情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
「よし、決めた。この店に入ろう。」
「山岡s…げふんげふん、真占いさん。>>2:475みたいな適当な店の決め方でいいの?」
「血j…げふんげふん、血さん、いいんだよ。下町のこういう雰囲気の店構えのところにこそ、いい物があるもんなんだよ」
「そういうものなのかしら…?」
「へい、らっしゃい!」
「えっ!? か…仮面?」
「おう、オヤジさんなかなか粋な仮面だねぇ」
「あはは。御恥ずかしい。いやね…うちの祖父さんがこの店を出した時に仮面を(ry 」
「じゃあ…今日はオヤジさんの、おかませでお願いしようかな。」
「本当に大丈夫なのかしら?こんな…仮面の人が板前をしているような店で…。」
「はいっ!お通しからどうぞっ!」
「こ…これは?」
「うん、フグの白子だ」
「白子…?」
「そうだよ。フグの白子というのは精(ry)で、 フグヽ( ・∀・)ノ チンコー から白いモノを出すためには必要不可欠なものだ」
「そんな…気持ち悪いわ。」
「何いってるんだよ。血さんはいつも俺の白いものを口d(ぴー 」
「本当♪美味しいわ。真占いさんのモノなんかよりずっとずっと。これって全然生臭くないのね♪」
「(ぐさ)………」
「どうだい?」
「ええ。わかったわ。」
「そうだね、こんなキレイな白子を出すんだ。仮面の板前 【毛多ッスは白…人間だよ】 」
「ふふん…馬鹿な判定を出しおって。」
「お、お前は!?」
「雄s……げふんげふん、あなたは…封印狂人。なぜこんな所に…」
「お前にはホトホト呆れ果てた。お前には判定出しがまったくわかっておらんようだ」
「な…なんだと?」
「どういうことなのかしら?」
「オヤジ!この男に出したモノと同じ物を」
「へ…へいっ!」
「むぅ…」
[突然激怒し、お通しを投げつける封印狂人]
「こんなモノが喰えるかっ!えぇい、女将だぁ。女将を呼べぇぇぇぇ!!!」
「なんという事かしら…料理した板前が目の前にいるのに、女将を呼べだなんて。もしかしてアタシという者がありながら女将までナンパするつもり…」
「ちょwww おまwwww いつから雄s……げふんげふん、封印狂人と?」
「まあ、それはコッチに置いといて。てへっ♪」
「見るがいい。真占い。」
「これは…」
「板前の顔に……白子がベトベトと…」
「ようやくわかったようだな。これぞ顔sy(ぴー) いや、顔に白出ししたのだ。」
「な…なんてことだ」
【毛多ッスは白で顔面どろどろ…人間だっ!!!】
「で…なんで、女将を呼んだの?」
「うん? いや単に白子が不味かったからだぞ。白子の旬は冬から早春にかけてだ。」
「そう…だったのか?」
「どうだ、真占い。お前の舌も ヽ( ・∀・)ノ チンコー もワシには遠く及ばないのだ。うわっはっはっはっは。」
村の設定が変更されました。
【封印狂人】の首がつぶやいた
封印先に違和感がある?
プゲラ
ホラ ヽ( ・∀・)ノ チンコー
コレヽ( ・∀・)ノ チンコー
封印先のヒミツはね♪
ホラ ヽ( ・∀・)ノ チンコー
コレヽ( ・∀・)ノ チンコー
封印先のヒミツはね♪
お し え て あ げ な い よ♪ (じゃん
お世話係 ムーラン が見物しにやってきました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新