347 正義と悪の話
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布かぶり キィは、ランダム に希望を変更しました。
病弱 リーゼロッテ
…… やっぱり、あの様子じゃ心配ですねっ。
私、お兄ちゃんのところに行ってきます。
（まるで、"兄の為に行く"とするような口ぶりを表情。
そう言って、すたすたと出口にまで歩いて。）
…ではっ！
（軽く手を挙げて、小走りに兄を追い掛けて行った**）
何故今此処に居る ダルモン
>>297 クラウディア
左様であったか、失礼した。しかし、こちらでは勘違いされることも多いであろうから気をつけられよ？
（ぱこぱこ、と。信じたというより、口車にのったという感じ）
……性根はこれから見るのであるからして、美しいなどとはいっとらんわ。外見がいかがわしいから性根の話をしてやったというのに…（ぼそぼそ）
美しいとはこの二つの球体があわさった姿のことをいうのであるぞ！
>>308 マルタ
うむ、確かに驚かれる。しかし、我輩は生まれたときからこの姿であるからして、選択の余地などありはしなかった。今は誇らしく思っているとも。（ふふふふ、とか笑ってた）
うん？そなたらと同じように暮らしておったが…はっはっは、ご婦人、薬師であるな？（薬の会話を端々で聞いていたのかそう言って）
我輩が溶けそうなときは、処方していただきたいものであるな。（うんうん頷いて）
【独】 遊び人の クラウディア
……誰だ。 誰だ誰だ誰だ。
先生確か「この部屋の人達じゃダメなの」なんつってたっけか？ ………バーロー、ダメだ。何でリーゼが。公爵以上じゃないと認めないかんな。
…リオ。ジュノ。ジャック。こいつらの三人だ。あいつらの内誰か一人がホシ。
…………ジャックは絶対ダメだとして、ああ絶対ダメだ。ダメ。うん、でも…うん駄目。リオかジュノ。
……リオは確かにいい奴だろうけど、あいつを引っ張っていけるかな。身体弱い癖に意地っ張りだから、そこらへんを察してやれる奴でないと厳しいかもしれない。
…ジュノ？ …確りものだろうけど、どうだろう。商人の家… …布織らされたりしねえかな。 くそ、リーゼに肉体労働なんてさせる奴なんて却下だ。却下却下。
……やっぱり、あいつに結婚なんて早いんじゃないか。 まだダメだ、ダメだ……。
煙突掃除人 ローク
>>315 /キィ
全くキィさんこそ切ない話っすね！ 殴るっすよー！そりゃもうアイツで！
(更に泣き真似して相手に相槌を打つと、パッっと顔を輝かせて部屋の隅に立てかけた 梯子 を指差した)
>>318 /リオ
居なきゃ居ないでありがたいっすけどねー。居たら皆でフルボッコにしてやるっすよ！そしたら直ぐ解放になすっすよー！
(だから頑張るっすよ！と言いながら、仕事道具の梯子指差した。あれでヴィランを殴る気のようだ)
>>323 /モルダン
やったっす！抱きついちゃうっすよー！
(煤があっちこっちについた上着を脱いだ。下のシャツは襟と袖以外は綺麗だった)
醜女の グリムローズ
>>290 マルタ
さあ、どうでしたかしらね？
わたくしには判りかねますわ。
（相手が気の毒、と言われればほんのり笑みにまぎれさせた。）
あら、これはあのお嬢さんのものでしたの。後でお礼を言わなくてはなりませんわね。
（お茶の種明かしを受けながら、お代りの一杯を口にして）
ああ、道理でほんのり良い香りがあると思いましたわ。マルタのシナモンでしたのね。
こういうお楽しみも、わたくし大好きですの。
他にも、素敵なフレーバーがあったら是非味わってみたいですわ。
（菓子好きはにこにことお茶をおねだりした）
何故今此処に居る ダルモン
>>318 リオ
おうっ！？何がであるか、おしいとは…（戻った首をずりずり回して）
その通り、小さな子供が作った、何の変哲も無い雪だるまであるよ…そう、十年前の話であるから、そなたくらいの子供になっているはず。うん？そなたはエルフか？
…おうおう、あまり無理をしてはならんぞ。
>>319 アリアーネ
ＢＵＳＨＩＤＯとは男の生き様であるからな。紳士たるもの、敬意を表して…うん？なんであるかそれは。
（ＳＨＡＴＩＨＯＫＯを目の当たりにして元々点の目がますます点になった感じがした。おそらく金色であろうそれを枝で受け取り）
…こうかね？
（ざくっ。おもむろに慎重に鼻の部分につけた。頭の部分からざくっと指したので、曲がった尻尾が上を向いてる。）
似合うかね…っと。おうおう、眠ってしまいおったか。
（おやすみ、と呟き）
醜女の グリムローズ
>>298 リオ
いいえ、私のお仕事は…（若干言いよどんだ）…なんでも屋ですかしらねえ。
冒険者まがいのこともやりますし、ちょっとした商いにも手を出しておりますし…
あ、そちらのお菓子はわたくし、特に力を入れましたのよ。
（仕事についてははぐらかすようにして、リオの取った菓子類の解説に移っていった。焼き加減がどうのこうの、要約すれば「凄く美味しいと思いますの」で済む話だったが）
ああ、やっぱり。森の方の味覚に、合うようなら嬉しいのですけれど。
やっぱり木の実や果実がお好きですの？
（小動物系だなあ、と菓子を食べる様子をほほえましく見守って）
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