345 【ガチを演じる】騎士と暗殺者【身内RP村】
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第零番隊隊長 ネレッツァ
メディス>>168
アイツァちょっと悪戯好きなんでねェ。たまに不謹慎なことをやらかしたりすんのさァ。あと、馬鹿正直ってのもあるかァ。本心を隠さねェッて言ったらいいのかねェ。
ツァイト>>171
なーに……任務だと思えばたいしたことねェよ。……慣れてる。
ルイン>>173
おッ。そいつァ楽しみだねェ？
指揮官補佐 エボニー
>>139 ネレッツァ
えぇ、最初は反対でしたがこのような思いをするならば、と少しは考えなくもないですね。
しかし皆で死んでも結束の核となる貴方を失えば零番隊は大打撃でしょう。
部下を持つものとして、生き延びねばならないでしょう？貴方は。
もちろん貴方だけではなく皆ですけれどもね。
>>143 メディス
貴方方のおかげで私達が生きていられます。
そして貴方の隊は心を鬼にせねば勤まらない任務ばかりだと思います。
ですが、どうか自分の心まで殺してしまわないでくださいね。
信念無き刃は時に脆いものです、身勝手な私のお願いですが、どうか心に留めておいて下さい。
>>#4
我らで仲間を屠れ、というのですか…、……どこまでっ…
【通達了解】、…です
[一瞬にして沸騰しかけた感情を押さえ込むと吐き捨てるように呟き]
騎士団専属医 クレイラ
>>162 ツァイト
いや、君の存在は周りを楽しくさせる魅力がある。
最初は変な奴だなぁとは思っていたがな。
これからも周りの皆を楽しませてやってくれ。
>>166 アンドレ
・・・・あぁ・・・手を煩わせてすまないな。
誰の手で逝くのも嫌だがな・・・
・・・・もう、覚悟は出来ている・・・
>>169 メディス
君も謝らなくていい。
俺はメディスが元気でやってくれてたらそれでいい。
また倒れたりしないようにな。
[...は頭をぽんぽんと優しく叩く]
第七番隊騎兵 ツァイト
ネレッツァ>>175
……ンな事、慣れんなよ。仕事かもしんねェけど。
ルイン>>178
どうしようもねェ、なんて世捨て人にはなるつもりはねェがな……
[深くため息をついて]
言わなきゃ、なんねェよな。
クレイラ……悪ィな。お前を生かして俺を殺せとは、言えねェわ……
>>#4
【通達了解】だ。くそッ……！！
騎士団専属医 クレイラ
>>170 イオロイ
あぁ、馬鹿かもしれないな。
笑わせるつもりもなかったのだが・・・・
ふふ、こんなにも早く死が訪れるとはね。
自分で抑えてるつもりだが体の震えが止まらないな。
>>172 ドローレス
ドローレスが謝る事ではない。皆は悪くないんだから。
本部の考えてる事が俺にはまったく分からない。
>>173 ルイン
もう、謝らなくて良いから・・・危ないから俺から離れて。
>>174 ネレッツァ
あぁ、もう覚悟は出来ている。
ネレッツァも手を煩わせて申し訳ないな。
指揮官補佐 エボニー
>>148 ルイン
それでも私は、どこかの者たちのように貴方方を単なる駒などと考えたくないのですよ。
それが偽善、甘さだというのも承知していますので、せめて無事は祈らせてください
>>151 クレイラ
…君が立派な医者になるのが楽しみだと思っていたんです。
それなのに…すみません。
[...は頭を垂れたまま動けない]
>>159 イオロイ
私も情報を集めようとしてるんです。
ですが私が知り得るのは公式的な任務や戦だけなので本部の動きまでは…。
…あきらめるつもりは毛頭ないですが力及ばず、申し訳ありません……。
騎士団専属医 クレイラ
そろそろ、皆ともお別れだな。
短い間だったが皆と会話が出来て楽しかったよ。
・・・暗殺者が早くみつかる事を願う。
皆、ありがとう・・・
[...はゆっくりと目を瞑った]
容姿端麗騎士 ドローレス
>>171ツァイト
あら、食べてみれば結構いけるかもしれないわよ？
あ、もちろん私は味見してないけれどね☆
>>174ネレッツァ
そんな事言わないで、作って頂戴な♪
うーん、寝ちゃってから来た時の気配、まったくわからなかったのよねぇ。ま、言った様に、一回寝ちゃうとそれこそ起きないってのが、私の悪い癖なんだけれどね。
奇襲でも掛けられたらアウトよねこれ。
あら、性別だったらいつだって確認すればいいじゃなーい、なんてねぇ♪
>>178ルイン
ふふ、謎のままじゃダメー？だったら簡単な質問なら、答えちゃうわよぉ☆
んーん、可愛いわよ？自信持ちなさいな♪
第零番隊隊長 ネレッツァ
エボニー>>176
……そりゃ、生き延びてェけどよ。こんなやり方されたんじゃァ、いつ殺されるか分かったもんじゃねェ……
……俺ァ零番隊の連中にそこまで慕われてんのかねェ。考えたこともねェや。ただ、規則を守らせること、職務を果たさせることばかり考えてたからなァ。少しは優しくしてやっても良かったかとか、思えてきちまうぜェ……。
ルイン>>178
[零番隊に押しつけるという言葉を聞き留めて]
あ〜ん？ 何か言ったかァ？
[にやりと笑ってルインを流し見た]
ツァイト>>180
あァ、仕事だよ。……裏舞台に生きる者の宿命みたいなモンさァ。
クレイラ>>181
「申し訳ない」とか言うんじゃねェ。
……零番隊の職務として、お前を、殺す。
[...は無表情にサーベルを抜いた]
メディス>>184
……なるほどなァ。ああいうのが好みッてわけかァ。
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