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メロウ、貴方は僕に『これから』の機会を許してくれるのか…?貴方の傷を抉るような真似をしてしまったのに、僕でいいのかい?
/*
スライドがー…ふろぐさん、っていうのも考えたんだ。
ありえそうなんですけれど、ちょっとどうなんだろうか。
ううむ。
*/
一応ランダム選択してるけど、ほらやっぱりこういうので遊びたくなるじゃないですか。
今日元の世界に戻れるのは<<ゴロツキ ゴルゴン>>だろう!
>>82 ラティーシャ
っと・・・おかえりなさい。
・・・ルーンはこのままでもいいかもしれないですね。
[...はふふっと笑う]
今度は「おやすみなさい」を覚えさせようかと思ってます!
>>85 ルーシエル
覚えるのが何故か早いんですよね。
この空間のせいもあるかもしれないですけど・・・
なので近いうちに普通に会話出来るような気がします。
この真っ白い空間は本当に未知数で時々怖くなります。
>>90 ゴルゴン
・・・独り、になって長いですからね・・・
独りでご飯を食べる寂しさはすごく分かります。
[...は寂しそうな顔をしてハンバーグを食べる]
あ、野菜ジュースありがとうございます♪
[寂しそうな顔をぱっと変えて明るく振舞う]
>メルヴィン
めるびんさんのルーンちゃん、「おやすみなさい」ちゃんと言えるかしら?
ルーンちゃん、「おやすみなさい」! 「おやすみなさい」!
[少女は飼い主に無断でルーンに言葉を教えようとしている]
>>101 メロウ
その薬を扱う事やその知識が得意な事には当てはまらないのかい?僕にはとても羨ましく思える技術だと思うのだけれどな。
薬とは一つ間違えば危ないものだしね。それを正しく使う事が出来るのだから尊敬するよ、本当に。
[...はフルートから唇を離し、紅茶の入ったカップとソーサーをイメージした。なんとか出せたものの、中に入っていたのは紅茶のゼリーだった]
>>104 スライド
そうか…僕には想像も出来ないが、解剖学というのは重要なものなのだな。また毒の世界もまた然りだ。
[...は毒について書かれた本を開いて読んでみるが、恐ろしくなったのかすぐに閉じてスライドの傍に置いた]
>>107 ゴルゴン
ほう、ワインとはまた洒落ているな…。だったらつまみは、こんなところか?
[...は、大きめの皿に盛られたチーズを想像し…切る前のままのチーズが出て凹んだ]
>>108 恋夏
だったら、どこかに花畑もあるのかもしれないね。
何でも、其処に咲く花は、素晴らしき香りがするとも…。[...は、曖昧な記憶から思い出すようにポツリと言った]
>>109 メロウ
ほう、これは可愛らしい写真だな。[...は、目を細めて写真を見た]
そう言えば、ここに来た初日に。「薬なら〜」と、聞いたのだが。薬剤師の方だろうか?
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