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[...は残ったままのスプーンを取り落として目を覚ました]
はっ…?僕は何故このまま?
ああ、結局半分も残してしまったな、勿体無い。
[...は半分残ったオムライスを食べようとしたが、そこまで空腹ではなかったのかスプーンを置いて全て消してしまった]
それにしても皆酒が好きなんだな。そんなに美味いものなのか…?どれ。
[...は昨日視界に入れていた、メロウが飲んでいたものを思い出して形にしてみた。普通の葡萄酒が出て来たが少し舌を付けると渋い顔をした]
うぇ…苦…。慣れるとそうでもないのだろうか。
…別に飲めなくても良いか。それよりも皆が起きて来る前にさっさと湯浴みをしなければ。
[...は本の山の裏手へと周り、湯を張った浴槽をイメージしようとしたが何故かビニールプールそのものをイメージして出した]
…気に入ったわけじゃない、珍しかっただけだ。
[誰に言うわけでもなく呟いて、ゆっくりと身体を洗い疲れを癒した]
…また変な眠りに落ちていたようだ。
今日は無理をせずに横になっていようと思う。
…しかしメロウ、少し酒というものを飲んでみたのだけれど苦くて飲みきれなかった。
同僚達もよく飲んではいるのだが、その、やっぱり飲める人間のが楽しいだろうか。
わ、分かってはいるのだけれどね、成人はとっくに過ぎているのに飲めないなんて恥かしい奴だと。
貴方と酌み交わしたいのもあるから、飲めるように慣らしていくつもりだ…。
[...は恥かしげにメロウの寝顔を窺うように言った]
[...は湯浴みを終えて、いつもの服ではなくゆったりとした大きめのシャツとズボンに着替えていた]
皆もまだ起きて来る気配はないし、もう一度眠る事にしよう。今日こそはきちんと眠らないと身体を壊してしまうしな。
[...は眠る為の山の麓に行き、珍しく枕を出して横になった。しばらくの間寝返りを打ったりしていたが、そう時間が経たない内に寝入ってしまった**]
[...はふっと目を覚ますが、ソティスがまだ眠ったままだったり周りに起床の気配がないのに気づき、ぼんやりとまどろみながら]
……相変わらず朝だか、そうでないのかわからん世界だ。
ラティーシャさんは、まだ戻らないのだろうか……
>>@25→>>@31
おk、深夜型の人間か。だんだん誰と話してるのか、ついでにジャkkじゃないメルヴィンの中の人も確信を持てたといっても悪くなかろ……
[ベッドから起き上がるとメロウの姿を見つけて笑い]
おはようさん。
今日はまだその猫起きて無いんだな。
[立ち上がって軽く背伸びをし、あたりを見回す]
…俺も習って、今の内に入っておくかねえ。
[...は枕にしがみついて眠っていたが、会話に気付いて目を開いた]
ん、む…済まない、寝過ごしたか。松明の残りを数えてく……
あ?
[...は起き上がり、寝ぼけて何事かの指示を飛ばしていた]
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