336 【身内RP】しろいゆめのなか
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【独】 薬売り メロウ
いやこの村が楽しくないというわけでは決してないのだよ！！
むしろ求婚とか来ちゃって亜熱帯マジスカ！？ って感じなんです！ ﾋｬﾊｰｲ!!
ただ、ちょっと仕事とか仕事とか仕事とかに意味を見いだせなくて……
うん、いや、まじめにやるよ……何すりゃいいのかわからんけども。
司書 ルーシエル
[...は薄く目を開けてゆっくりと身体を起こし、スライドとメロウの方を向いた]
やあ…皆はまだ起きていないようだね。
今は…僕は朝方に寝たような気がするから、大体昼か。
いい加減に起きないと…。
[...は山の裏手に回り、出しっぱなしにしていたビニールプールを一度消して再度湯の張られた浴槽をイメージしたが、今度は瓢箪型のビニールプールが現れた]
……はぁ。
寝不足 セスト
[寝苦しかったのか、毛布を除けて服を脱ぎかけで寝ていた...が目を覚ました]
あつい……俺も水浴びしようかな…
[本の山の向こうから聞こえる水音を耳にし、だらしない格好のまま呟いた]
【恋文】 司書 ルーシエル
おはよう、メロウ。
それにしても椅子で眠っていて辛くないのか？いつもなのか、それは…。
ところで言っておくが、僕は思い直すなどという事はしない。そのつもりがあるのならば最初から貴方に声をかけるはずがないだろう。
貴方に、『楽しい』だけを求めている訳ではない事を僕も伝えて行きたいよ。
[...は湯に顔を浸けて言った]
【独】 薬売り メロウ
ptをチラ見した。
明らかにメロウのおっさんは喋りすぎであった。
ああ！ ひょうきんなおじさまは何故こんなに萌ゆるんだろう！！
ガンコオヤジもいいけどね！！！
少女 恋夏
[少女の布団がもぞもぞ動いた。すぐに少女ががばっと身を起こす]
ダメーっ、それはれんかのーっ！！
……あら？ 夢だったのかしら？
[少女はきょとんとして辺りを見回した。眠る前と同じく白い世界に本の山があった]
……おはようございますなの。
【独】 薬売り メロウ
（リアルに）夜が明けた後のおっさんアイコンの並びっぷりがキモい。どれだけ暇なんだ……
……はっ！ し、仕事？ いえ、してますよ！？
少女 恋夏
……おなかが減ったのよ。ごはん、ごはん……
[少女が布団を畳みながら呟いていると、いつの間にか少女の背後に炊きたての白米と焼きたてのベーコンエッグ、塩コショウに納豆、ヨーグルトとブルーベリーソースが出現していた。布団を畳み終えた少女が振り返り、はっとして]
……いつもの朝御飯だわ！ いただきまーす！！
[大喜びでベーコンエッグに塩コショウをかけ、少女は幸せそうに朝食（？）を食べ始めた]
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