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。o○(ほのかさんも知っているのなら、相当に有名なんだよね。聖徳太子の有名な言葉みたいだし、テストにでたらこれでばっちり。あれ?でもでもヒカリさんは子牛さんって言っているし?)
>>*38
『オトコノコ』としての、わたしを呼ぶときは片栗がいいな。
「ヒカリ」は、『オンナノコ』として呼ぶときに使ってくれると嬉しいな?
/*襲撃ログはしばしお待ちを…ちょっとずつ書いてますんで><*/
その言葉は、意地悪なんかじゃないさ。
[追いうちをかけるかの如く、微笑みながらそう返す。
体重をかけられれば、相手の背に手をまわして、]
そうさ!
私は生徒会ユリウス…
"女性の味方"さ。正義のな。
……御内密に?
[囁くように言えば、くる、とセリナごと扉に向かって]
談話室にでも、行くかね?
それとも今日は…部屋で?
(もぐもぐ
[…は、食べてから、ソレがほのか作だと気がついた]
……ほのちゃん。
[…は、無表情でほのかに向き直り]
おいしかったよ!(ぐっ
>>131
人は、おかしのためならなんでもできるのですよ!(力説
[人の輪の中にコック帽を被った、見知らぬ生徒の姿を見つけると、昨日の名簿を思い出す]
『もしかして、あなたがほのかちゃん?』
[誰かマレーネさんを知らないかしら?
と聞いた途端、お菓子に目を輝かせながら現れたマレーネを見て、つい顔がほころんでしまった。]
マレーネさん、こんばんは。
[と微笑みかける。
こんなときなのに、どうしてかしら…。
こんなに自然に挨拶ができたのは初めてのことだった。]
[高らかに宣言するユリウスの言葉に、思わずくすくすと。]
困った、正義の味方、ね。
私以外に、意地悪すると、だめ。ね?
[くすくすと、笑いを抑えようとしてもこらえ切れず、漏れてしまう。
くるりと、まるでダンスのようにターンをして。]
…これ以上、二人きりだと…幸せすぎて、死んでしまいます…。
でも、その前に…。
[もう一度、くしゅ、と小さくくしゃみをする。]
髪、乾かしてから…。
[ドレッサーに視線を向ける。ドライヤーも置いてあった。]
[クレールに挨拶されれば、メモ帳を向けて目を撓めた。
ふと気づいて、挨拶の下に書き加える]
『そんな風に笑ったの、初めて見たかも。
かわいいと思うな』
[当人としてはなにげなく、文字を綴った]
化学部 クレールは、生徒会 ユリウス を投票先に選びました。
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