情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
おお〜蝙蝠どこ!?COしてたんだ?
全く気付かなかった(汗)
溶かせたらもうちょい色々できたのになあ。不甲斐無い保健委員ですまんっ!
*/
■クレールさんの検査ですわ■
[昨日と同じ医務室。
眩しいほど真っ白なカーテンで仕切られた一角にプルネラとクレールはいた。]
「恥ずかしいのは分かりますけれど…」
「…っ…」
「私は本当に保健委員ですわよ。カーテンの向こうに先生が待機しているのも分かりますでしょう?」
[不安からだろう躊躇いの視線が痛い。それに早く済ませてしまわないと、検査をしていることが男に知られてしまうかもしれない。
少し考えて、プルネラは一つの方法を思いつく。]
「…私も、脱ぎますわ。」
[きっとクレールを女性だと思っていたからこそ出た一言だった。
プルネラはそう言うと、自分の服のボタンに手をかけた。
驚くクレールの目の前で、躊躇いなく自分を下着だけにする。]
「お願いしますわ。私、貴女の事を信じたいから選びましたのよ。」
[クレールは納得したのか、おずおずと、ゆっくりだが服を脱ぎ、プルネラと同じように下着姿になる。]
「ご協力、感謝しますわ。」
[プルネラはお礼を言うと、そっと手でクレールの胸元に手を伸ばした。
柔らかいそこに、何かの細工がないかと指で丁寧に触っていく。]
「…んっ…」
「ごめんなさい、痛い…?」
[視線を上げて尋ねるプルネラに、クレールは首を振る。]
[きっとクレールの顔が赤いのは、照れていたからだろう。]
「異状ありません、クレールさんは潔白ですわ。」
[その結果を、保健医に告げる。
それは午後3時には、学内のデータベースとの照合を終えて正式文書となり、書類となってプルネラの部屋に届けられるだろう。]
[また一人、確実に信じられる人が出来た。
しかし。それを喜ぶ暇はなく。]
■クレールさんの検査おしまいっ■
/*
ていうか、RPのことしか考えてないと思ってたんだけどみんなそれなりに考えてたのね。
役職透けるとか考えても見なかった。
/*
ライン気にせず、もっと表でもいちゃつけばよかった><
むしろ2dでカーミラ様に近いの指輪とか贈れば良かったかなあ。求婚者だけに。
*/
/*
ふふふw
今回予想外に重くなっちゃったので、
中の人的にもとても助かりました。
一人だときっとキツかった……
ありがとうー!(むぎゅむぎゅ
/*
うちもカーミラ様と一緒で、いっぱい救われてるんですよー。
せっかくの桃陣営なんやもん。
お互いの思いの強さを、周りに見せ付けるのですww
カーミラ様に求婚してよかったて、ほんまに思うてます。
もうぎゅーっ!だけや足りひんですっ。
*/
/*
私も次回作希望っ!パソコン買いなおしたころに!(汗)
百合も良いけど、次は薔薇村もいいかも。と独り言ぽつり。
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新