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>>120 ゴルゴン
いや、起こして貰って構わないとも。寝すぎは、逆に良くない事も有るのだからね。
解剖学とは…。ほら、文字から何となく、判るだろう?
[...は、小さく口元に笑みを浮かべて答えた]
>>122 ルーシエル
ん?ああ、自分では判らないが、まだ酒の匂いが残っているかね?
お恥かしいながら、もしかしたら…。そうなのかもしれない。薬は、多分飲む程でもないだろうが…、いや、心配していただき感謝するよ。
>>131 ひぐらし
君、落ち着きたまえ…。[...は、その姿に不安を覚えたようだ]
[少女は雑多な色に塗れた本の山目掛けて走ってきた。ようやく皆のいるところまで到着して、肩で息をした]
はあはあ……、あー、疲れたのー! 美味しい水が飲みたーい!
[少女がかすれ声で言うと、目の前に「○甲のおいしい水」(2リットル)のペットボトルが現れた。少女はそれに気付いてふたを開け、ごくごくと一気に半分くらい飲んでしまった]
美味しいー! やっぱり運動したあとは冷たいお水なのよ!
そうそう、れんかね、ここは天国なのかもしれないと思って三途の川を探しに行ったんだけど、なんにもなかったの。なーんにも、なーんにも、なーああんにも無かったの! 一面、真っ白で真っ白で真っ白なの! 本当になんにも無いのよ! れんか、「せいしんとときのへや?」に来ちゃったのかと思ったわ!
[少女は誰にともなく探険結果の報告をした]
夢の共有と聞いて「パプリカ」を連想できる人は何人いるのだろうか。まあここはそれとは違うんですが。
スライドの妖しさは異常。 ゴルゴンの事解剖しちゃやーよ★ミ
あと解剖学らしきもの自体は学校です少しかじったので分かりますよ。といっても解剖する事がメインではなかったんですが。
人体の仕組みを知る事で絵に生かすっていう授業だったんで、筋肉とか骨とかそう言うものについてやってました。
つかこの強面がそっぽ向くとか傍から見るとキモそうですよね、すみません。つい得意なRPの癖が…!
―――――
どこかからかすかに、また子供が泣きじゃくるような声が聞こえる。
くすん、くすんと泣く声に辺りを見渡せば、派手な色の本の山の陰、ちょうどガンフー使い ラティーシャの背後に隠れるように小さな子供が一人立っていた。
「さみ、し、よ」
しゃくりあげる隙間からそれだけ呟くと、子供の姿はまわりの白に溶け込むように消えてしまった。
―――――
>>132 ラティーシャ
話に聞くところによると、君はゼロ距離で交戦するそうだし炎はどこで扱われるのだろうな。戻る前にお目にかかれたら良いな。
図書館は本来ならばそんなにサバイバルに適した場所ではない。旧図書館が狂っているだけなんだ…。
[...は肩を竦めて苦笑した。同時に周囲を漂っていた3冊の本達もフラフラと覚束無くなる]
>>133 ゴルゴン
そもそも備わった知識や教養はこの場では然程意味を成さないのかも知れない。僕は余り自由な思考は持ち合わせていないと自負する。
思いつきや柔軟な考え方がより重要になって来るだろうな、貴方の言葉には何か気になるものがある…期待しているよ。
ん…?何か楽しそうな話だろうか。もしも差しさわりがなければ話してもらえないだろうか?
[...はゴルゴンの言葉に興味を示したらしく、嬉しそうに時計を抱えたまま『座る為の本』を発生させて座り込んだ]
ガンフー使い ラティーシャは、村人 に希望を変更しました。
>>129>>135
[...は「おじさん」だったことに苦笑している]
おかえり。優しい悪魔には出会えたかい?
>>130
無事に戻る……出来るといいが。探究心と好奇心だけはこの歳になっても失ってないつもりさ。興味や楽しみを失っては、生きていくのも億劫なのが人生ってやつだからね。
>>131
こんばんわ……おはようだろうか。きちんと挨拶をしていなかったね。私はメロウ、変な縁だがよくしてくれるとありがたいよ。
[ひぐらしの足元へ黒猫が甘えるようにひと鳴きしすりよっていく]
>>132
紙媒体が珍しいとか炎を使うとか、貴方からもなかなか面白い話が聞けそうだ。
いつか時間があったら、そのあたり詳しくお聞きしたいね。
>>133
……いや、昔医者をやっていてね。
今は辞めてしまったのだが、その頃の知識を生かせることを細々とやって稼いでいるだけだ。
ここにおいて薬を持っていることがプラスにはならないかもしれないが、知識があるというのは何事においてもプラスだからね。
何かあったら声を掛けてくれれば見繕うよ。
[...はラティーシャの背後に立つ影を見たような気が、した]
(恋夏か?でも恋夏は違う所にいるし…?今のは、誰だ?)
>>134 スライド
いずれにせよこの場に来てしまい、戻れなくなっている原状はどうしようもない話なのだけれども。あまり体調に響くようであれば…メロウが薬を持っているらしいから相談してみると良いと思う。
ともかく、どの位の長さになるかは分からないがしばらくの間よろしく。
ところで…貴方は何を解剖し、何を学んでいるのだろうか。
>>135 恋夏
お帰り、やはり何もなかったか…。
いや、何もかもが白いという事が今日?の収穫だったと思えば良いよ。この場がはいと思っていたがそれも撤回しなければならないかも知れないな。
それにしても精神と時の部屋?とは一体…君も様々な不思議な事を知っているようだ、これから先を楽しみにしていよう。
[...は恋夏の言葉を興味深げに聞いては反芻している]
発言pt残678
わし喋りすぎですか…!!
でも恋夏ちゃんも回数同じだよ!ptウチのが250程低いけど!
なんでこんなごっそり減ってるんだ?
ちょっと発言休憩して、中の人どんだけ居るのか書き出してみるのでありました。
大佐
流星さん
サチこ
ゆづさん
そめるさん
ふろぐさん
アサキちゃん
しろさん
わし
これで9人全部かな。
>>#2
……!? お、お化け! お化けがまた出たのーっ!!
[少女は子供の泣き声に怯え、本の山の近くに畳んでおいた自分の布団の中に勢いよく飛び込んだ]
>>140 メロウ
[少女は布団の中から顔を出した]
あっ、おじさん! ううん、優しい悪魔もいなかったの。とにかく真っ白で、一面真っ白で、なーんにもないの。だーれもいないの。人がいるのはこの辺だけなのよ。
>>141 ルーシエル
この場がはい……? ……?
[少女は布団を被ったまま首を傾げた]
せいしんとときのへやはね、昔ご本で読んだのよ。地球とおんなじ広さの、真っ白なところなのよ。でもね、そこにはちゃんと入り口があってね、入り口のそばにはベッドもあるし食べ物もあるしお風呂もあるのよ。そしてね、せいしんとときのへやの一年が外の世界の一日なのよ! せいしんとときのへやにはね、神様の宮殿から入るのよ。一生に二日間しか入っちゃいけないの! 二日以上入ってると、出入り口がなくなって閉じ込められちゃうんですって!
……! もしかして、みんな、せいしんとときのへやに二日以上入ったのかしら?
[少女は布団の上に起き上がって腕組みをして考え込んでいる]
>>134 スライド
ははははいいいいすみませんすみませんすみません!落ち着きます大丈夫ですお気になさらず。
[...はわたわたとボサボサの髪を押さえつつスライドに頭を下げた]
>>136 恋夏
げげげ元気だよ昨日より寝たから頭もフラフラしないし目も痛くないし腰がちょっと痛いくらいですこぶる元気かな。
気分転換いい言葉だね僕は今日はお昼寝で気分転換したともしすぎたともいうねあとよく甘い物を食べているけれどお散歩お散歩ね...
[...は恋夏の気分転換方法をいくつかメモに書き留めた]
>>137 ゴルゴン
ーーーーーー!
[...はのぞき込まれて声にならない悲鳴を上げた]
いいいいいいやあのこれは人見知りというか引きこもり気質というかあの人と話すのが久しぶりなだけなのでお気になさらずうううぅぅぅぅ。
>>140 メロウ
はははははいメロウさんですね僕はひぐらしですよろしくおねがいしま…ぶしゅっ。あああマスクマスク。
[...は足下にすり寄ってきた猫をみて慌ててマスクをかけた]
かかかかわいい猫ですね触れないのが残念ですが触られない方が猫は嬉しいかもしれませんねへぶしゅ。
[...は続けざまに3度くしゃみをした]
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