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[自分の手を包み込むように両手で握っている蘭の姿を確認して]
蘭さん……うっ、く……っ、ふっ、ん……っ。
[ずっと自分についていてくれた蘭の優しさと、そして母の死と。
こみ上げてくる色んな感情がない交ぜとなって、涙が後から後から溢れ出してくる。
それでも眠っている蘭を起こしてはいけないと、空いている手で口元を押さえ、必死で声を殺して]
[...は長い間、一人、声を殺して泣くと涙をぬぐう。
そこには今までのような無邪気な少女の姿はなかった。
その瞳は、犯人に復讐を誓う狂気めいたものを宿していた]
[蘭を起こさないようにそっと握っている手を解くと、眠っているその背中に布団を掛けて外へ。
まだ雨が降りしきる中、傘も差さずに旅館の方へと歩いていく。ちょうど部屋から降りてきた神無の姿を見つけると、すぅっと瞳が細めて。まるで何かを見極めるかのように、じっとその様子を見つめた**]
[...は、ラウンジでラジオでじっと天気予報を聞いている]
『…ガー、絵布県…地方で起こっている…ガー、しばらくつづくでしょう…ピー。…では、がけ崩れがおき…ピー』
むむ、ノイズが酷いな。嵐のせいやろうか。
昨日いただいた姉の質問に答える前に、これだけ言っておきたかったのだけど
昨日は姉から短文で何度も質問をもらっていますが…回答したらまた次の質問がきて…の繰り返しで、正直いってかなり回答することに時間をさきました。わたしの不甲斐なさが招いたこととはいえ、これでは灰の発言も十分に精査できないし、追い詰められて姉が期待する相方である探偵を見極める心の余裕も出来ません。他の方も言っていますが、わたしの真偽を見極めのも大事ですが他にもっと目をむけてください。(質問するなという意味ではないです、偏りすぎという意味)出来る限り信じてもらえるよう精一杯努力するつもりですが。仮にわたしが偽として処理され、後に真実がわかったときに、必要以上のショックを受けられてはたまりません。昼までに質問の回答します。
[ガツン!]
いっ……たいです!
[頭頂部への衝撃に目を覚まし、辺りを見回す。]
……ハッ!? こ、ここは!?
真っ暗で何も見えない…………ま、まさか私、誰かに誘拐されて閉じ込められたですかっ!?
うそっ!? 誰か!
誰かここから出してーーーーっ!!
[自分でツボの中に入ったことを忘れていた!]
[力いっぱい叩いたことにより、ツボが大きく傾いた!]
あーーれーーーー
[ごろーん、どてっ。]
いたたたた…… ややっ!?これはツボ!?
……………………………
ハッ!
誰かが私をツボに閉じ込めたですね! ひどいです!
[やっぱり忘れていた!]
……あ、こうしちゃいられないです。おうちに帰らなきゃ。
[...は厨房へ向かった。]
うん。
自分にキツイやり方をワザワザしてるのは知ってる。
非難浴びてキツくない訳ない。
それでも欲しい情報があったの。
坊主が偽なら、私の前で沈黙したのは正解。
私が灰から真占拾うの知ってるから。
ただ、私はいつも正解する自信無いんだよ。
だから、やっぱりキツイ。今。
それでもブレる訳にはいかないからね。
でも、菜々には真贋関係なしにキツイ思いさせた。
ごめん。
あれ? あれあれ? あんれまー!
[外した床板の下に現れた土を、びしびしと叩く。]
穴が埋まっちゃってるです……
誰ですか! こんなひどいイタズラを……
……ハッ、さては私をツボに閉じ込めた犯人ですね! 許すまじ!
「キャーーーーーーッ!!!!」
[背後から悲鳴が上がる。振り向くと、1人の中居さんが凄まじい形相で娘を凝視していた。]
「不審者! 不審者よーーッ!!
おまわりさーーん、不審者が出ましたーーッ!!」
ふ……不審者……ですと……!?
[キョロキョロ]
…………どこに?
姉の昨日の質問への回答です。
1:302
姉の指摘どおり…議題回答は前もって用意したものです。
ただ、出す前に自分の役職を理解したうえで「これでいくか否か」は考えて判断していますよ。
わたしは自分がたとえば探偵であれ、なんであれ皆を束ねるまとめ役にきちんとした人材(確定無実)を置くことがまず重要だと考えています。これがわたしの「足元を固めること」にあたります。
「自分(鑑識)が動きやすいよう」が最初の優先事項なのが姉の思う真要素ならば、わたしと元から価値観が違うのでしょう。不確かな人材をまとめに据えることで、真である自分が動きにくくなるという風には考えないのでしょうか? 最初から転ぶと本来あるべき道に戻すまでに想像以上の負担を強いられます…今のわたしのように。
「確定しない場合のまとめ役は、鑑識が確定すれば鑑識さんに」これはその時点で確定無実だといえる存在が他になければ、自分が立つしかないだろうということ。
今ならいえますが、【わたしは自分がまとめ役になることには消極的です】
まだそれだけの器になっていないと経験上…思いますし、周囲の反対で簡単に折れてしまい最終判断をあやまる押しの弱さがあると自覚しています。これが刑にこだわるもう一つの理由ともいえます。
>>1:303「透けて灰襲撃を心配しない?」
わたしの希望していた初回投票COまでに起こる襲撃は一回のみ。このときに灰襲撃で抜かれる可能性は低いと考えました。それに初回襲撃灰ピンポされるくらい「明らかに透けている」と感じたらCOしたでしょうし…周囲もさせるでしょう。「真っ先に回避」が出たのは、わたしの議題回答でアルさんからツッコミが入ったりで「初回調査にあてられるかな」という不安がFOになる前にあったからです。一番懸念していたことが真っ先に出るのは当たり前です。
**しばらく部屋で休みます**
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