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ていうかあのメモ、内容がないよう。…な割に、名前だけやたら明記されてる事に今、気が付いたんだけれど。
グリードって。誰やねん。
いえ、安直に強欲って意味で適当につけたのかと、思いたいんだけれど…例えばクロードとグリムの名前、足して2で割ってもそれっぽいのよねぇ…いや、関係ないか。
全力中途半端に紛らわしすぎて、本気でリアクションに困っている私がいるわ…
[部屋に戻れば、ベッドに転がっていたのはリオの人形だった。それを人形の山へと戻して、ぼすんと粗末なベッドへ腰掛ける。天井を見上げて、]
……。…………。
誰を守ればいい?
(庇う――守るというのは、売り言葉に買い言葉。そんな勢いで、決めて良いものだろうか。だが一度はっきりと口にしたことを撤回するのは、魔術師の律が許さない。かといってスティグマータの導きも無視は出来ない。)
[勢いをつけてベッドへと横になった。袖から覗いた自分の手首、そこにまで刺青という名の魔術印は刻まれている。こんな、疑り深くて断言の出来ない心を持った原因の刺青。逃げるように目を瞑る。]
……ウェル。リオ。ジャック。誰を守れば良い……?
/*3(3)が1ウェ2リ3ジ*/
……。ジャック。最初のスティグマータの導きに従う……?
[目を瞑ったまま自問自答を口にした。]
本当に、それでいい、の……かな……。
……もう一度、眠って、から……考えるよ、スティグマータ……
[目を瞑れば眠気が襲ってきたのだろう。うと、と再び寝息を零し始めた。]
(【町の某所】。 夜も更けてきた。 用事だったのか外出していた彼は、ギルドへの帰り道、辻占いの老婆に絡まれていた。)
え、い、いや、ボク占いとかあんまり…… …… ……5ケーハンでいいのネ。 はいはい、はいよ……。
(懐事情が財布に見合わぬ使い方をした所為か、酷く隙間風が吹いている。何とか逃れようとしたものの、老婆の気迫に負けてしぶしぶと財布を開いていた。彼曰く、「だってあのばあちゃんマジ顔こえーんですって」――)
(何とかマシなカード占いにまでして貰う。結果は{21世界:正}だった。)
いいよわかってるよ。どうせ死神さんとかでしょ?ん?
あのね、女口説いた後に占いなんざ死亡前兆もいいとこだってばっちゃんが―……へれ? …い、いいカードなの?
……オイオイ神様、いいよこんなとこで運使わせてくれなくてもさあ…。 ブラックジャックの時に頼むぜ。
(神も居たとしたら、聞いていたとしたら、さぞ嘆くか呆れそうな言葉を残念そうに呟いた。 「あんがと、ばーちゃん」と言い残し、またギルドへと戻って行く。)
(【ギルド会議室】へ移動**)
遊び人の クラウディアは、賭博師 ジャックレフ を能力(占う)の対象に選びました。
>>*11 / 薬
(風に揺れた髪をかきあげるフリをしつつ)
ギルドの人をおびき出すのは様子見……だね。わかった。
ただ、投票で少し思ったんだ。
ローグさん、マルタさん。
2人は違う人に投票した方がいいかもしれない。
もしも……どちらかがヴィランだと気付かれた時、きっと同じ投票をした人が疑われると思うんだ。
ボクはいい……。
貴方達の……囮……なんだもの。
けど、2人が捕まっちゃうのだけはどうしても阻止しなきゃ……!
差し出がましいかもしれないけど、少し考えてみて。
(囮。自分で言っておきながらも、目の前が真っ暗になる様な錯覚。声が少し震えた。)
――ぇ……メモ?名乗って……?
し、知らないよ。ボクは。
>>57 寂
うむ……しかし、私はむしろ……
ヴィランよりも、そして魔物よりも……それ以外の者の、心の方を恐ろしいと思う。
おぬしの言う通り、明日からは、今日のようには過ごせぬだろう。
誰もが己を潔白と言うだろう。そして、もし己に投票した者がいれば……反発するのは当たり前のこと。
親しい者が監獄へと送られれば、その者に投票した者を、恨むこともあるやもしれぬ。
何も知らぬのであればこそ――私とて、そうなってしまうやもしれぬ。
……心は魔物ぞ。
(最後の言葉は、絞り出すように小さかった。再び溜息をつき、手の中の投票用紙をくしゃりと握って)
【ギルド裏】
(夜も更け、暗く暗くなった建物の裏地。ギルド壁の側にしゃがみ込み、俯いたまま壁際に板を敷き、何か植物を並べている)
―――…
(無言のまま、時々、動きが止まる。それでも淡々と作業を繰り返す。間に、何度か、鼻をすすり上げるような音が静かに響く)
心があるから楽しいけれど。心があるから恐ろしい。
私は魔物。心は魔物。思うのは本当。
本当の魔物は、誰、かしら。
/*
セッション前にちょっと。
騙りどうする?私はいつか自爆するかもしれないから、
占いブラフでもメモにはっときます?
[マリーゴールドの添えられたメモ。
その下に、付け加えるように新たなメモが貼られる。
丁寧な字。でも、誰も見たことのない筆跡。
「"探し手"は一人ではありません。
"埋伏の毒"は未だ、見つかりません。
徐々に地表に出る、毒。
必ず、見つけます。」]
こんなかんじ。まだはらないからカタリについて意見くださいー。*/
/*騙りはー……やれば面白そうに思うんですけどねー。
ただ、ガチ村じゃないのに騙りまでやっちゃうのはアリなのかしら、と思わなくもないというか。
やれればやりたい(やってもらいたい)です。
もしやるなら、メモはそんな感じでオッケーだと思いますー*/
>>58 / 東
でも、その魔物と戦わなきゃ……前には進めない。
疑心と、不安と、哀しみと、怒りと……そんな感情の中で進まなきゃいけない。
……ははっ。
クロードさんやリーゼちゃんみたいに肉親同士ならまだしも……この場にいるみんながみんな、心の深い所まで知ってる訳じゃないもの。
……でも、自分自身の潔白は自分が知ってる。
結局は、どんな気持ちだったとしても……自分の心を信じるしかないよね。
(そう気丈に言うも今後への不安は積もるばかり。泣き笑いに近い顔でアリアーネを見る。そして、空へと視線を投げかけて。上空の雲の流れが早い。もしかしたら嵐が来るかもしれない。そんな事を思いつつ徐に立ち上がり)
……そろそろご飯の準備してくるよ。
こんな時だからこそ、美味しい物の方がいいかな。
ちょっと手の込んだ物とかさ?
アリアーネさん、何か好きな物とかある?
(視線を上空の雲へと向けたまま、問いかけた。)
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