334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[腕を組んで、今ここにいる全員の顔を見回す。]
聞いた、話だが………
この中に3人、男が居るとな。
正直言って信じられん話だが、もし、見つけたら……
この私が原型留めぬまで、成敗してくれるわッ!!
さあ、誰やら知らぬが覚悟しておけ!逃げるなら今だぞー!!
[寮中に響くような声で吠え狂った。]
( 5 ) 2009/06/14(日) 15:07:43
>>11
……ふ。所詮、噂にすぎないがな。
どこかで、遺留品があったのかもしれない。
"女装したあと"と言えようかな!
……つまり、この中に3人固まって存在する、という可能性もあるのだ!
なんということだっ!!
[ぬうううううなんて唸り声を上げて頭を抱える。]
男を殴るとして…もし、男と間違えたとしたら…
正義の名に申し訳が立たんッ!
一体どうすればいいのだぁぁっ!
( 23 ) 2009/06/14(日) 15:24:19
>>18
[はっとして、顔を上げて、セリナの顔を見る。安心させねばと考えて、ふっと微笑んで。]
勿論ではないか!
君の身は私が護ってみせる。良いか、私から離れてはいかんぞっ! [ぐっと拳を握りしめて、無茶な注文をさりげなくかけながら。ふと、はっとして、]
……も…もし、セリナ君が…男に"食われ"などとしたら…
[そこで言葉を切る。「嗚呼、立ち直れないかもしれないな…」なんて考える。]
( 29 ) 2009/06/14(日) 15:29:38
>>32
そうさ!逆に、一緒になって心配する事で特定から逃れる…
実に、ありそうなことだ。そして卑怯!なんと卑劣!!
そうだな。正体を確かめる……
…どうやってだ? [腕を組んで、首を傾げた。]
( 37 ) 2009/06/14(日) 15:36:30
襲撃が"食う"なら、狼の共食いがもしONなら
大変な話だなあと思った。
( -16 ) 2009/06/14(日) 15:42:23
くわ… 男に食われ……
……おい!想像しないほうがいい!
セリナ君。夜は静かに…
ゆーーー…っくり、眠るのだ、いいな!?
[何も起こらない事を確信づけたいような様子で、拳を作ったままセリナに念を押す。]
ふっ、セリナ君が私の心配をする必要はないさ…!
ただ私は、セリナ君、そして、他の生徒すべてが無事ならいいさ。
[前髪を掻きあげ。他の生徒が二の次のような表現に。]
( 48 ) 2009/06/14(日) 15:50:14
[ふーむと唸りながら、ラヴィニアの言葉に振りむいて、]
私は肉が大好物である。しかし!生徒会たる私が、
そのような理由で疑われるのはありえない!よって没であるな。
[自分は絶対に女、という満々な自信で言い切る。]
>>42
…身体測定! なるほど。
裸に引っぺがして……ふむ!
その保健委員は、なるほど、大変な任を持っているな!
女装した男の裸を確認するなどと… うむ、考えるだけでもおぞましいわ!
( 50 ) 2009/06/14(日) 15:54:15
おう。心配はかけさせないさ! ……ぬっ
[つつ、となぞられれば、ぞわわと肩を震わせて、「何を」、なんて言いながら少し紅くなり、軽く笑った。
そこで、目の前でセリナが身をくねらせれば、驚いて目を丸くした。]
…せ…セリナ、君。
は、はは。大丈夫、大丈夫!見てないさ!
ちょ、ちょっと…私も、少し、校内を見回ってくるかな!
昼は襲われんだろうし…な!大丈夫だな!
[何やら早口にそう言えば、はははと乾いた笑いを発して。]
( 67 ) 2009/06/14(日) 16:11:27
生徒会 ユリウスは、妙に慌てて、顔を少し赤らめたまま*出て行った。*
( A4 ) 2009/06/14(日) 16:11:56
[相変わらず、靴の音を無駄に高らかに打ち鳴らしながら、
がらぁっと扉を開ける。]
生徒会ユリウス、ただ今戻った!
校内に怪しい奴は残念ながら見つからなかった!
そろそろ外は暗い!諸君は、注意を怠らず……[蒼くなっているセリナを見つけ、はっとして歩み寄る。]
…どうした?セリナ君。何か、あったのか?[一抹の不安を感じて、見つめて、声を抑えて問いかける。]
( 127 ) 2009/06/14(日) 20:07:06
[ぴく。]
襲われ……? もしや、そいつが男ッ 、 ……
…なんだ、ジェルトルーデ君のことか。
ならば、いつものことだな! [ははっ、と軽く笑った。]
( 132 ) 2009/06/14(日) 20:19:40
[声が抑えられているのに、眉を顰めて、耳を近づけて声を聞き取る。その言葉の内容を聞けば、余計に眉間に皺をよせた。]
……… ミユキ君が……?
おそ、襲われたのか?君が?セリナ君がか!?
大丈夫だったか!?
[囁き声を思わず、驚きのあまり地声に近いような張り上げ声に近づけさせて、セリナの両肩を掴む。はっと気付いて一度口籠り、手を離す。]
……。
( 133 ) 2009/06/14(日) 20:25:44
破廉恥な……?
何度も…!? [眉が吊り上がった表情のまま、青ざめる、今までに無かった顔色をする。少し俯いて、歯がみして、何かが燃え上がるような心を持ったが。]
…… ……! ……
[横から、マレーネのメモを見て。はっとして、一瞬表情が凍ったが、唾を飲み込む。眉が顰められた、難しい表情のまま、]
……… そうだな。 …… そうか…。
すまない。 [セリナへ視線を向けた。]
( 140 ) 2009/06/14(日) 20:41:40
[辺りを見回す。多少ならず、空気が鋭くなっている事を、幾らなんでも察する。体を全員に見えるように、手を広げて、]
諸君、何でもない!何でもないさ!
ただの勘違い──いや、早とちりというものだ!
ほら…男騒動で、少しならず、気が立っていたな!
今は何でもない!
[大ぶりに手を振って、何でも無かった、と言う事を全員に主張する。]
( 146 ) 2009/06/14(日) 20:48:54
生徒会 ユリウスは、最後に、「ここに男なんか、いないさ!」と付けたした。
( A14 ) 2009/06/14(日) 20:49:27
生徒会 ユリウスは、「望ましい事は、男が混ざってる事なんて無いことだ。」と呟いた。
( A16 ) 2009/06/14(日) 20:52:43
[体の向きを、セレナへと戻す。少し苦い表情をしてから、安心させようと、微笑を。また、軽く頭を撫でようと手も伸ばした。]
気にするな。今晩は一緒にいよう。 な?
[ミユキへ視線を変え、]
ああ。 ……ミユキ君を疑わないさ。
( 149 ) 2009/06/14(日) 20:54:07
>>147
……ああ。
自分たちで何とか…といえば、やはり保健委員か?
男は、全力で女の中に紛れてくるだろうし、
それしか手段が無さそうだな……
それで、保健委員は誰だったろうか?
生徒会の書類を見れば分かりそうなものだが、生憎、
名簿書類など久しく出さんでな。
探すのに一苦労かかりそうだ。
( 157 ) 2009/06/14(日) 21:01:57
>>152
[少し肩を震わせて、]
! ………
へ、下手な真似をすると……男と疑われるぞっ!!
[セリナと、と言うのは流石に口にださなかったが。]
( 159 ) 2009/06/14(日) 21:04:29
>>153
強くなるといい。ゆっくり、な。
[よしよし、と軽く笑ってから手を離す。]
セリナ君は、私の部屋に入っても構わんよ。
抵抗できない者を狙う卑劣な男が、セリナ君の部屋を狙うかもしれんからな!……
[「そういうことで、遠慮はするな。」と微笑みかけた。]
( 164 ) 2009/06/14(日) 21:12:58
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る