだもの。せめて、きっかけだけでも…そう思うんだけれど…
(部屋に寝具を用意しながら、目を伏せるロークにも使う?と毛布を差し出し)
/* お気になさらずー */
>>ALL
私もそろそろ、疲れてきたわね。
ランプを持ってきたのも、今のうちに火を通しておきたいものがあったのだけれど…
寝てしまう前に、別の部屋でやってしまうわ。
(手持ちの荷物を確認すれば、もって来たランプを再び持ち直し。油差しの方は元々この部屋の明かりのためだったのだろう、卓に置いたまま*部屋を出る*)
>>335 苦
それじゃまるで露出狂だ。
[やっぱり真顔だった。ひどすぎる。]
[相手の呟きには少しだけ笑った。小指が絡まれば、一瞬だけ息を詰める。恐る恐るといった風情で唇を開き]
……ウェル。僕はまだ、君を信じていない。信じたいから、疑ってる。だけど、信じるよ。君の、その言葉は信じるよ。君は僕に言った。「狼を止めよう」って。石ころでもいいって。
[一瞬言葉を途切れさせる、瞬間に顔がくしゃりと歪んだ。般若もかくやの顔のまま、ぼろぼろと両眼から涙を零す。それを恥じるように俯き、]
ありがと。……ありがと。怖かった。どうしてこんなことにって、すごく怖かった。でも――怯えじゃなくて。そう、言いきる人がいるのが、すごく心強い。……ありがと。
(部屋を出ながら、ふと壁を振り返ればメモが増えていることに気が付き)
…!
二人とも。メモが…もう一枚、出てきたわ。
けれどこれは…この内容、それに…このタイミング…
>>煙・寂
…
もしかして、と…私は、思うのだけれど
…ジャックでは、ないかしら?
確証は無いわ、無いけれど…あまりにさっきまで彼が話していたことそのまま過ぎるし、眠って目を離した直後にこんな…あからさますぎるとは思うのだけれど…
誰か、と決めるのはまだ早いわ。
それより一つ、思うのだけれど…
どちらにしろこんな手紙が二枚出た以上、
ギルド職員とやらが本当にいるとしたら。
名乗り出る可能性は、高いんじゃないかと思うの…
名乗り出なければいい、そう思っていたけれど、
今名乗り出れば、真っ先に信用を得られる…
逆に、守られる可能性は、ないかしら?
>>336 / 薬
(ロークへと新子カップを手渡そうとしつつマルタを、そしてボードを見やり)
……違うとはボクも思うよ。
けど、出てくるのを誘発するなら同一人物の人とか。むしろ、ヴィランが2人いるならそれぞれが書いて貼ったっていうのも考えられそうだなってさ。
そうだね。本当にその人に……うぅん。
むしろ、ボクに守れる自信と力があったらボクも出てきて欲しいと思う。
けど、あの騒動の後もこの町に潜伏できた程のヴィランだもの……。
……やっぱり出てこない方がいいと思うよ。
少なくとも今はさ……。
その人がこの場所から解放されるの突破口になるのかもしれないし。
(ふるりと首を振って。)
彼らも、騙されるかもしれない、とは思い続けている…
本物が出てくるなら、より先に名乗った方が信用されるかもしれない。
出てこないなら、なおさら。今、本物だと信用されれば…
…いえ、けれど、無理があるとも思っているの。
それを騙るはずのリオがずっと、職員の出てくる事を拒んでいたのだもの。それを、ジャックが聞いている。
後から名乗りを挙げる理由にはなっても、真っ先に名乗れば結局は…どうして急に、出てくる気になったのかと疑われるだけかしら。
やっぱり…向こうが出てきたら、それを理由に後から名乗り挙げる。出てこなければ、黙っておく…それが一番かしらね。
どちらも選べるように、出てくるべきだという意見、もう少し私が強めに明言しておくんだった。
出て来ない方が無難だし、私達も安全だと…期待しすぎたのかしら…
>>339 被
知るか。一生悩んでやがれ。
(きっぱり言い切った)
(笑った様子に眉根寄せて。文句を言おうと口を開きかけた。が相手の様子を見て、止まった)
……キィも存外甘い奴だな。だけどありがとう。あぁ、信じとけ。とりあえず一つ目の信じられるものとして、俺の今の言葉を信じとけ。
―って、おい!何泣いてるんだよ!俺が泣かしたのか…?……ほら、顔が崩れてる。
(零れた涙に焦ったように困ったように眉尻下げ。少し間を開けて指とタオルで相手の涙をぬぐおうと手を伸ばした)
あぁ、俺だって怖いさ。今も怖い。皆怖いんだ。こうやって言いきれたのはお前のお陰だ。だから、こっちこそありがとう。
>>332 >>338 薬
そりゃもう、なんて素敵なその眺め、っすからねぇ。
(マルタが口にした歌の別の一説を引用して言うと、にこっと微笑んで頷いた)
眉毛!?いやでもたぶん雪だるまんさんが嫌がる気がするっすよ!昨日ちょっとした煤も嫌がってたっすもん。
(そのまま雪だるま改造を口にするマルタにツッコミした。でも心中で、口かもしれない、とか思ってたのは内緒だ)
俺もっす。だいたい体が弱くて大変なんっすから…。
(昨日のリーゼの一件を思い出し、どうしたものかな。と言いたげに顔を曇らせた)
そうっすね…直ぐにとは言わねぇっすけど様子を見て名乗り出てくれたら…なんて思うっすねぇ。
(毛布は自前で持ってきたのがあるっすよ。と、首を緩く振って断った)
>>333 寂
そうそう。東方大好きっ娘っすからねぇアリアーネちゃん。
そしたら両方に聞いちゃえばいいんっすよ☆
(口を押さえたまま、目だけ笑ってサムズアップした)
…飲みかけっすけど…飲んでみると…いいっす、よ。―ありがとっすよー。はー美味しいっす。
(サムズアップしたまま言うと、カクリ、と少々わざとらしい仕草で卓に突っ伏した。が、直ぐに起き上がって渡されたストレートのお茶を飲んだ)
匿名メモでの犯行予告。
すっごいやりたかった…やりたくてやっちゃってもバレないわよねなんてずっと悩んでたのに、某呟きの方で村建て人さんに先に言われてしまった。
ある意味公認とも取れるけど…やらないわよ。悔しいから。
>>*31 >>*32 /薬
マ、マルタさん。落ち着いて!
タイミングからするとジャックさんの様に見えるけど……でも、ボク達の知らない間に誰かが貼ったのかもしれない……。
焦って思い込むのは禁物だよ。
――ギルドの人……本当に出てくるのかな。
今出てきても確証はないし、3枚目のメモで牽制となればいいとボクは思ってるんだけど……。
ギルドの人が出てきて、2枚目の事が本当なら……
(想像した結果に思わず口を噤んだ。何拍か間をあけて)
でも、マルタさん。
昨日の今日で調べられる人数は知れてるよ。
それなら隠れてある程度見極めてから出ていった方が場を混乱しないし、先にギルドの人が名乗り出ても、早すぎる名乗りはきっと逆に疑われると思うんだ。
でも……。
……あぁっっ!
……と、とりあえず、今はギルドの人や他の人の動向を見て機をみよう?
行き急いでも、失敗するだけだよ。
>>335 苦
一生悩む問題でもない……
[顔を拭われつつももそもそ言う。途中、むー とか声を上げて]
甘くない。ウェルは信じてない。ただ、同じ目的を持つ誰かがいる、て、信じる。それだけ。
――したよ。僕を安心させた。ありがと。大丈夫、僕はもう迷わないから。僕らは……少なくとも、僕は街壁だ、って信じることにした。怖いのは……消えないけど。でも、それでも、恐怖に迷うことはない。
だって、ウェルがそう言ってくれたから。だから、ありがとうなんだ。
[顔を拭うタオルを持つ手を押さえ、そっと外した。擦られた顔は少しばかり赤い。照れくさそうに笑い、]
……僕、もう休むよ。夜明けも近い。
ウェルも、いい夢を。
[それだけ言えば、相手の応えも待たずに駆け出した。**]
ロークの、歌の続きの返事が、地味に凄く嬉しいわ。
書いてから、あまり一般に知られてない事を思い出したのよ…!チ●・チ●・チェリーの日本語訳歌詞。
まさかちゃんと返ってくるなんて思っても無かったから…
小学校の音楽の教科書で知って、勝手に歌ってたんだけれど。授業ではやらなかったし、やる学校も少ないらしくて…そのうえ、実は教科書版より先に、一般歌謡として別の訳詞が既に広まっててそっちの方が有名だ、って後で知ったの。
お母さんから別の歌詞を聞いて、ちょっとガッカリしたりしてたのよね…懐かしいわ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新