334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
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>>161
……
分かったとも!!
[ミユキを睨みながら、歯がみ。からかいに乗って言い切ったが、生徒会に関しての仕事は頭になかった。]
( 167 ) 2009/06/14(日) 21:19:14
( 170 ) 2009/06/14(日) 21:25:39
>>169
[ミユキを睨んでいて、セリナの視線には気付いていなかった。話も、あまり聞いていなかった。
そこで、ラヴィニアに突如振られ、振りむく。]
ん?どうした! 何が可愛いと……
[はにかんだ笑顔のセリナが目に入り、]
…セリナ君。 それだ。
それだよ!その笑顔だ!!
[食い付くように力強く言ってから。一呼吸置いて、]
…君は、それが一番かわいいね。
( 172 ) 2009/06/14(日) 21:32:32
>>173
………… ………
[一つ目は一つ唸って頷いたが、二つ目で口ごもってしまい、]
……誰か、"贄"になるつもりの者はおらんかね?
[などと言って、全員を見回した。]
( 175 ) 2009/06/14(日) 21:44:13
[セリナの反応にふふっ、と柄にもなく優しく微笑んで。]
ああ、もっと練習して是非私を楽しま……
[べち、と引っ叩かれて驚いてミユキに振り返り、]
……な、何をするっ!!
( 177 ) 2009/06/14(日) 21:48:31
>>179
むううぅぅ……確かに、そうだな……
しかし、正直言って犠牲[という言葉とともに、顔を顰めながら]無しで、かの人から情報を得られるとは思えん!
…良い案だとは思ったが、出来ない、かもしれないな。[溜息]
本人が保健委員である事を覚えていればいいんだが……。
( 181 ) 2009/06/14(日) 21:54:04
[セリナを特に思うところもなく見返しながら、うーむと唸って、顎に手を当てて少し視線を上にやる。]
誰も名乗り出ないという事は、当人、仕事が無さ過ぎて…本当に忘れているのだろうか!
いやそれとも、今晩、こーっそりと誰かを指名して二人きりで身体測定を……
…………いかんいかん。ジェルトルーデ君ではないのだから。
( 184 ) 2009/06/14(日) 22:09:50
生徒会 ユリウスは、弓道部 ミユキに、「誤解を誘うような発言は控えるように!!」と叫んだ。
( A32 ) 2009/06/14(日) 22:24:25
私はジェルトルーデ君のような人ではなァあーい!!
[カッ、と擬音がつかんばかりにもう一声叫ぶ。
しかし、セリナの言葉にはっとして、少し冷静さを取り戻して、]
…確かに! 君のいうこと、まさに一理ある。
そうだな、生徒会たる私が落ち付きを失っては、全体の指揮に……
………
…おい、何を言ってる。
( 190 ) 2009/06/14(日) 22:33:49
>>187
なぜ私に振るのだっ!フォローせんかっ!!
[セリナに顔を近づけて、]
良いかセリナ君!私は保健委員ではない、と宣言しておこう!
だから、君のその、身体測定も行わぬ!
…
……待てよ。 では、別の誰かは身体測定するのか? [顎に手をやって眉を顰めた。]
( 191 ) 2009/06/14(日) 22:36:31
>>188
嗚呼……なるほどな。
しかし、隠れてばかりではおられぬ。知った情報を、明かさねばな。
危険を覚悟でいつ正体を明かすかは、その人に任せるとするか。
諸君、保健委員に敬礼! [びしっ]
( 193 ) 2009/06/14(日) 22:39:55
生徒会 ユリウスは、「もういっそ全員が談話室で寝て、私が戸口で張ってもいいのだが。」と呟いた。
( A33 ) 2009/06/14(日) 22:48:40
生徒会 ユリウスは、呟いてから、自分で首を横に振った。
( A34 ) 2009/06/14(日) 22:49:06
>>195
[顔を近づけるのは癖。また、そのような微妙な相手の感情を汲み取ることなど到底できるはずがなかった。きっ、とセリナの目を真正面から捉えながら。]
もし……保健委員が夜中の内に、身体測定に呼びに来たら……
…私も、呼べよ!必ずだ!身体測定に呼ぶなど、危険だ!
[…保健委員にきっと止められるだろう。と思いつつも、拳を握って念を押した。]
( 202 ) 2009/06/14(日) 22:55:45
生徒会 ユリウスは、>>199 「そうするのならば、従うがね。」とだけ言った。
( A37 ) 2009/06/14(日) 22:59:57
[しっかりと頷くセリナを見下ろしながら、「良し!」と言って、添えられた手を優しく撫でた。]
ああ。恐らく、大丈夫だ。
[カーミラへ視線を向け、小さくうなずいて、]
この事態だ、固いことは言っておれぬさ。
私としても、許す方向に上部へ声をかけておく。
( 208 ) 2009/06/14(日) 23:07:02
生徒会 ユリウスは、>>209 「生徒会は、臨機応変が求められるのだ!」
( A38 ) 2009/06/14(日) 23:26:00
[茶を淹れる、と言い出したセリナへ、ん、と振り向いて微笑む。]
そうか!気が利くな、セリナ君。
どうか頼…… …おいおい、大丈夫かね?
[セリナの手つきが今にも溢しそうに危ないのを見れば、少し肩を竦めて軽く笑った。立ち上がって、そちらへ向かう。]
…ほらほら、大丈夫かね?
[に、とつい笑って、手を出す。準備をする相手の手に、動作を支えるようにして触れさせる。]
[茶を淹れる、と言い出したセリナへ、ん、と振り向いて微笑む。]
そうか!気が利くな、セリナ君!
どうか頼…… ……おいおい。
[セリナの手つきが今にも溢しそうに危ないのを見れば、少し肩を竦めて軽く笑った。立ち上がって、そちらへ向かう。]
…ほら、大丈夫かね?
[に、とつい笑って、手を出す。準備をする相手の手に、動作を支えるようにして触れさせる。]
( 214 ) 2009/06/14(日) 23:30:56
[手で支えていたが、手が震えているのに軽く笑う。…ただし、「茶を淹れるのにそこまで緊張しなくてもいいのに」と、いう推測がついていた。相手の心境を汲み取ることなんて全く出来ずに。かたかた震えて落ちそうなカップを、おっと、と手で支えてから、]
どう見ても大丈夫じゃないだろう!無理はしないでくれよ?
……二人で二人分、淹れようじゃないか。
私が淹れるのはセリナ君の分だ。ほら頑張って、私の分が無いことは止してくれ!
[そう言って、こちらも準備を始めた。少し意地悪を。]
( 221 ) 2009/06/14(日) 23:46:41
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