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え、花魁の目の錯覚じゃない?
[ひきつった笑いにびっくりして目をごしごし]
あいや。
花魁二日酔いで分裂して見えてるんだと思ったけど
キリエにもそうみえるならそうかもねぇ
[んー…わかんな…]
[朝ごはんもぐもぐ]
運んでくれてありがと。
見張りしてるはずだったんだけど
見張りのお供がましゅまろとしまりすと一升瓶だったのがね…
[照れくさそうにわらった]
魯山D「フン・・・フンッ・・・ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
[魯山Dは、魯山Aの代わりに必死に仲間を呼ぶダンスを踊っている。しかし、誰もこない]
魯山D「クウッ・・・・」
お……おう!
キリエ、起きたんだな。おはよう!
オボロも見張り、お疲れ様!
朝ごはんありがとなっ。
おにぎりと味噌汁と漬物、美味しかったぜ!
魯山D「アノ・・・ヒッサツワザ・・・ツカウシカ・・・ナイネ・・・シカシ・・・アレヲツカウト・・・」
魯山A「ゴホッ・・・・ゴホッ・・・」
魯山D「!」
いえいえ。
オボロ様も朝ごはんの支度、ありがとうございました。
[幸せそうにもぐもぐ]
遅くまで見張りをしてくださったのですね。
でも、外で寝てたら風邪引きますわよ?
[ふふ、と笑い]
まぁ焚き火はしてあったし
真冬の真っ白な中で寝るってもんでもないから
大丈夫だろうさ。
[ふふ]
…って…
となりにいてくれればあったかいから
風邪ひくこともないだろうけど
[冗談さ、と笑って味噌汁ごくっ]
しまさんもおはようございます。
リング様がクラム様に残された中の一匹が、魯山様の傍にいるようで、
この子(手元にいる手長猿)から様子が見れますの。
寂しいようで、わたくし達を踊って呼んでらっしゃるみたいですわ。
………うお…これは……魯山の………
[尻尾をピンと立てて、辺りをうろうろ。
そして、リングの使い魔から報告を受けている。]
ぶ、分裂しているのか……?
き、危険だ。いろんな意味で。
………。
俺、ちょっと魯山迎えに行ってくるよ!
ここは人が多いし、俺が一匹抜けても大丈夫だよな?
魯山B「テツダウネ・・・」
魯山C「ワタシモ・・・イルネ・・・」
魯山E「ウフフ・・・」
魯山F「ウフフフ・・・」
魯山G「私もいるよ!」
魯山H「ウフフフ・・・」
魯山D「オマエラ・・・・」
いやあああああああっ!?
な、なんかものすごくいやな電波がきた!!!!
身がぞぞぞってしたぞ!!!!!
な、なにを想像しているんだ、ろっくん!!!
夏も近いですからね。
たき火も暖かいですし、大丈夫でしょうけれど・・・
次にこうして外で寝るときは
傍に寄って眠りますわね?
[ふふ、と冗談めかして笑い味噌汁をこくり]
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