掃除夫 ポルッカは、生徒達に「あまり汚さないようにな」と微笑むと*校庭の掃除に戻って行った。*

保険医 オノンは、「８３回はちょっと多すぎねーｗやっぱり49回位に100ゲルトッ！」

保険医 オノンは、「どっちにしろ多すぎじゃないの…」と絶望した。

帰宅部 リーンは、保険医 オノンにニヤリと微笑んだ。

保険医 オノンは、教室の隅でうずくまって口を押えている。「おいしくいただくのが…礼儀…！！」

心配性 ミリーは、に怯えた。

心配性 ミリーは、心配性ミリーは、校長先生へのいたずらの様子を想像して身震いした。

心配性 ミリーは、自分の教室に向かって走り出した。先生に見つかったら注意されそうな速さで･･････

保険医 オノンは、料理部 ソーニャのおみくじを見て「ああ、だからサルミアッキに当たったのね…」と納得。

料理部 ソーニャは、「…………ううっ。ごむの…　あじがします……。お、お水…っ！」と水飲み場にだっしゅ！

心配性 ミリーは、何もみなかったことにして、早足でその場を後にした。

賭博師 フェイトは、よっしゃ外れた！けど何かさびしいな…。

いつも遅刻の バートンは、ニヤリと笑った。｢イエーイ一等賞！｣

いつも遅刻の バートンは、賭博師 フェイトを慰めた。

いつも遅刻の バートンは、ハリセンを避けつつオノン先生に抱きつき！

保健医 オノンは、いつも遅刻の バートンをハリセンでもう一度殴ってから説明再開。

心配性 ミリーは、図書室に向かって歩き出した。

料理部 ソーニャは、水飲み場から よろよろと戻ってきた。

料理部 ソーニャは、口直しにクッキーをもぐり。「…えっと。今日の運勢は…… *13半凶*だねっ！」

優等生 ルーニーは、おみくじの紙を飲み込んだ、おまじない、おまじない

保健医 オノンは、優等生 ルーニーが紙を飲み込んだのを見て驚いた。（の、喉つまったりしないかしら…？はらはら）

優等生 ルーニーは、サルミアッキ？？？と思いつつ飴を舐めた　　　!?

科学部 サイフェスは、慣れるとうまいんだけどな。サルミアッキ。

旋毛曲り クラムは、２−B 担任 ゼノンから目を逸らした。

いつも遅刻の バートンは、成功！さすが俺…！

旋毛曲り クラムは、鞄から文庫本を取り出し、パラパラとページをめくっている。

優等生 ルーニーは、心配性 ミリーをじっと見つめた。

優等生 ルーニーは、と思ったらそっちを向いて気絶しているようだ

いつも遅刻の バートンは、優等生 ルーニーをつんつんつついた。

運命研究部 メノミリアは、優等生 ルーニーの気絶姿をじっと見つめた。

運命研究部 メノミリアは、いつも遅刻の バートンのつつく姿をじっと見つめた。

いつも遅刻の バートンは、運命研究部 メノミリアの視線に気付いた。｢メノもつついてみろよ。つつく度にピコピコ鳴って面白い｣

優等生 ルーニーは、がばっと起き上がった

運命研究部 メノミリアは、優等生 ルーニーが起き上がってたところをつんつんつついた。

優等生 ルーニーは、運命研究部 メノミリアに微笑んだ。

いつも遅刻の バートンは、サイフェスの妄想を聞いていい夢が見れそうだと思った。

科学部 サイフェスは、エロ妄想を口に出そうとして……周りの目に気がついて口をつぐんだ。

帰宅部 リーンは、優等生 ルーニーのまぶたに目の絵を描いた。

旋毛曲り クラムは、出席簿を改竄している。

帰宅部 リーンは、優等生 ルーニーのノートから宿題を写している。

旋毛曲り クラムは、優等生 ルーニーのノートを横からのぞいている。

旋毛曲り クラムは、優等生 ルーニーの額に油性マジックで「肉」と書いている。

帰宅部 リーンは、科学部 サイフェスの机に『化学兵器発注書』を置いた。

運命研究部 メノミリアは、優等生 ルーニーの両肩に☆マークを描いている。

旋毛曲り クラムは、テーブルの上にあったクッキーを食べている。

科学部 サイフェスは、優等生 ルーニーの服にラメを散らしている。はらはら。

科学部 サイフェスは、優等生 ルーニーの頭をぽんぽん叩いた。こんなところで寝たお前が悪い。

保健医 オノンは、純真 カルメと優等生 ルーニーに毛布をかけた。

いつも遅刻の バートンは、優等生 ルーニーの顔を見て吹いた。ぷぷ！

保健医 オノンは、フェイトとカルメの身を案じた。

優等生 ルーニーは、ごしごしと顔をこすっている、ますますひどいことに！

帰宅部 リーンは、科学部 サイフェスにウィンクした。

科学部 サイフェスは、帰宅部 リーンに、ぞわりと鳥肌をたてた。

帰宅部 リーンは、いつも遅刻の バートンに、『スベスベまんじゅうガニ』とあだ名をつけた。

科学部 サイフェスは、ハリセンの痛みにうずくまっている。

帰宅部 リーンは、便乗して科学部 サイフェスをハリセンではたいた。

転校生 クロガネは、居眠りを*始めた。*

いつも遅刻の バートンは、｢水うめぇー！｣と言いながら教室に戻ってきた。

いつも遅刻の バートンは、村長の孫娘 アリシアに、｢怖いのはサイフェスの実験だけさ｣と笑った。

クラス移動者 メノミリアは、すべすべまんじゅうがにって美味しいのかな…？と思いつつ荷物をまとめ中

いつも遅刻の バートンは、笑い疲れて眠くなった。グー

自習室常連 フラットは、科学部 サイフェスに手を振りながら去って行った**

科学部 サイフェスは、自習室常連 フラットちっ、すれちがったか。

科学部 サイフェスは、いつも遅刻の バートンのほっぺに猫の髭を描いている。

保健医 オノンは、「ゆ、誘惑！？先生全く心当たりがないのだけれど…（汗」

仮病申告 メノミリアは、まとめ終えた荷物を抱えて保健室へ移動〜

科学部 サイフェスは、賭博師 フェイトのほっぺにぐるぐる渦巻きを描いている。

優等生 ルーニーは、宿題の問題がわからないことに気付いた

賭博師 フェイトは、科学部 サイフェスをハリセンで殴った。

保健医 オノンは、優等生 ルーニーにこっそり宿題の控えを渡した。（がんばって！）

保健医 オノンは、賭博師 フェイトのほっぺたを見て笑いを堪えている。

優等生 ルーニーは、保健医 オノンに感謝した。

旋毛曲り クラムは、優等生 ルーニーのノートを再び鞄にしまいこんだ。

科学部 サイフェスは、ハリセンの痛みに頭を抱えている。「保険医のねーちゃんと同じ所叩きやがって……！」

保健医 オノンは、科学部 サイフェスがあまりに痛そうなので頭をなでなで。「痛いの痛いの、とんでけー！」

保健医 オノンは、旋毛曲り クラムの斜め上の発想にお茶を吹いた。

旋毛曲り クラムは、黄色のチョークを装備した。

仮病申告 メノミリアは、旋毛曲り クラムにサッとクレヨンを手渡した

旋毛曲り クラムは、保健医 オノンにゆっくりと近づいていった。

仮病申告 メノミリアは、旋毛曲り クラムの鞄から、その隙にルーニーのノートを奪取逃走

旋毛曲り クラムは、保健医 オノンのほっぺたにチョークでうずまきを描いている。

旋毛曲り クラムは、あたりを見回している。

科学部 サイフェスは、旋毛曲り クラムと目があって、ぎくりとした。あれ？　何かヤバイ？

自習室常連 フラットは、自習室の窓からこっそりやりとりを覗いている……

旋毛曲り クラムは、科学部 サイフェスにクレヨンで眉毛を描いている。

自習室常連 フラットは、フェンシング部 アリナにこっそり手を振った

保健医 オノンは、ただならぬ視線を感じ…あら、フラットじゃない。

賭博師 フェイトは、こそこそと水の入ったバケツとせっけんを置いて行った。

保健医 オノンは、フェンシング部 アリナに手を振った。

保健医 オノンは、バケツの水と石鹸を使ってほっぺたをこすっている。「ありがとねー！（感涙）」

科学部 サイフェスは、旋毛曲り クラムの仕業に落ち込んでいる。

科学部 サイフェスは、賭博師 フェイトの石けん水を見つけ、感謝しつつばしゃばしゃ顔を洗った。

いつも遅刻の バートンは、寝起きで喉が渇いたので水飲んでくる。

自習室常連 フラットは、そのまま突っ伏して眠っていってしまった…

科学部 サイフェスは、いつも遅刻の バートンの腕をがっつり掴んだ。「何処行くんだ？」　にっこり。

旋毛曲り クラムは、いつも遅刻の バートンにゆっくり近づいていった。

保健医 オノンは、正に（色んな意味で）修羅場だなあと思いつつお引越しの準備。

旋毛曲り クラムは、いつも遅刻の バートンにクレヨンでほっぺたにひげを、チョークで眉毛を描いている。

いつも遅刻の バートンは、旋毛曲り クラムの手を掴もうと必死

仮病申告 メノミリアは、この隙に保健室を牛耳ろうと思っている。いそいそ…

科学部 サイフェスは、保健医 オノンに手を振った。

旋毛曲り クラムは、チョークとクレヨンをおいて、手を洗いにいった。

優等生 ルーニーは、旋毛曲り クラム心配ないよと微笑んだ

いつも遅刻の バートンは、保健医 オノンに責任をとって貰おうと決めた。

保健医 オノンは、いつも遅刻の バートンのネコミミを見てまた笑い出した。

仮病申告 メノミリアは、この隙に保健室を牛耳ろうと思っている。いそいそ…

仮病申告 メノミリアは、この隙に保健室を牛耳ろうと思っている。いそいそ…

科学部 サイフェスは、この隙にクラムに仕返しをしようとしている。

自習室常連 フラットは、再び突っ伏して寝はじめた……**

旋毛曲り クラムは、頭に乗っていたボールを自習室に投げ込んだ。

旋毛曲り クラムは、頭に乗っていたボールを自習室に投げ込んだ。

いつも遅刻の バートンは、保健医 オノンにネコミミ装着！

賭博師 フェイトは、保健医 オノンに、ネコミミ似合うなｗ

仮病申告 メノミリアは、保健医 オノンのネコミミ顔落書き姿を激写〜

保健医 オノンは、賭博師 フェイトの言葉に顔を真っ赤にしながらハリセンで往復ビンタをかましている。

科学部 サイフェスは、２−B 担任 ゼノンのほうをじろりと睨んだ。