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某娘 珍子は遅延メモを貼りました。
[薄暗い部屋の中には3人の男]
[一人は細面に短髪。伸ばしたもみ上げと赤いジャケットが特徴的な男。]
[一人は目深に帽子をかぶった帽子と顎鬚のせいで表情が殆どわからない。くわえた煙草から紫煙がゆっくりと立ち上がっている。]
[一人は着物に雪駄といった珍しい格好。苦虫を噛み潰したような表情で赤ジャケットの男を睨んでいる。]
「ルパn…げふんげふん。占い師、本当にこんなモノが次のお宝なのか?」
「もっちろんだよ、次g…げふんげふん、封印狂人。これが次の俺達のターゲットだ。」
「…………拙者、この話は降ろさせていただく。」
「ちょ、ちょっとまてよ五右m…げふんげふん。血人、ここまで来て降りるはねぇだろ?降りるは。」
「拙者は元々、占いなぞできん。それを此処まで付き合ってきたのは、お主等が仲間だと思えばこそ…」
「じゃあ、今日も発表劇場に付き合ってよん、ねぇお願いぃ♪」
「俺も降ろさせてもらうぞ」
「え?封印狂人まで?なんでだよ?」
「次ぎのお宝……って、コレって不二k…げふんげふん、の下着じゃねぇかよっ!!!」
「ふぅじk…ちゃんの下着だぜぇ?世界に二つとない御宝だって(じゅるり」
「馬鹿野郎。あんな女の下着なんざぁ、調べるまでもねぇ。黒に決まってんじゃねぇか」
「そんなのわかんないって。きっとふぅじk…ちゃんは清純な白とか、華麗なレースとか…」
「とにかくっ! 拙 者 は 降ろさせてもらう!」
「ほんっとに血人は固いなぁ。そんなつれない事いうなよぉ。な…」
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