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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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あとは着衣が乱れない程度の襲撃しかされてないとか設定やりすぎた気もs
まあ、退寮には表のおーかみさんは関係してないと思われるので平気かなぁ。
[一瞬だったかもしれない。
永遠だったかもしれない。
あの時見た、あのキスとは全然違う、ただ、触れ合うだけの瞬間。
力が抜けそうになる。足元が揺れる。ふわふわ、ふわふわ。
ずっとこのまま…そう思ったのに、終わりはあっけなくて…。
ぱさりと、腕にかかっていたタオルが床に落ちる。
セリナは半ば失神し、背伸びしていた足元が崩れ、ずるりとユリウスにもたれかかった。]
[大皿にお菓子を載せて戻ってきた]
何か、ってほど大層なモノでもないですけど。
リッツに生クリームやチョコレートを絞って、缶詰の果物を載せただけです。
果物は桃 さくらんぼ みかん パインです。お好きなものをどうぞ。
こんばんは〜♪
ミユキさんが今日はお夜食も作ってくれるの?
テレサすごくお夜食楽しみ。えへへっ。
。o○(そいえば、昨日まではいなくなっちゃったミサナさんが今まではかるいおやつのケーキとかを作ってくれていたんだよね。。。)
[...はすこし寂しく思いながらも、談話室に入って挨拶をした。]
/*
匿名メモの「ぱっくんちょ」についてのすり合わせを見たけど、
なんつーか……食うほうも食われるほうも大変ね。
もしぱっくんちょで恋落ちしたら、こっちも色々メモなりで男の子と相談する必要がありそうだねぇ。
*/
/*あー、でも、先に男の子か蝙蝠がアジトに行ってない限りは
こっちから地上(メモ)に伝える手段がないんだっけ……。*/
とりあえずミユキありがとー。
こういうときさらりと発言をはさんでくれるのは嬉しい。
周りが潜伏モードに入られると結構辛いのよー。
んで、RP村慣れてない人ってどの程度いるんだろう?
結構居るのかな…?
何か色々と小難しいこと言っちゃったけど、RP村を嫌いにならないでね(汗)。
……… ………
[顔は赤くなかった。その接吻が終わった時、やわらかな表情でセリナを見つめていたが…]
……
…お、 おい!…
[ずる、と倒れるセリナへ、動揺を隠せず少し慌てて、屈んで両腕で支える。その姿勢のまま、セリナの顔を心配げに見つめるが、確かに今接吻した、という気持ちから、言葉に表せない、もやのような気持に次の言葉が遮られた。]
[ただ、セリナの顔を見つめる。]
[戻ってきたミユキの手元を見て、表情がパッと明るくなった。
「意外と現金な奴だ」と思われても、仕方ないかもしれない……。]
これはうまそうだ。あたし、桃が好きだな。
[ひょいっとつまむと、テレサに挨拶を返した**]
―現在―
[また、知らないうちに眠ってしまっていたようだった。
時計をみると22時を回っている。
ベッドから起き上がり顔を洗う。
泣き腫らした顔はあまりにひどい有り様で、鏡を見て自分で笑ってしまうほどだった。]
ラティアという人が退寮することになって。
……ミサナが襲われた…。
[放送で聞いた内容を口に出してみる。
泣くだけ泣いたからだろうか。
あるいは2人とほとんど接点がなかったからだろうか。
自分でも不思議なほど落ち着いていた。]
…おなか空いたわね。
[思い返せば、昨晩から何も口にしていなかった。
投票などという物騒な行為をしたからだろうか。
他の生徒と顔を合わせることに多少の抵抗はあったが、談話室に行けばマレーネに会えるかもしれないという気持ちも手伝って、談話室に向かうことにした。]
―――昼、談話室を出た後―――
[廊下の投票箱を見て、足が止まる]
あ……
……んー。
[(そーいえば、ラティアとは被ってる……剣的なイミで。)などと、非常に身勝手な思いをめぐらせ]
……ごめんね。
[自分と余り話したことが、ない。
誰かに投票しなければならないという状況は、そのような人物の名前を書くことへの抵抗を持たせはしなかった]
[手早くその名を走り書きすると、投票箱につっこむようにして、再び己の用事に急いだ]
どきどき、男の子は誰だろ?
一人は桔梗さん?
男の子も大変だよね。そういうの。
男の子陣営も桃陣営も蝙蝠陣営もがんばーっ
潜伏保健委員さんも頑張ってね。
そいえば、昨日は灰ログを500pt越す勢いで滅ぼしたよ。
今日は灰ログを1500滅ぼしちゃう気でがんばろっかな。
灰でもちょっとRPっぽいのいれればなんとかなるかなっ???
うーん。作っておいてなんだけど、私チョコレートって苦手なんだよね。
[生クリームと蜜柑の組み合わせを手に取り、ぱくり]
・・・ん、美味し。
[支えられて、すぐに意識を取り戻す。目を開いた先には、自分を見つめるユリウスの顔があった。幸せに満ちる。今までにないほほえみを見せて…はっとして、両手で頬を覆った。]
ど…どうしよ…ぅ…。
恥ずかしい、恥ずかしい…。
私…キスの、おねだりをしてしまって…。
は、はしたない…ユリウスさま、に、嫌われて、しまう…。
[本気で蒼白になっている。
しかも本人には口にしたつもりはなかったが、実際にはしっかりと声になっていた。]
/*
↓こんなメモを貼ろうかと思ってるけど、どうかな?意見お願いします。
「桃陣営だよ。
ぱっくんちょで恋落ちが発生したとき、場合によっては地上との連絡手段が全く無いことに気付いたよ。
とりあえず、ぱっくんちょされた方については、男の子側の描写に合わせようかなと思ってるよ。
もう片方が行方不明になった理由については、地上では適当に噂してもらえればいいかなーみたいな。」
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( B27 )
――時は進んで現代、談話室――
コック帽をかぶって顔に生クリームをぽつぽつつけたままの、大真面目な顔をしたほのかが、ちょっとひしゃげたケーキをもってきた。
…先輩には、かなわないかもしれない。でも、オーブンと軽量機とにらめっこして作ったケーキ。味見だってちゃんとした…。プレートには汚い文字で『きのぉときょう めいわくかけてもた人 ごめんなさい おわびのきもちこめて☆ ほのかよぃ』(微妙に誤字)が書いてあった。
(先輩…うち、これからも頑張るからな…。がんばりすぎて、また空回りしたらごめんなぁ…)
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