情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>アリアーネ 251
過分の褒め言葉で恐縮ですわ、素敵なお召し物のお嬢さん。
(量も質も、と褒められば、なぜか胸を張って応じた。全然恐縮してねえ)
わたくしはグリムローズと申しますの。
宜しければ、その珍しいお召し物について伺っても?
東の方に、そのように巻いて止める重ね着の服があると聞いたことはあるのですけれど、この目で見るのは初めてですの。
>>233 ローク
あら、元気のよい方がいらっしゃいましたわね。
そういう方は大好きですわ…。
(ニヤリ、と一瞬目が光る)
わたくしはグリムワーズのグリムローズと申しますわ。
お仕事帰りではありませんの?
疲れをとるためのお菓子はいかがかしら。
(まっとうな焼き菓子の皿などを示し)
>>221 / ダルモン
10回の夏……!? っていうと、え……10歳?
それとも、その姿になってから10年で、中には誰かいたりするの?
――うぅん。使わないよ! だから、魔法も使わなくてもその姿のキミは魔法生物なのかなって……思ってたんだけど。
(相手も頭を傾けてた。落ちるというのは気にならず、むしろ中に何かいるんだろうか――と、思わずガン見していた。)
>>249 / リーザロッテ (>クラウディア)
ボクとしたら同じ事だと思うけれど……。
……そうなんだ。 へぇー……。
(思わず、リーザとクロードを交互に見てた。目がどことなく生暖かいのは気のせいだろうか。)
>>255 リオ
ほう。森、とな。ということは、エルフ……では、ないのかえ?
(一度指差された先に視線をやり、再び相手へと戻して。また相手の姿――主に耳の辺りを、じっと見てみた)
うむ。ゆっくり覚えれば良い、解らなくなったら気にせず聞いてくれて良いからの。
――否、私は残念ながら、この国の生まれだ。しかし、東方に対する愛ならば、下手な東方人にも負けぬと思っておる。
(自信たっぷりに言い、着物の袖を軽く摘んで)
醜女の グリムローズは、天魔 に希望を変更しました。
>>247 /ジャックレフ
あっは。もう汚れてねぇっすよー。
(リーゼロッテに拭いてもらった鼻を撫でながら笑顔を向けた)
お兄さんもっすかー。全くっすねー。こういうことは、ぱぱっと掃除しちまいったいっすね。
(部屋の隅に移動しながら言うと、手にしていた煙突掃除の道具を壁際にガチャガチャと置いたり立てかけたりした)
>>251 /アリアーネ
え、アリアーネちゃんもっすか!?
そっちも災難っしたねぇ。 にしても今日の服もばっちり決まってるっすね。ふりふりな袖可愛いっすよー。
(見知った顔に少々驚いて言うと、にこーっと微笑んで相手の着物姿に目を細めた)
>>260(グリムローズ)
ああ、陛下!ご慈悲を。賎民にご慈悲をォッ。
(平伏した。 続く相手の言葉には、菓子をぱり、と指の先でちょっと潰してしまい、苦々しい顔で身体を起こし)
……ぜーんぜん。今すぐ連れて帰って布団に寝かし付けたいくらい。 …せめてあいつが関与してないんなら、無理矢理にでも送り返したいけどさ。
…ほら、それにあいつ、頑固なんだよな。 俺が帰るまで帰らないんだそーで…。
(この男にも困る、という感情があったらしい。心底、困った表情を浮かべていた)
ていうかコアタイムが被ってるのが問題?
場所が一室によっちゃってるから?
村立て人にギルドの地図でも書かせて居場所告知みたいのして散らさないとこれ喉死ぬぞ
>>242 マルタ
これを用意するには、結構な伝手を要しましたわ…
ええ、神の助けと、わたくしの狡知(ああ、淑女に使うべき言葉ではありませんわ!)が必要でした。
(なんか大仰なことを言っていたが、でも、と言葉を切れば、和らいだ声で)
でも、甘味は心を柔らかにしますでしょう?
このような環境では、そのような準備も大事かしらと思いましたの…ちょっと机の上が大変なことになってしまいましたけれど
(後半は苦笑で包みながら、お茶は有り難く受け取り)
ありがとうございます、喉が渇いておりましたの。
…ああ、素敵な香りですわね。
>>267/グリムローズ
なにっ……くそ、ばれてたか!
(当然です。伸ばしてた手を引っ込め、悪役ばりに悔しそうに)
お褒めの言葉を頂きありがたく……
……あ、明らかに毒物だろ!この俺を亡き者にせんと一体誰に雇われた!レフラか!?レフラなのか!?
(真っ黒な飴を見て、すごく取り乱した。黒い飴に警戒心を抱いているぞ)
>>271/ダルモン
……そ、そんなめっちゃくちゃな言い分が通ってたまるか!!ってーかお前もなのか!?
(ブルー○ス!とか叫びそうな様子で、講釈をやめるように切実に叫んでいた。黒い飴への警戒心も合わさってうろたえている)
>>250 グリムローズ
(しかし、菓子はうまいからしてもう一つ、と枝を伸ばしてた)
我輩は見たのだよ、グリムローズ…はるか北に、幾億年の昔から解けずに残っているという氷の山をな!
火山での修行はまさしく、その境地を目指すために有意義なものであった。(うんうんと頷き)
そなたのような世話焼きがおってくれてありがとうてならんわ…すこぅし素直でないところは変わらんようじゃの。(ぱこぱこバケツを鳴らして笑って)
>>254 キィ
我輩の体の中に!?なんと!!それは盲点。
なるほど、我輩の体に隠れてやりすごす気なのかもしれん…狡猾なやつよ。(思いっきりかんちがいしてた)
はっはっは、我輩、既に夏を十も数えているが、未だにこうして残っておるわ。
賭博士 ジャックレフは、守護者 に希望を変更しました。
地図じゃなくてもいいや
こう、「寝とまり場所」「会議室」「受付」みたいの……あれよ、ギルド内フリーみたいなの。そういうのも準備したらと思うんだよな。
一同が会するとひどいことになりそう。
>>263 ダルモン
何だと! その回るのが良いのではないか! 風情もわからんのか、雪だるまのくせにっ。
(やっぱり言い返してた)
まあ確かに。花粉まみれの雪だるまもあまり見とうないな。
…………いや、聞いてはいたぞ? 多分。きっと。同じような話が多いので、聞き流したかもしれぬが――ってこら。それは聞き捨てならんが。
(更に文句を言いかけたものの、直前の自分の言葉を思い出せば、どっちもどっちかもしれないと思った。口の中だけでもごもご言ってごまかし)
……何がおぬしをそこまで駆り立てるのか……口喧嘩の相手と言えど、かような情けない消え方をされては夢見が悪い。気を付けよ。
(頷く様子を見れば、こちらも軽く腕を組んで頷き返す)
>>252 /マルタ
あ、マルタさん!こんばんはーっす!この間は火傷の薬ありがとっしたー!
(ばっちり治りました!と仕事柄よく火傷している腕を見せた。ところどころ痕は残っているが結構綺麗)
わー!ありがたいっす!そうなんっすよー仕事帰りなんっすよー。マルタさんのお茶ー!
(お茶を出してくれたのを見て嬉しそうに笑うと、答えながら近寄って椅子に座った)
>>253 /クラウディア
(マルタからお茶を貰おうとしてたが、声にバッと振り返って)
クラウディアさーん! え、心配とかマジっすか俺嬉し――あっれぇ!?俺そんな家族居たんだ嬉しいー!ぐほあっ!
(相手の嘘八百に微妙に答えつつ大人しくボディタックルくらいました。椅子からドガッシャーンって落ちた)
アクションで節約するにしてもねー……
これはなんか、一人一人で気をつける→絡みづらいのループにはまりそうだなあ。
第一回も第二回も喉使いきりとかなかったのに。
RPって怖い
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新