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うおっ!l
[突然抱き着かれて、思わず声を上げた。
そしてその後、人生の春だー!と感涙して叫んだら頭を叩かれた。
少し話をしたあと、まだ練習したいということなので、頑張ってなーと言い残して調理場を後にした。]
[膨れた泉を認識すると、完全に両手を離し、立ち上がってもう一度頭を下げた]
本当に失礼しました!!
[そして再び胸像の横の椅子に座る]
……ふぅ。
でも、泉先輩でよかったです。
[拗ねたままの泉に照れ笑いする。
なんでと聞かれ、ふいに視線を反らし口元に手を当てる]
……俺だって、誰でも抱き寄せていいわけじゃありませんよ。
あ。
でも先輩は迷惑だったですよね。
うーん。
どうすれば機嫌、直りますか?
……泉先輩って。
[つい、吹きだしてしまった]
拗ねてる様子も可愛いんですね。
じゃあ、こうしませんか?
読書に最適な公園知ってるんですよ。そこに、お連れします。
きっと、機嫌直りますよ。
では、先輩のお気に入りの本を用意しておいてください。
そう遠くないので、昼休みにお連れしますよ。
本当に、洒落たベンチや綺麗な花壇がある、素敵な公園なんですよ。
(そこは、先日撮影で使った場所だった)
[撮影のコンセプトは『男のデート服』
ベンチに座っていたり、子犬を抱いたりと、色々なシーンに映える服を魅せるもの]
(まさか、俺があそこに女性を連れていくことになるなんて、予想もしていませんでしたよ……)
[読書が好きらしい泉が喜びそうなこと、で咄嗟に思いついた公園だったが、良く考えるとまるで、デートに誘った格好だ。
それに気付き、今更ながら動揺した]
あ、先輩の気が進まないようでしたら、ハッキリ言ってもらっていいですから。
前日ログ確認。
いやいや。
俺はゆっきーにあーんなんて要求してないよ><
くっそどこから心の声が漏れた!?
動かされるのはあまり気にしないけども、台詞については出さずに動かす方が良いかと思います。
例)[冴生が梶原へとあーんをねだる様子を見ながら、自分も玉子焼きへと手を伸ばした]
という風に。
まあ流香たん口調崩れてきてるからいいか。
>管理人からの秘密通信
>何やってんの!wwwww
>多くの人が匡侍に委任→匡侍は大介に委任→大介は匡侍に投票→解決不能ランダム
>これが真相です。
ぶwww
いや、委任処理を勘違いしてたんですよ。ハッハッハッ(お前
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