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美味しいものは最後までとっておこうとする中の人です。
多分、チャンスを先送りにして失敗する人間です。
よく考えたら、明日、あんまり時間ないんだぜ…!
(のたうちまわっている)
>>319/寂
ふっ……お前には分かるまい。生涯を博打に捧げたこの俺の気持ちなどな!
――グルルル……
(立派な犬歯を剥き出しにして唸っていたが、だんだん疲れが表に出てきたのか、それともマルタを敵に回したくなかったのか、おとなしくなっていった)
わかってる、わかっちゃーいるんだが……それでも納得いかねえ。俺の人生は酒と博打で8割できてるんだ!それを取り上げられて我慢が出来るか!?いや出来ねぇ!
(反語表現を使いつつ、ダメなことを言い放った。「賭博場でやりたいんだ俺は…」とか言ってたけど、目はクロードとやる気満々)
>>ALL
……だめだ、疲れてきた。
俺は先に休ませてもらうが…なにかあったら起こしてくれ。すぐそこで寝るから。
(がっくりと項垂れ、紅茶を飲み干すなり会議室の入り口脇の壁に凭れかかった。昼間はさんざん寝ていたくせに、まだ寝たりなかったようで、目を閉じるなりすぐに寝息を立て始める)
うーん、RPってどこまで厳格にやるべきだろう。
メモ飛ばしたいんだけどなあ。
場を閉めるまで待つべき?
どれだけメモ書きたいんだよって話だけど。
今一瞬、守護者が保護者に見えた。
俺は自分でも思うがこんな親は欲しくないぞ!
俺は守護者だ!断じて保護者じゃない!三者面談とかもしない!
>>316 薬
屋根に乗れる仕事だから煙突掃除人やってるんっすよ俺。俺がする怪我は火傷くらいなもんっすよ。
(だから大丈夫。とでも言いたいのか、にこっと笑って見せた)
雪だるま……まさか、あの素敵雪だるまんに…い、いやいやいやいやねぇっすよ、きっと。
(悪戯する気か!?とマルタのオモチャ、落書き、雪だるまのキーワードによって思い至ったが、こんなときにわざわざ手紙まで寄越してなんてのは、と考えを打ち消そうを首を横に振った)
>>318 賭
あー…あれをヴィランが…それにヴィランがギルドの人を名乗ってってのも、確かにありえねぇ話でもねぇっすね。
そうなったら…判断付かなくなりそうで怖いっすね。
(困ったなぁとばかりに眉尻を落として言うと、立ち上がる相手を見やった。程なくして寝入った相手には、くすっと微笑んでおやすみ、の挨拶の代わりに軽く手を振った)
>>320 醜
君を俺が守るよ。だから俺を守って。 …そういう訳にはいかない、…スか。
(かんらかんらと、笑いの声をあげた。軽薄で楽しそうな声を。)
……有難う。 また、グリム。夜道には気をつけてちょ。
(少し間を空けて、背を向けたまま歩き出す。
彼の声から何を悟ったかは、貴女次第なのだろうか。
銀の帆は不吉な風に揺れていた。台風の前の、温い風に晒されて―。)
(【町の某所(喫茶店)】より移動。)
>>322 / 薬
(ジャックから逃げる為にマルタの背後に隠れる様に移動してたのはともかく)
どうなんだろう。、1枚目と2枚目は筆跡が少し違う様に思うけど……
(けれど、どちらも拙い文字だった。同一人物でも書ける可能性はありそうだと思えば、ふるりと頭を振り)
可能性はある……と思う。
メモを信じて出てきたギルドの人をー……って感じでさ。
そこまではボクもわからないよ。
あるのかもしれないし、ハッタリかもしれない。
その人でなきゃ……(2枚目のメモへと視線を投げ)……真意はわからないよ。
どう行動するのかも……。
(事態がどう動くのかは計りかねる。ただ、ただ不安げに呟いた。)
>>317 賭
もう、結局貴方、親切なのだか不親切なのだか…でもまぁ、こうして、私はその貴方の貴重な親切に預かれたワケだけれどね。美味しいわよ、シェフ。充分な腕前だわ。
(立腹する素振りに、微笑みながら相手を慰め。量は少ないながら食べる合間に笑う姿は、本音ととっていいだろう)
…見当なんて…つかないわ、誰にだって。だから不安で、少しでも手がかりが欲しくて。頼りたいから、こうして声をあげている…違う?
混乱を招くだけだって言いたいの?皆…ピエロになってしまうと。
(先程のリオの言葉もあり、揺れるように息を吐いて。頼るべきか、諦めるべきか、悩むように)
元々ないじゃないの、そんなもの。(きっぱり)
じゃあその調子でそこに努め続けてれば、いずれ本当に手に職になったんじゃない?博打を打つような暇も無いでしょうし…
(不況の時代に正規雇用万々歳。とか追い討ちかけてた。いやどう考えても不正労働です)
グリムの返事が見事すぎて
二日目真っ先に拉致ってしまいたいんだけど。
だって、絶対盛り上がるわよ…!告白の返答も出来ぬまま、返らぬ人となる第一犠牲者の彼女…!(落ち着け
>>326 苦
風呂は暗い。
[きっぱりと返した吝嗇家、否、欠点貧乏。続く言葉には頷きを返し、]
――僕らがここに集められたのは何のため? 僕らの中にヴィランがいる。それは僕かもしれない。君かもしれない。……僕らは街壁だ。それを乗り越えようとする狼だ。
僕らが拮抗している限り、街は守られる。あえなく壁が崩れれば、町は狼に蹂躙される。
願わくば、壁が崩れぬまま、町に平穏が戻るよう。
戦おう。言葉で。疑いで。信頼で。ヴィランたちを監獄へ導こう。戦えるのは、僕らだけだ。街壁である、僕らだけ。
今はまだ、信頼は出来ない。それだけ、約束……誓い合おう?
[言葉を紡ぎ終えれば、そっと小指を近づける。絡める直前、相手を見上げた。応えを待つ。]
>>325 遊
(笑う彼の声に、自分の声を混ぜることはできなかった。
背中が向けられていてよかったと思う。今の顔は、彼には見えない筈だから。)
貴方こそ、……貴方こそ、妙なところですっ転ばないようにお気をつけなさいな。
明るい場所ばかりではないのですからね。
さようなら、クロード。
(声は震えなかっただろうか。
最後の、初めに決めていた筈の決断を、わたくしは後悔してはいまいか。)
(だけれど、時間は過ぎ去った。)
(明日は嵐になるだろうか。温い風が吹いている。髪が乱れてしまうけれど、今はそれも良いと思う。だって、今ならば、誰もわたくしの顔を見ない。)
(青年の姿が夜に消えれば、やがて彼女もその場を後にする。ささやかな密会も、これで終わる。【銀の帆柱亭(喫茶店)から移動】)
寂しがり屋 リオは、賭博師 ジャックレフに布をかけた。しかし、「明るいと寝にくい?」と、顔面にもかける始末。気配りが徒になったかもしれない。
用意していたコピペをコピペ重ねて消去するとか!
ねえ今これ読んでる画面の前の貴方、わたくしの中の人、相当テンパっていますわよ!
さっきから超独り言しまくりですもの!
エピで指さして笑って差し上げて下さいませね!
わたくしとのお約束ですわよ!
(.,,゚ 3|゚д゚)っ|゚.,)<中の人などいない!
(.,,゚ 3|゚.,)Σピシャッ
(.,,゚ 3|゚д゚)っ|゚.,)<入っているのは電波だけだ!
(.,,゚ 3|゚.,)Σピシャッ
(.,,゚ 3゚.,) …
>>316 薬
そうっすねぇ…だからこそ、切ないっすよ。
(小さく溜息を吐いて、心配の色が混ざったような苦笑を浮かべた)
ヴィランがギルドの人を騙ったりしそうな気もしますし、名乗り出たら名乗り出たで、標的に…なんてこともありそうっすからね。隠れてくれていた方が無事でいられると思うっすよ。
ただ…ずっとそうされるのも辛いっすね。俺たちは今、少しでも情報がほしいっすからね。協力は…やっぱりほしいっすよ。
(コツン、と梯子に頭を付けながら、目を伏せて落ち着いた調子で言った)
/*一部コメ忘れ失礼しました。*/
>>319
…え?…え、ええ?ちょ、リオ君!?リオくーーーん!!?
(梯子に頭をつけたまま、どんどんブレンドしていくリオの手を見て目を丸くし、全て入れた時にはつい抗議のような雰囲気でリオの名前を呼んだ)
………い、いただくっす…。
(やりきった笑顔。これを無碍にするのは心情的にできなかった。梯子から手を離すと、意を決して口にし)
り、リオ君…あ、甘い。砂糖とジャムが甘すぎるハーモニーとブランデーの味が紅茶っぽさを消してる気がするっすよ…!
(一口だけ飲むと、涙目一歩手前の顔になって口を押さえてぷるぷるしだした)
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