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[英語で話しかけてくる彼女にゆっくりとした口調で返す]
Glad to meet you Yuzuha.
(お会い出来て嬉しいよ、柚葉)
[其れだけ紡ぎ、言葉の糸を変える]
あはは、必要最低限の日本語は喋れるつもりさ。
兎も角、お会い出来て嬉しいよ。柚葉さん。
しかし、流石俳優業界だけあって美形揃いだな。柘榴も心を動かされるような相手がいたりするんじゃないか?例えばあんなのとか。どうだ、ん?
[カウンターに座るイケメン俳優を横目に見ながら、やや意地の悪い表情を浮かべて柘榴の脇腹を肘で突く]
で、そのある物ってのが、この【足湯】だ。
女将から、新しい目玉が欲しいと言われて、試しにと作ってみた。
ついでに、【フィッシュ浴】も用意した。
これは、コイ科のガラ・ルファと言う37℃の温水の中でも生息し、足の角質を食べて取ってくれる魚を放った足湯だな。
ただし、あまり長く浸かるのはオススメしない。15分位までにしとけよ。
つ、司さん、そんなことは…。
ただ瞳が綺麗だなーと思って見てただけで…。
[...は司に聞こえないような声で言い訳をぼそぼそごにょごにょ]
ふふ…そうか?あまり恥ずかしがらなくてもいいぞ、人は誰かに恋したり憧れることで更に輝けるんだからな。
私は柘榴がもっともっと輝いてくれるのを期待してるよ。
[...は優しげな視線で柘榴を見つめながら微笑んだ]
さて、それじゃそろそろ真面目に部屋で原稿を進めるとしようかな。柘榴とゆっくり温泉を楽しむ為にも、余計な雑事は片付けておかなければね。
和食、やっぱりいいね。
美味しかった。
菜々先に…あ、居た居た。
[新谷の挨拶に気付き]
新谷さん、ありがとう。
相変わらすの手腕発揮ですか?
凄いなあ。
確かに僕は大きいスクリーンを舞台にしている。
でも僕はそれでも但の人間さ。
それに演じる、という意味では僕も貴女も変わらない。
[一つ一つ大事そうに、言葉を自ら噛みしめるよう紡ぐ。
焼酎を口に含むと、再び言葉を紡ぐ]
ちょっと舞台が違うからって恥ずかしがる必要は無い。
知っている人の多寡なんて問題じゃないんだ。
僕たちは二人とも演じることで何かを表現している。
それで誰か一人の心でも動かせればと思ってね。
それが一番大切なことなんだよ。
(ん。このメンバーなら大丈夫だな…)
ごめん。菜々。ちょっと思い出した事があって。
撮影の時にお世話になったお店に顔出さないといけないんだ。
すぐに帰るから、ちょっとここで待ってて。
終太、乙さんの所に…報告。
行こ。
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