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投票を委任します。
鮫島 翔は、浮田 大介 に投票を委任しました。
―校庭―
[木の下でひたすらボーっと……いや、のんびりとしている和海。
昨日夜更かしをして読んでいた本を読みきってしまった為、今読む本がなかったりするのだ。]
むー……暇やー。
-早朝 美術室-
[昨日は呼び出しを食らい、夜景の綺麗なスポットで明け方まで撮影があった。
自宅に帰ったら遅刻をすると思い、家に寄らず学校に舞い戻る。
そして、朝は使われない美術室の椅子で眠りこけていた]
/*
>墓下
>確か瓜科の初期にその手の委任実験をしたはず。
>あずさんは、その結果を知らなかったんだね・・・
言われてみたらなんかやってたような気もするし、初期だったらログ見てる気がしなくもない。
覚えてないよ!! そんなの忘れたよ!!
……そろそろ瓜科の人から突っ込みされそうだ(笑)。
*/
[匡侍が中に入ると、それを見つけたメイドたちが揃って挨拶をしてくる。]
あー、いいっていいって、気にしないでくれ。
[ま、雇い主とも言える存在なのだ、仕方ないのかもしれないが。
聞くと、貴林は席を外しているらしい。]
様子聞きたかったんだが、まぁいっか。
とりあえず教室もどろかな。
[空を見上げていたが、ゆっくりと立ち上がる。]
てか一時間目なんやったっけー……美術?
[いや、その前にHRがあるのだが、どうもそれが今現在頭から抜け落ちているようだ。]
ほんじゃ、美術室やなー。
[まずはだしをいれずに、卵を巻くことから練習開始。
失敗したら、それを食べながら失敗点への注意を聞く。
昨日とは打って変わった、人に優しい練習風景だ。]
[とりあえずメイドの一人に昨日の様子を聞くと、苦笑しながら昨日の様子を話してくれた。]
……大量の卵焼き?
[要約すると、そうなるようだ。]
―美術室―
あれ?誰もおらへんー。
[おかしいなー?と美術室内を見渡す。]
あ、誰か寝とるのみっけー。って鮫島くんやん。
[近づいていって、おーいと声をかける。]
−夢の中で、子猫がにゃーご、と近寄ってくる。白くてふわふわの可愛らしい子猫。優しく両手を子猫に伸ばして抱き上げる−
な……ご…
[近寄った泉に両腕を伸ばし、抱き寄せようとする。鮫島の眠ったままの顔にはやんわり微笑が浮かぶ]
……なーご?
[なんやろー?と首をかしげると、突然抱き寄せられる。]
……え?
あれ?
へ?
[自分の状況が理解できずに、間抜けな声を上げた]
ちょ、ちょっと鮫島くん?なにしてんの!?
で、今も練習していると。
[様子を聞く限り、確実に映子だろう。
これは今すぐ見に行ったほうがいいなーと思い、調理場へと急いだ。]
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