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[...は足を体に引き寄せて、腕で抱きしめる]
>>+32 エボニー
実はその眠り方をみて…死者の眠りのようだと……。
いえ、実際に死んではいるのですが……あまりにもここが不思議すぎて、いつ消えるのか、あるいは消えないのか、とも少し考えてしまいました。
>>+33 ネレッツァ
ネレッツァ様は、本部にお知り合いが多そう…ですね。
………私は、あの方を信じていますが……ネレッツァ様は信じられる方は、いらっしゃいますか?
>>+31 ツァイト
お前は馬鹿だから、馬鹿でいいんだ。馬鹿者。
だから何度でも呼んでやる。馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿……。
[...は暫くずっと馬鹿と呟いていた]
………私は、お前のためになど泣いたり、しない。
アンドレ>>+64
おはよーさん。そういやァ、もう夜中だなァ。
>>+66
信じられる奴、かァ。本部長とはよく喧嘩したが……こんな事を容認するような奴じゃなかったと思ってる……いや、思いたいんだがなァ。
ムート>>+65
なー。
まァよっぽどの変人がそこにいるんだけどよ。
ネレッツァ>>+63
インパクトのある第一印象は重要だろよ! ラブへの第一歩! な!?
普通に挨拶したんじゃ俺らしくねェだろうがよ。
アンドレ>>+64
Σ痛ィってェ!
[みぞおちにクリーンヒットした衝撃に腹を抱えながら]
……どういたしまして、可愛いおチビちゃん?
ムート>>+65
変態でもねェしストーカーでもねェよ!!
……あ、でも近づいて妊娠すンだったら、既成事実ッてヤツかね?
[ニヤニヤと笑ったが、継いだ言葉に睨みつけるように]
何か言いたそうだなァ、お坊ちゃん。
冷静な私が、頑なに拒む私に現実を突きつける。
エアハルトが今朝あれだけされて、けれど殺されなかったのは、きっと"彼らの手"によって行われたという事実が重要なのだと言う事を。
無罪であればその罪は彼らに。
たとえ暗殺者であったとしても、騎士団にとってそれは悪い事ではない。脅威が少なからず減ってくれたのだから。
………けれど、私はそれさえも受け入れる。
もう死者である私は、感謝を伝える事も、謝罪を伝えることも、支えてやる事も出来ないけれど、それでも、これは私の中に刻まれてゆくものなのだと。
真に死に行く時が来るのならば、その時まで…いや、それ以降も私を苛むものであるのだと。
[...はむくっと起き上がり、周りを見渡した]
・・・「おはよう」なのか「こんばんは」なのか分からないが・・・
おはようとでも言っておこうか・・・
まだ魂はここに留まっているみたいだな。
>>80>>86イオロイ
私は、普段から私のペースを乱さないようにしているだけよ☆騎士はちょっとした変化…動揺や不安で、負けてしまうか分からないから…ね♪
あら、本当に?だったら何か振る舞おうかしら♪
>>83ルイン
かなり寝ちゃったわぁ…、昨日久し振りだったから。飲み過ぎたのかもしれないわ♪
アンドレ>>+66
だァから何度も言うなッつってんだろ!
通算50回超えたぞ! 多分超えた! 数えてねェけど!
……泣いてくんねェのかよ、薄情だなァ。
ネレッツァ>>+67
……何か聞き捨てならねェ台詞が聞こえましたよ、隊長サン?
クレイラ>>+69
よ、はよーさん。多分夜だぜ、多分な。
向こうを見る限り、だけどよ……
[...は宿舎をちらりと見て、すぐ視線を逸らした]
それに、私はあの方を信じているから…
そして―――あの方を信じている自分を 信じているから―――
だから、裏切りなんてありえない。
>>+67 ネレッツァ
全くもって困ったものだよねえ。
>>+68 ツァイト
変態! この変態!
騎士団につきだしてやるー。
>>+72 アンドレ
そうだよ。何かあってからじゃ遅いんだから。
身体は大事にしなきゃねえ。
[...は痛む手首を抑えながら時計を見て、焦る気持ちを抑えるように息をついた]
…イオロイ様。こんな時になんですけど、手合わせ、していただけますか。
……終了条件は、どちらかが 死ぬまで。
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